姫が悪路王から隙をついて逃げ出したがここでつかまっ...
姫が悪路王から隙をついて逃げ出したがここでつかまってしまったという場所。
達谷西光寺に行かなければ何も分からず通り過ぎてしまったと思う。
道路から看板が見えたのでよりましたが、「そーかー、そういう伝承がある場所なのね」というくらいで見応えがあるわけではありません。
小さいですしてしね。
京から攫って来た姫君を窟上流の籠姫に閉ぢ込め櫻野で暫々花見を楽しんだ逃げ様とする姫君を待ち伏せした瀧。
達谷窟毘沙門堂の境内にある「姫待不動堂」の案内板に登場する「姫待瀧」
昔この滝で泳ぎました(台風来てても(笑))良くも悪くも昔と変わってませんね。
悪路王が若い娘を待ち伏せした滝。
サイクリングでいくにちょうど良い。
近くを通っただけですよ、可愛いらしい滝ですね😊
姫待瀧の周りには桜が咲き誇り綺麗でした。
走る団体バスの車窓から見ました。
バスガイドさんに伝承話を聞きながら見ればまた乙なもの。
逃げ出して髪を切られた女性たちはどうなったのでしょう。
聞き忘れた。
小規模の滝ですね。
水量は年中有ります😃
駐車スペースがない、雑木で見応えは今ひとつ😅
恥ずかしながら、見応えが無く、観光地には、ちょっと!?
クルマを停めるスペースが初訪では見つけられないかも。
平泉寄りの自動販売機のある所に駐車スペース若干あり。
春は桜が綺麗。
月に一回滝行が行われています。
伝承では、逃げてきたお姫様を待ち伏せし捕まえた場所なのだそうです。
毎月、滝行が行われております。
名前 |
姫待瀧 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.5 |
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西光寺様から平泉の毛越寺へ戻る際、ちょっと立ち寄りました。
しかし、川側の道路には歩道がなく、橋の上からでは滝が見えず、対岸は草むらで端が分からないのであまり近づけず。
西光寺様境内の姫待不動堂が此方の何処かにあった訳ですが、それも分からずです。