秘湯泥湯温泉で地の恵みを堪能。
泥湯温泉 奥山旅館の特徴
PH3.8の酸性泉は、硫黄泉ならではの独特な香りが楽しめます。
全国的に名高い秘湯、泥湯温泉の秘めた魅力と自然の美しさを堪能できます。
皆瀬牛のステーキは絶品で、地の物を活かした料理が楽しめる旅館です。
硫黄泉でPH3.8の酸性泉。
硫黄分が多く浴槽の半分から下は見えなくて、動くと沈んだ硫黄分が巻き上がり泥の中に入っている様です。
湯温は40℃無いのかも知れないですが、かなり温まります。
宿は小綺麗で地物を使った料理が美味しかった。
秘湯感は半端ないです。
奥山旅館と言うだけあって山の奥の秘湯です。
建物は小綺麗にされていて料理も丁寧。
お風呂は別棟の露天風呂と中ではけっこう温度が違うがいい感じ。
皆瀬牛のステーキが美味しかった。
朝食に自家製焼き立てパンがありますよ。
但し、山菜が得意でない人は避けた方がよいでしょう。
お湯は硫黄泉で、湯船の底に泥状になって沈殿。
なんかお肌に効きそうな感じがしました(^^)/建物の材料は、古材を使っていて所々に鉋で作った穴があります。
建物自体は新しいのですが、その材料のお陰で古くて懐かしい味わいが出ています。
露天風呂は男湯は二か所あります。
母屋の向かいにある露天風呂は山の斜面が目の前にありまるで自然の中にいるようです。
母屋の方にある露天風呂は入り口は別なのだが、中で混浴になっているようですが、私が入った時は男だけでした(^^)/
JR地温泉シリーズで秘湯泥湯温泉へ。
泥湯は肌がツルツルになりました。
腰が痛いのも2日目にはすっきり。
その後の移動で重いものを持って歩いたらまた腰に来てしまいましたが…もう少し長くいたら腰も完全に治ったかな〜?テレビもなく、とにかくゆっくり過ごしました。
ご飯はいろいろと凝ったものを頂きましたが、自家製味噌の味噌汁が絶品でした。
きりたんぽも美味しかったな〜。
泥湯温泉奥山旅館にまた、来ました。
お湯よし、料理よし。
日本中の有名温泉を訪れましたが、私の中では、最高レベルの旅館です。
これぞ、日本が誇る秘湯温泉地!!私の感動を、是非訪れて確かめてください。
奥まった場所なので、温泉を満喫出来ます。
岐阜下呂温泉に匹敵する名湯です。
からだが温まり、血行良くなり生き抜く力が宿ります。
一度足を向けては‼️
立ち寄り湯で利用しました。
大自然に囲まれた絶景の中でゆっくり癒やされます。
混浴もあると説明受けましたが、どこにあるかは良く分かりません。
失礼ながら、食事が一番美味しかったかも。
ジュンサイ(高級山菜⁉︎)を始めとした、料亭風で美味。
旅館自体は9部屋とこんまりで、必然的に人が少なく、ゆっくりと出来ます。
2019年に建て替えたと聞いたので、古民家風ながら綺麗。
泥湯は勿論、いっい湯だな(ハハハン)
奥山旅館。
その名の通り山奥にありテレビはありませんがあるのはおもてなしと泉質の良い温泉。
そしてあまり期待はしませんでしたが地物や旬の素材を使った料理は美味しく、自分的には地酒が特に美味しくいただきました。
また部屋ではカジカの鳴き声と川のせせらぎ、風の音をバックにBluetoothスピーカーでお気に入りの曲を聴きながらの飲み直しは至極でございました。
いやー、久しぶりに向かってる途中からどんどん山奥に入って行くので秘湯に向かってるって感じのワクワク感がありました。
名前の通り泥湯なので、ヌルヌル感がありますが、アガると肌がスベスベになって気持ちいいです。
混浴ですが露天風呂も気持ち良かったです。
山奥なのですが、アメニティも充実していて、料理は地の物を使って美味しいし、静かに過ごせていい時間を持てます。
泥湯は山の中、小安から秋の宮に抜ける県道310号線で、そこだけ谷間となってポッカリと開けている。
周りは360°山しか見えない奇跡の谷間、秘湯感に溢れた温泉郷。
