展望所は駐車場からなので便利。
いわかがみ平に登る際に寄りました。
駐車場からすぐに滝を見ることができます。
紅葉した木々と滝の深いグリーンブルーがとても綺麗でした。
トイレもあるので便利ですね。
観光スポットやトイレ休憩できる場所などが一目で分かる大きな看板も見やすかったです!
栗駒山に行く山道に入る直前にあるので寄りやすい。
駐車場真横にある東屋から滝が見えるので手軽でよい。
トイレもある。
橋の上にある吊橋は東北電力のもので、部外者は渡れない。
2021/09現在、行者滝入り口から50m先に横道があるのだが、公園化の工事でもしているのか木が植えられていた。
その道にそって2~3分進むと、結構でかい防砂堰があって、正直私にはこっちの方が見応えがあった。
堰の真上にまで道が続いていて、反対側まで抜けられ、結構きれいな風景だったのでこれも貼っておく。
栗駒山の「神の絨毯」と呼ばれる紅葉を見に、いわかがみ平へ行った帰りに気になって立ち寄りました。
駐車場から川の上流方面、四阿付近から見ることができます。
滝上に吊り橋があるようなので行ってみたら通行はできなかったです。
駐車場からわりと直ぐに見れるため立ち寄りやすいのが良いです。
滝の直ぐ上流に人工建築物が有って水量を調整したり、季節や天候により水量が少ないと、谷や崖の荒々しい岩肌の迫力、または広さや落差に対して滝の迫力がほとんど無くなり、がっかり感が出てしまいます。
栗駒山の帰り、誰もいない夕刻によってみた。
異なる地層の浸食差で滝周辺の形ができたとのこと。
滝の直前にあるダムが風情を落とすがダムも旧く黒々としているので夕刻には目立たない。
ジオパークを推進しているだけあって、この地域は興味深い地質、地形が多い。
真冬の1月に一関市街からロードバイクでハイルザームまで行く途中に寄りました。
トイレは冬季閉鎖されているので注意が必要です。
滝そのものが内陸地震で無くなっていると聞いて居たので現地に行って滝が残っててびっくり!嬉しかったです。
駐車場は冬季でも除雪がされてますが東屋周辺は膝上丈の雪で埋まっているので注意です。
(滝は東屋周辺からしか見えません)それと、冬は25cのロードバイクでは行ってはダメです…
真冬の1月に一関市街からロードバイクでハイルザームまで行く途中に寄りました。
トイレは冬季閉鎖されているので注意が必要です。
滝そのものが内陸地震で無くなっていると聞いて居たので現地に行って滝が残っててびっくり!嬉しかったです。
駐車場は冬季でも除雪がされてますが東屋周辺は膝上丈の雪で埋まっているので注意です。
(滝は東屋周辺からしか見えません)それと、冬は25cのロードバイクでは行ってはダメです…
名前 |
行者滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.6 |
滝を遠くから見れるだけで、迫力もなく、いまいちでした。
木の枝に見える柵が、木のむろの中を通っているものがありました。
少し目を引きました。