昨年の10月末に復旧したので家族でドライブがてら行...
トイレは古かったです‼️のどかな道の駅です売店や食べる所あり喫煙所😃🚬💨何ヵ所かありました🎵磯部もち柔らかですしじみ🍜麺はやわらかメンマ甘め🥬しゃきしゃきスープ美味しかった😋🍴💕
令和元年10月の台風19号で道の駅津山もくもくランド全体が水害となり、現在はクラフトショップもくもくハウスとお食事処・木里口は同施設内の物産館で仮店舗として営業しているみたいです。
2022年5月上旬現在、メインの建物は改装中です。
敷地東側の建物にクラフトハウス、農産物直売コーナー、イートインがまとめられています。
地元の木材を使った素敵な木製製品の数々に毎度癒されます。
温もりがあって品質もいいのに、そんなに高くないので、贈答用に重宝します。
木材をふんだんに使った建物内も素敵。
直売所ではクレソン、こごみ、しどけ、蕨、フキ、葉わさび、セリ、山葵、ホースラディッシュなどが売られていました。
清涼な空気と水の土地柄を想像させる素敵なラインナップ✨敷地西側には大きめの遊具が置いてあって、いつも子どもたちで賑わっています。
ウッドクラフトはネットでも買えますが、森に囲まれた清々しい空気と木の温もりに癒されに行きたくなる場所です🌳
ソロツーで立ち寄る。
田舎の広々とした地域に有りのんびりは出来ます。
木工が盛んの様で色々作品や工芸品が展示されていた。
トイレもまあ綺麗な方かな?活気は感じないでしたね。
思わず手に取りたくなるような木工品が数多くあり、見てるだけでも楽しくなるお店です。
産直野菜も売ってるのでそちらも楽しいです。
台風で被災して、クラフトショップもくもくやお食事処・木里口は今も仮店舗での運営ですが、可愛らしい木工細工など色々置いてました。
ちょうど辺りの木々も色づいてましたねー。
21年10月に訪問しました。
台風🌀の被害で仮店舗で、営業しています、産直、木工品、食事亭と公園があります、落ち着ける道の駅だと思います。
最高の癒し空間、アウトドアプレートを購入。
加工品を見終わった後、こちらで昼食を…本格的?な程美味しいラーメンでした。
もくもくランドが併設されている道の駅 津山遊具を見に行こうと歩いていたら 駐車場横の小川の草むらに動くものを見つけたので観察すると 体毛が抜け落ちた タヌキらしき動物が居ました珍しくて動画と写真を撮りまくりました道の駅はログハウス調で ちょっと室内は暗く感じました道の駅の探索を終えて タヌキを見に行くと先ほどより、活発に動いていて ミミズ、カエルを食べていました体毛が抜けていたので ネットで検索すると 何らかの病気かナンとか?と言うダニに咬まれて 抜けているような事柄が書いてあり、触らないよう注意書きされてました今日はちょっと変わった体験をしました。
夕方に伺ってきたので閑散としてました❗️産直品は少なくなってました(T_T) 木工品の展示してるほうは色々な品物が販売してましたねぇ(^_^)
買い物でもしようかなと思ったら、もうしまってました。
以前より廃れた感が否めない。
二つの町が合わさって津山町。
ここから数キロ進み追分温泉と政宗の弟、小次郎の墓があります。
反対ある不動尊は国の天然記念物指定の湧水性池と小川だけで繁殖しないウグイ(ハヤ)がいます。
津山町は林業で栄えたけど廃れてるようだ。
天気がよかったので子供を連れて遊びに行ってきました。
寒かったせいか、コロナのせいか、人があまりいなかったので、子供たちはたくさん遊べました。
レストランの穴子天丼は予想以上のサイズ感でおいしかったです。
また行きたいですね。
木工品は品揃え豊富で良いものが多いが、客はまばらで閑散としている。
昨年の台風の被害のあとがそのままです。
早く復旧して欲しいですね!見た目がちょっと、よくないです。
レストラン…イマイチでした…混んでいなくても、時間がかかります。
そして、結構濃いめの味付けです。
甘いものも、しょっぱいものも、角が立つほどしっかり濃いめ。
ハッキリした味を好む方には良いと思います。
直売所は小ぢんまりとしていて、アイテム数も少ないです。
午後になると一部の野菜と仏花くらいしか商品がないですね…芝生広場が広くて、入口側には遊具が色々あるので、子供連れには良いと思います。
台風19号の被害があった場所ですが、昨年の10月末に復旧したので家族でドライブがてら行って見ました。
所々に爪痕がまだ残っていましたが、木工品や食事処も営業しています。
その他に物産館もありました。
ぜひ一度立ち寄って見てください。
台風19号の影響を受けて縮小しながらの営業をしてました。
クラフトショップは木のクラフトが好きな人にはオススメだと思います。
食事処もあり、今回は食べませんでしたが、非常に美味しそうでした。
10/30に訪れました。
施設の中で水害の度合いが低い施設にもくもくハウスを移して、もくもくランドが10/26に復活したそうです。
