おぎのやさんの向かいにある資料館。
おぎのや資料館(荻野屋本店向かい) / / .
峠の釜めしの歴史がわかります。
掛紙の歴史。
珍しい掛紙も。
資料館には訪問者用のノートがあり思い思いに皆さん記入しています。
おぎのやさんの向かいにある資料館。
釜飯の様々な資料や鉄道グッツに、ドライブインの事まで、網羅されてます。
様々な資料・写真が展示されていますが、1962年・昭和37年に横川駅そばの18号沿いにドライブインを出展したというドライブインをとった写真がありますが、2020年現在も自分は乗ってるルーチェというマツダのロータリーエンジン搭載のセダンの写真もあります。
古き良き昭和の匂いが漂う資料館です。
おぎのや本店の向かい側にあるおぎのやの資料館です。
せっかくの資料館なのに外観がちょっとショボいのであまり入りやすい感じがしませんでした。
中もショボいですが、内容としては見る価値があると思いました。
おぎのや本店の向かいにあったので、峠の釜めしを食べたついでに入ってみました。
入場は無料です。
かつての釜めしのパッケージ等の他、碓氷峠が現役だった頃の鉄道関連の写真も多く飾られていました。
長野新幹線の開通はお店にとって大きな打撃になったと思われますが、それでも同じ場所で変わらず営業を続けていることに対しては敬意を表したいのと同時に、やはり峠の釜めしは本店で食べてこそ価値があるものだと、個人の勝手な思い込みですが感じました。
2019/09/22おぎのや本店の道路向いにあるおぎのや資料館。
入場無料。
昔から信越本線利用しているので、木箱に釜めしが入っている展示は記憶の片隅にあり非常に懐かしい~。
自分が記憶あるのは1個600円位だったかな。
必要もないのに益子焼の釜を持ち帰ったりして、飾ったりしていた記憶が(笑)中は古い信越本線の写真や資料が飾られており、昔を知ってる人にとっては懐かしく、知らない人に取っては昭和を懐かしむ展示となっている。
「峠の釜めし」発祥の地は、ここ安中市だという。
「峠の釜めし」と言ったら、ガチに釜の中に、色んな具が入っていて駅弁フェアとかに必ずと言って出店してるあの店だよね?ということで、ここにその峠の釜めしを製造・販売している会社の資料館があったので、入ってみた。
店内には、写真のようなポスターがあったりして、なかなかノスタルジックな空間だ。
・・・あれ?ずいぶん古い看板なのに900円って・・・昔の値段からすると超高い食べ物だったのねw
名前 |
おぎのや資料館(荻野屋本店向かい) |
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ジャンル |
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電話番号 |
027-395-2311 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.7 |
平日に訪問したら土日祝日の営業だったんです(゚д゚)!次は休日にリベンジなんです(゚д゚)!入場無料 也。