御神域の山々が連なる頭にあたる為 龍口神社と言う...
駐車場🅿️は二ヶ所に有ります。
参道をゆっくりと歩き拝見させて頂きながら、お参りしてから撮影しました。
本堂までの少しずつ上がっていく石段の景観がとても良かったです。
立派な本堂でした。
思春期の頃の私が育った場所です。
立ち入り禁止にはなっておりますが、神社裏の山の上にはおみだらすさんといって、干ばつの時にも枯れなかったと言われる湧き水があり、ちょうど龍の口から流れて居るような自然を見る事が出来ました。
神社守の叔父も亡くなり、叔母も不在ですが頑張って建てた家だけは社務所として残るのでしょうね……牛渡牛兵衛と言う人の昔話もこの神社発祥です。
「龍口神社」と書いて「たつのくちじんじゃ」と読みます。
雨が降ると滑りやすいのでご注意ください。
同じ境内社の石神社もおすすめです。
石の鳥居をくぐった瞬間に分かる澄んだ空気!あからさまに違かったので、びっくりしました!しかも境内周辺、奥の院を撮影したら、凄いものが写ってました!緑の光が二つ!これは調べたら神様の色らしく、本当にいますよ、ここ!龍神さんが好きなので、かれこれ3回は行きました!
御神域の山々が連なる頭にあたる為 龍口神社と言う聖域との神主様のお話しでした。
ちなみに青龍様と赤龍様が鎮座されておられました。
龍神伝説の残る社。
正保二年の創建でそれほど古い神社ではないが、地元民の夢枕に神様がたって造られたのが興味深い。
安産の神様であります。
苔むした石が風情がありまくりで癒されました!
ひっそりとした神社です。
参拝の方が私達の他に一組いらっしっただけです。
邪気怨霊退散という御神徳をお受けしたく伺いました。
御守と御朱印は書置きですが社務所にて頂戴できました!。
駐車場広くきれいです。
台風19号影響で拝殿から上の参道崩れています。
御朱印ありません。
風土記書上げに「誰勧請ト申儀並年月日相知不申候事」とあるが安永年間に書かれた「前谷地旧記」に、その伝承が記載されている。
「祭事の始めは正保2年(1645年)9月29日より祭るなり」とある。
ufeffufeff古くから五穀豊穣の神、安産の神として霊験あらたかである。
明治5年(1872年)3月、旧村社に列す。
境内地内に現存する龍神の詞碑、石鳥居など神社信仰の厚さと歴史を偲ばせる。
祭典には龍口童子により春は女子による花御膳行、秋は男子による流鏑(寛政年間より)の神事が継承されている。
ufeffufeff往古より数丈の龍体(岩石)をご神体とし社殿の設けは無かったが、大正8年(1919年)6月に拝殿(39.7㎡)を建築したが、老朽化した為に平成2年(1990年)に生を郷に受け育ち京にて事業に成功された故支倉常次殿が巨財を投じ、平成御即位記念に社殿をはじめ奥の宮、末社2社、社務所、倉庫、便所2棟、鳥居、手洗舎を建立寄進され、更に境内地整理美化され、ご神域を備えられ現在に至る。
ufeffufeff主祭神:豊玉彦命ufeff配祀:火産靈命、磐長姫命、須佐之男命、誉田別命ufeff合祀:宇迦之御魂神ufeff例祭日:4月29日、9月29日。
境内に紫陽花が沢山ありました。
梅雨時期は最高だと思います。
名前 |
龍口神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0225-73-4104 |
住所 |
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関連サイト |
https://miyagi-jinjacho.or.jp/jinja-search/detail.php?code=310030749 |
評価 |
4.3 |
山を少し登った所にあります、道が狭いので大きい車は注意が必要です。
社が大小合わせて5か所有ります。
静かで良い場所です😁