息子の後輩の家族が営む奥山旅館なので、以前部活終了の打ち上げに、皆んなで泊まろと盛り上がったがそれは叶わず、その後宿泊棟が焼失、だから以前の奥山旅館を知らない。
初めて訪れたのは焼失後、焼失を免れた『天狗の湯』に入った。
脱衣場も浴場も広くは無かったが、梁を現した木造りの浴場は、薄明かりも相まって湯治場の雰囲気が素晴らしく、茶褐色の温泉がとても気持ち良い。
混浴の露天風呂よりも内湯の方が個人的にはお気に入り。
道路向かいの露天風呂は野趣満点、白濁の温泉はこの上ない開放感に溢れている。
ただ少し温め、こちらには洗い場なるものが無いし、虫や葉っぱが多いので要注意。
秘湯感溢れる雰囲気、地獄に近い山肌の雰囲気、ここには立ち寄り湯で伺いました。
大露天風呂の雰囲気は最高ですね😄お湯の温度も最高潮🥵足すら入れませんでした~(´▽`*)💦その代わり内湯の方は良い感じの灰濁の良い湯でした🙆✨立ち寄る人の多さも、流石奥山旅館さんですね。
周りには何も無いので、静かになりたい方はゆっくりお泊まりも良いかもですね。
目の前に火山ガスが吹き上がる地球の息吹を感じられる秘湯です。
立ち寄り湯は無く旅館のお風呂をお借りする入浴なので、時間の制約はありますが、雪の中で入る酸味の強い濃厚そうな土色の濁り湯は、身も心も温まります。
夏には、冬に閉鎖されていた大露天風呂に入れました。
冬にお邪魔した際は、辿り着くまでに、雪道との格闘でした。
髪の毛がパリパリに凍るなか、長い時間、お湯につかっていました。
顔や耳がひんやりするなか、身体は心地よいっていう、思い出が残りました。
それにしても、素晴らしい濁り湯です。
2020.10.26に訪ねました♪紅葉真っ盛り(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾泉質も申し分なし♪硫黄泉メインで、泉質があまりにも強いと肌荒れしちゃいますが何回入っても大丈夫でした!またお風呂によって泉質も違うというのも楽しみの一つですね♪壁が薄く、話し声が聞こえますがテレビがないので静かに過ごせました♪部屋のサイズもちょうどいいしキレイで過ごしやすかったです(^o^)!夜ごはんはお肉もシッカリ出るお宿ではゴージャスな料理!朝ごはんは地場もの中心で旅行の醍醐味が楽しめるちょうどいい朝ごはんでした!欲を言えば・・・・・夜ごはんがお肉類を1品、きのこ鍋類と選べたりするのはどうでしょうか?あとWiFiが飛んでいるのですが繋ぎにくく、また接続できるページやアプリも限定されているのは・・・・ニュース記事さえ読めなかった(°▽°)会社をかえることをオススメします!また訪ねたいお宿でした♪
全国的温泉場 湯煙の山肌露天風呂だけでも絶景。
なおかつ渓谷沿いの露天がダブルu0026内風呂アリ。
贅沢仕様。
家内と利用。
ひさしぶりの3回目の訪問で楽しみにしていたのだが。
男(混浴)露天風呂の温度が37度くらい、湯口から湯は全く出ていない。
男内湯は39度くらい、湯口のお湯はもっと低く37度くらい。
どうしたの泥湯温泉⁉️源泉に異常でも?大露天は40度くらいで、昔の面影あり。
フロントに湯温について質問し食後就寝前に再度風呂に行ったが、露天は湯口からか湯は出ていたがやはり37度くらい。
内湯も40度以下。
問題は湯口の源泉温度自体がぬるい。
この時期とても入っていられない。
加温システムに変更すべきでは!翌朝再度確認するも露天は37度くらい。
内湯も40度以下。
とても入る気にはなれず。
(温度は私の体感です。
)夕食は品数もありとても美味しかったが、でも料金を考えればそれなりかな。
想定していなかった湯沢市提供の館内のみで宿泊費にも使える宿泊クーポン1人5000円を受領(2/28までとのこと)。
ただし事前決済の場合は宿泊費利用は不可!jtbで予約したがjtbには事前決済しかなかったのに。
10000円を何に使う?
