拝見させていただきました。
登米懐古館(みやぎの明治村) / / .
とても素晴らしい建物です。
和、洋が有り穏やかな空間の中にいるような感じでした。
展示室も壁の色合いといい、照明の明るさといい、展示品の配置ともに見やすくて良かったですね!展示室の撮影はNGです。
ちなみに、エントランスホールと建物外部はOKだそうです。
高速バス利用だと仙台から日帰りで利用しやすい時間帯アリ。
最近は刀剣に関する企画展が定期的にあり、展示環境もよく宮城県では貴重なミュージアムだと思います。
一見の価値はあります。
雄勝の石を使い、土壁を作り流石隈さん地元の材料を使いそれで近代的な建物が素晴らしいです。
また、正面の門からの石畳が素晴らしい❗展示物も此もまた凄い、とても貴重な刀や太刀が展示してあります。
是非、見学してビックリして下さい。
新名所になりましたネェーー隈研吾建築物として知名度アップでしょうか?私も興味半分?税金の無駄遣い⁉️歴史的価値ある町全体の中ではーー⭕️とても素晴らしい寛ぎの場になっていましたお庭全体景観が穏やかです♪雄勝石のアプローチが素敵です♪この一帯、武家屋敷跡が残り散策に時を忘れさせる風情がありますそれをさらに華を持つ懐古館!展示物は寂しいがーーー💢お散歩がてらにいかがでしょう!
建築家、隈研吾設計館内展示は刀剣、甲冑など。
外観は、昔懐かしい和の雰囲気です。
館内には伊達家ゆかりの品々が展示されています。
ちなみに・・・イケメンのオリジナルキャラクターもいます。
武士の道具を見ました。
刀剣の刃紋が色々あることが分かりました。
武家屋敷通りの中に建つ近代的な建物ですが、屋根の上には植物が植えてあり、周囲の自然や古い建物と調和していてとても美しい建物です。
美しい建物と石畳ですね^ - ^
素敵な建物です。
入館料払って中に入ると大きな声で電話しているおばさんがいてうるさくて展示物を見ていられません。
いつまでも電話していて終りそうもないので受付に その旨話しましたが、対応するきがないようなので、諦めて出てきました。
隈研吾さん設計の素晴らしい建物。
みやぎの明治村と言われる街並みに馴染んで素敵でした。
建物の中は展示スペースがあり、甲冑や貴重な資料が。
登米の歴史に触れることが出来ました。
展示、照明の採り方が素晴らしい。
昔の懐古館のイメージと全然違う。
収蔵品が足りない感じがした。
設計が隈研吾さんということで行きました。
外観も館内の照明もかっこよく、とてもきれいでした。
職員の方にお神輿について尋ねると、丁寧に秋祭りのことや外装のことを説明してくださり、嬉しかったです。
今回見られなかった他の資料館も見に、また登米に行きたいと思います。
2020.07.23隈研吾デザインの建築が美しい。
天気が良かったので思い立って行って来ました。
隈研吾さん設計の美しい屋根、化粧垂木の建物、館内の展示物は少ないながらも状態の良い甲冑や刀などがあり見応えがありました。
手入れの行き届いた庭と、昔からの茅葺き屋根の建物を利用したcafeと、宮城県まだまだ見るとこありますね。
懐古館の職員さんも親切で、次に行く場所への広い道と道順も教えていただきました。
今日から企画展、浮世絵✨美の競演伊達寧裕コレクションがはじまりました❗みなさま✨とよまの懐古館に来てくださいね😄😄😄
登米の歴史がわかる新しいスポットで、山車の展示もありました。
登米伊達氏の由来、歴史等々わかる。
新国立競技場の設計者・隈研吾氏が設計、2019年9月8日開館。
国選定技術者の佐々木さんによる登米町産天然スレートのウロコ葺きの屋根が美しい。
武家屋敷通りの表門から入ると、日本庭園に稲井石のアプローチが続く。
手が届きそうなほど張り出した庇が圧巻、建物の存在感に目を奪われる。
登米市の特産であるスレートの屋根、時代に感じさせる茅葺き屋根を想像するような、植物を植え込んだ自然に優しい建物‼内部は黒で統一したなかに、鎧兜、刀、伊達政宗直筆の書状が展示されてたり‥……歴史にあまり興味の無い私でも又訪れたいと思う場所でした。
来年オリンピック会場を設計された、隈研吾さんの設計による建物です。
隈研吾さんといえば、登米には森舞台もあります。
是非併せて見学して欲しいと思います。
登米は小さな町ですがとてもいい町です。
是非一度見学してみてください。
残念ながら新館は9月8日オープンでどちらも見る事は出来ませんでした。
坂を少し上ったところにある。
館内は撮影禁止で、展示物も少ないが、好きな人には楽しめる貴重な展示物がある。
共通入場券を消化するために来るなら、興味がなくても損した気分になら無い。
2017年度平成29年度5月19日金曜日に就労自立支援センターコスモスの、自立訓練チームのレクで登米市米山町に初めて行きましたが、緑豊かでしかも静かな町で良いなぁ。
と思いながら、教育資料館や警察資料館などを見学しました。
機会があったら是非登米市米山町にまた行きたいです。
伊達一門・第5席、登米伊達氏の居城があった寺池城の跡地に建てられており、登米伊達氏にゆかりのある鎧や刀、工芸品、絵画、書画などを展示しています。
常設展示の他に企画展でその時々のテーマに沿った展示を行っているそうです。
私が訪問した際には寛文事件(いわゆる伊達騒動)に関する展示がされており、大変興味深かったです。
入館料、大人200円が必要です。
町内の5施設共通で使用可能な割引入場券も販売しており、おススメです。
館内の展示品の撮影は一切禁止されているので注意が必要です。
小さな博物館ですが、展示物は豊富で見応え充分でした。
管理人の方も礼儀正しく、丁寧な説明で好感を持てました。
登米伊達氏の展示物があります。
名前 |
登米懐古館(みやぎの明治村) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0220-52-3578 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
今回あまり期待はしていなかった施設でしたが、施設内の刀の魅力に圧倒されました😆🎶素人が見ても、吸い込まれそうな展示物に時間を忘れて、拝見させていただきました。
新懐古館だけでは400円ですが、明治村の6施設共通観覧料は1100円です。
せっかくですので、明治村を堪能してみてはいかがですかっ✋