手書きの告知のポスターが泣けてきます。
トイレも施設の外ですが使えます。
外では野菜も売られてました。
地元の方も含め、皆さん木製品や野菜、米等を買われてました。
少しだけお手伝いの気持ちで木製品を買いました。
津山地区では、この施設周辺の被害が大きかったようです。
皆さんも足を運んであげたら良いと思います。
が道の駅の機能は最小限できてました。
台風19号による、水害で大変な被害を受けたことを報道で知り、訪れてから1ヶ月もたっていない場所が信じられない!という思いです。
どうぞ皆さんお力落としのないように、すぐは行けませんが、また必ず立ち寄り沢山買い物します。
道の駅として考えると、正直不満です。
しかし併設の「もくもくハウス」これがメインです!大きな木工品の展示、販売場です!道の駅として一体と考えれば素晴らしいです!津山地区は杉などの林業が盛んな地域で、間伐材を使い器や箸置きなどのカラトリーから、お子さんの玩具、積み木など素晴らしい一級品の木工細工が手にすることが出来ます。
しかも東京のデパートならきっと三倍くらいの値段ではと思うほど、良心的な価格です!何より手に取ると、軽さ、うすさ、滑らかさ、すべてが一級品!職人さんの技が光るものばかり。
沢山の種類がつくってあり、材料の木の名前入りの箸置き、200円、300円からで職人さんの手のかけ方で値段が変わっているようです!切り落としの木材を簡単に手をいれた箸置きは100円でした。
孫に木材積み木40ピースと積み木をしまう箱に木材のタイヤがついていて、ひもを引っ張って遊べる物を買いました。
こういう物は引っ張っても木のタイヤが上手く回らないものが多い中、軽やかに回ります。
また積み木一個が大変軽く、箱に全部いれて持ってもこんなに軽いの!と衝撃でした。
手触りも?木の匂いも大変良く孫も喜んで遊んでます。
職人さんの手仕事の一級品ばかりです。
寄せ木細工のような、綺麗な細工の品も素敵でした。
もくもくハウスがメインの道の駅、また立ち寄りたい場所です。
さすが、木工がウリなので、ショップに行くには木の橋を渡る。
橋から見下ろすと綺麗な水の小川が流れてる。
遊具もあり、小さなお子さんは喜びそう。
木里口で天ざる¥1,300-、エビ天、キス天、かぼちゃなどの野菜天たち。
美味しかった〜。
ソフトクリーム食べたかったけれど、店員さんがいない(泣)まぁ、お野菜色々お土産に買ったからいあかぁ。
他の道の駅に比べ、ちょっと変わった作りをしているのが見た目で楽しめるが、それ以外至って普通だった。
木の工芸品の売っているスペースは広いのですがお客さんが誰もいない。
野菜などは売っているが種類も数も少ない。
あまり魅力的な道の駅とは感じませんでした。
駅全体のレイアウトにワクワク😍野菜売り場は小さいですが、木製品コーナーがとても素敵です。
端から全部見て歩けば結構な距離あるんじゃないでしょうか?オススメです(๑•̀ㅂ•́)و✧
木をふんだんに使った建物に好感を持てます。
産直が品薄でちょっと淋しさがありました。
木製製品の取り扱い。
またデザインもよかったので、予定外の買い物をしてしまった。
小さい子から小学生までが遊べるアスレチックがある。
雨の日でも、室内に小さい子達が遊ぶスペースがある。
その他、物産館では手作りのおにぎり、ドーナツやシフォンケーキが売っていて、美味しかった。
広いし、子供と来て楽しめます。
アスレチックが2つと遊具が少々。
室内には0~3歳のちびっこが遊べる室内プレイルームみたいなところもあります。
うちの子は7歳なので、ちょっと見て来ただけです。
広い駐車場と奇麗なトイレが整備され、物産館「もくもくハウス」、レストラン、体験施設 、木製遊具園、イベント広場などが併設されています。
朝採り新鮮野菜、津山産のワサビ、山菜、加工品、木工品、特産品、お菓子、漬物などが販売されています。
すべり台やスライダーなどの木製の遊具が充実しており、木工の手作り体験もできることから、子供さん連れのファミリーが多いようです。
「地元の味」が味わえるレストラン「木里口」さんでは、ご当地料理の「はっと鍋」やB級グルメとして有名になった登米市の名物「油麩丼」や「手打ち蕎麦」などのメニューが提供されています。
名前 |
道の駅 津山 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0225-69-2341 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.5 |
工事中の箇所がありました。
今のトイレは出入り口も狭く、洋式トイレは1つしかありませんでしたが、リニューアル予定みたいなので楽しみです。
木の工芸品は、見るのも楽しかったです。
食事ができる場所も全部木製の椅子とテーブルで暖かみを感じ、うどんの汁の色を見て、食べて東北を感じました。