山の中の秘湯。
建物も新しく、硫黄の香りが漂い素晴らしい温泉宿。
温泉の温度もちょいぬるめで、わたしには長く入っていられるのでとても良かった。
地産地消の山の幸のお料理は、全て美味しくこれを目当てにもう一度行きたくなった。
TVも無く日頃の喧騒から逃げてゆっくり安らぐには最高の宿。
日帰りですが 硫黄臭を嗅ぎながら源泉掛け流しの温泉♨️を満喫 周りの景観 雰囲気 秘湯を感じながら湯槽に浸かれる 普段のストレスを湯に流してくれそうです🎶
日本一の秘湯ならここです。
亜硫酸ガスとスリリングな命をかけた入湯が楽しめます。
11月に行ったからか湯温は熱すぎず丁度良かったです。
露天風呂では泥というより小豆程の小石が敷き詰められてたのが印象的。
湯泥は浴槽の立ちあがり付近に沈殿しており、肌に塗りつけるとテンション上がりました。
現在、混浴風呂と女性内湯が改修中の為、女性は大露天風呂しか入れませんが、その分入浴料は300円の様です。
泥の手形が面白い。
以前は混浴と聞いていましたが2018 9/23現在では男女分かれています。
当時はバイクで身体が冷えていたせいかお湯が猛烈に熱かったですね。
洗い場はありません。
熱さの他には水深が深いので小さなお子さんには向いてません。
石も想像以上に滑ります。
しかし硫黄ガスが発生していますのでお子さんからは目を離してはいけない場所です。
天狗の湯とダブルで500円の日帰り入湯。
紅葉の時期はいいと思うが、とにかく熱い。
ぬるめのお湯好みとしては背中がピリピリしてなかなか入れない。
前回もその前も同じ目にあっているのに、喉元過ぎればなんとやら…。
鶏頭ですな、3歩歩けば忘れてしまう。
洗い場ありませんので、天狗の湯(洗い場内湯にあり。
混浴なので女性客皆無)からの〜大露天風呂だとお湯に慣れるかも。
できれば、裸で移動したいもんだ。
一旦汗を拭いてからの移動なんで。
宿泊施設が完成したら泊まり客はどちらの露天風呂もゆっくり楽しめるでしょうねえ。
☆ 天狗の湯は屋根付き露天風呂2箇所なんで、まだ旧宿泊施設あった時は東京から来たご夫婦と裸のつきあい。
さすがに奥様は下の露天風呂に入って、結局は男女別になりました。
せめて着替える場所は別々で欲しい。
また、スズメバチが露天風呂軒下に巣をかけていたので怖くなって早々に退散。
駆除してね。
次刺されたらショック死の危険性が高まるアレルギー反応保持者より。
頼んます!
露天風呂最高でした。
お湯は白濁で熱いです。
寒い時にバイクで来たので、私は丁度良い温度でした。
洗い場はありません。
現代的な温泉では味わえないワイルドな温泉です。
脱衣所は古いイメージですが普通で、服を脱いで直ぐに外の露天風呂にでて洗い場と言えないような水道が有りそこで体を洗う人もいますが、こういった野風呂に近い温泉はお湯が流れ込む反対の湯尻から入り徐々に湯頭に進む流儀が似合います。
いきなり湯頭に体を洗わないで入るのはチョトどころか汚く作法知らずです。
泉質は強めの硫黄泉で白く濁っています。
数日硫黄の匂いは抜けませんが、その代り強い泉質の温泉に入ったと言う充実感に満たされます。
広い露天風呂はちょっと熱めのお湯。
公衆といっても安い訳ではなく、しょっちゅう休むので来る際は事前のチェックがが必要。
名前 |
泥湯温泉 奥山旅館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0183-79-3021 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
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泥湯には好き嫌いがあると思います。
それよりも深い山の中で、クーラーもテレビも冷蔵庫もない環境で、ゆっくりと自然の音に耳を傾け、夜空の蒼さに感動し、沢の水を飲むという経験が貴重だと思います。
もちろん山の幸盛り沢山の料理も素晴らしかったです。