名前 |
護念上人所縁の笈掛の松 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.0 |
菅谷寺開祖護念上人が不動明王様の頭の入った笈を、ここの場所にあった松の枝に掛けて休憩し、縁を悟りこの地に安置開山を決めました。
笈とは 行脚僧、修験者などが、仏具・衣服・食器などを入れて背に負う箱のことです。