名前 |
愛宕山の石鳥居 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
5.0 |
鳥居の上部(笠)は、左右が跳ね上がった船底の様な形で印象的。
高さは3m弱、柱の太さは約60㎝位で真円でなく、四角柱の様に見えます。
表面は粗く凸凹が激しく、粗い仕上げの小ぶりの鳥居ですが、柱は、両足を広げての立ち姿が独創的です。
周囲は農地となっており、ポツンと立っている様は異質な感じです。