宮司さんが優しくて良い方です。
仙台の大崎八幡神社の由来の元になった神社との事。
とても歴史を感じて心洗われる感じがします。
社殿の造りも丸太の柱をそのまま使った特別感のある建物でした。
初詣に伺いました。
落ち着いた境内がとても心地いいです。
参道の途中にとても立派な杉の巨木が有り圧倒されました!
綺麗に手入れをされていて、とても静かで気持ちが穏やかになりました。
御朱印は書置を頂きました。
ありがとうございましたm(_ _)m
…御礼参りを忘れていたのです!!前回参拝した時のお願いごとが叶ったのに…!約一年振りに訪問が叶いました。
宮司さんに事情をお話すると、心の中で思っているだけで神様には伝わりますから大丈夫ですよ、とホッとするお言葉をいただき、疲れが吹き飛ぶ思い。
長い時間の運転で疲れて…結局は自己満足の為であったか💧しかしやっと肩の荷が降りたのでした。
今回も宮司さんに御朱印を書いていただきましたが、願いが叶った、という意味の【報賽】を書いていただきました。
おみくじは「吉」でした。
急な坂の上にあります。
木々にかこまれ静観か感じ。
トイレ古い✕
いい所です御朱印ももらいました(๐•ω•๐)
神社の神主さん、ほっこり優しい方でした。
お守りの初穂料は500円とこちらも優しい~
早朝のお参りでした。
優しい宮司さんでした。
御朱印も気さくに書いて頂きました「うちの神社では御朱印代は頂いてません。
わざわざの参拝有難う御座います」と言われました。
宮司さんが優しくて良い方です。
お時間がある時は神社の話など教えて下さいます。
数年前に御朱印を頂きましたが初穂料などはいらないとおっしゃって下さいました。
お賽銭としてお賽銭箱に入れさせて頂きました。
赤鳥居を潜り石段中程に馬形杉がそそり立ち、上りきると静けさの中に社殿が目にはいります。
こころ落ちつく所です。
大崎八幡神社は仙台市の国宝・大崎八幡宮、大崎市古川江合の八幡神社、大崎市岩出山の八幡神社の本家となっています。
大崎八幡神社の境内一帯は、天平9年(737年)大和律令国家が設けた新田柵の跡地と推定され、柵の守護神・延喜式内社新田郡:子松神社の旧鎮座地(異説あり)といわれてきた場所です。
神社の起源は二説あって、一つは天喜5年(1057年)の前九年の役で、陸奥守兼守府将軍の源頼義・義家の父子が、安倍頼時と貞任を攻め、田尻八幡北部の天狗ヶ岡で石清水八幡を祭り、勝利を祈願。
安倍氏を滅ぼして凱旋途中に、この地と胆沢、栗原の三ヵ所に石清水八幡を勧請し、武具等を奉納したとされています。
もう一つは封内風土記などにある大永7年(1527年)の勧請説で、大崎家に葛西家から輿入れした辰巳御前が、岩手・胆沢郡八幡邑の八幡宮を大崎氏の居城の小野御所(古川)の辰巳にある、遠田郡八幡村(田尻)に勧請したという説です。
その後、奥州探題の斯波家兼(大崎家兼)は、先祖・源義家が建てた八幡神社を厚く敬い、正平16年(1361年)大崎5郡の総鎮守として社殿を再興し、大崎八幡神社と称されるようになりました。
大崎氏滅亡後は、伊達政宗が大崎八幡神社を敬い、慶長5年(1600年)に岩出山に移して、さらに同9年(1604年)仙台城下の国分荒巻に華麗な権現造りの社殿を造営して奉還しました。
この大崎八幡神社は、後に伊達家によって元の場所(田尻)に再建されて郡民の信仰を集め、明治5年(1872年)郷社となりました。
現在の社殿は平成4年10月に新築されたものです。
【御祭神】応神天皇、天照皇大神、倉稲魂神、建御名方神。
静かで良い所でした。
宮司さんが外出していて、奥さんに対応して頂きましたが、お茶を出して頂きました。
御朱印は、書置きを頂きました。
仙台市大崎八幡宮の本家と言うことで歴史を感じられる馬形杉があり静かな所です。
階段の参道から登ると神社の雰囲気があってよいです。
名前 |
大崎八幡神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0229-39-1821 |
住所 |
|
関連サイト |
https://miyagi-jinjacho.or.jp/jinja-search/detail.php?code=310020479 |
評価 |
4.5 |
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人懐こいワンコが可愛くて帰ろうとするとわんわん!と引き止められつい戻ってしまった。
帰れなくなる……。