こちらの不動様は火伏(ひぶせ)と眼病の神様、とのこ...
姫待不動堂は、智証大師が達谷西光寺の飛地境内であった「姫待滝」の本尊として不動明王を祀ったのが始まりです。
趣のある茅葺屋根に苔どころか草まで生えていて、なんとも言えない味がありますね。
まるでラピュタの世界のたてもの。
見落としがちな位置にあります。
こちらの不動様は火伏(ひぶせ)と眼病の神様、とのこと。
鐘樓堂の隣にあります。
正しくは「姫待不動堂」というそうです。
派手さゼロックスの建屋。
派手さマックスの岩の建屋より、日本人向きかも。
不動様の御尊顔のクオリティーにも要注目です。
藁葺き屋根の御堂ちょっと地味。
毘沙門堂とは全然違う空気感と印象。
このギャップはなんだろう。
名前 |
姫待不動堂 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0191-46-4931 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.7 |
お不動様がいると安心しますが、ここの姫待不動は複雑な歴史を感じる場所でしたお不動様いつもありがとうございますノーマクサンマンダーバーザラダンセンダンマーカローシャーダーソワタヤウンタラターカンマン。