名前 |
物見山 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
徳川期には本庄城主・六郷氏が象潟に君臨していました。
2万石の貧乏な小藩だった六郷藩は、文化元年(1804)の象潟大地震によって陸化した象潟九十九島を奇貨とし地震の2年後には「新田開発」に着手。
四、五十町歩の水田が新たに開発されたと伝えられています。