西武の地下レストラン街にあります。
地元の特産、稲庭うどんを出すお店で1番有名なところです。
秋田西武の地下1階。
駅から空中回廊をまっすぐ進んで、エスカレーターをおり、そのまま商店街をまっすぐ行くと、右手に地下に降りる階段があります。
土曜日の11時、開店直後に入店。
頼んだのは二味せいろ。
うどん2玉と通常つゆと胡麻つゆが付いたセットです。
うどんはツルツルしており、よくたべる讃岐うどんとはべつもの。
冷麦に近いけど、それよりは太く、腰もある程度あります。
本当はきりたんぽ鍋セット目当てで伺ったのですが、現在メニューにはなかったです。
各種クレジットカード、利用できます。
西武の地下レストラン街にあります。
稲庭うどんが食べたくて、久保田城に車を停めてわざわざ歩いて来ました。
笑二味天せいろをいただきました。
特に胡麻味噌ダレがツボに来ました!薄すぎず、主張し過ぎず、丁度いい胡麻の香りが、喉越しのいい稲庭うどんにベストな気がします。
天ぷらももちろん美味しくいただきました。
秋田駅からほど近い西武の地下街にある、稲庭うどん屋さんです。
稲庭うどんの種類が多く、グリーンカレー稲庭うどんなども気になりましたが、二味天せいろにしました。
醤油だれとごまだれの二味を楽しめます。
うどんはつるつるで、さすがとても美味しいです。
つけだれも、醤油もごまもどちらも美味しかったです。
天ぷらも、外はさくさく、中はふんわりで美味しかったです。
お土産でも佐藤養助のうどんが売っていたので、買ってしまいました。
【人生最期の食事を求めて】麗しい光沢を称えるうどんの最高峰。
秋田空港に到着早々に雨が降り出し、次第に強弱をつけながらバスの車窓を濡らした。
車窓越しの見慣れぬ風景は、まるで印象派の歪んな絵画のようであった。
秋田駅前に降り立つと、時刻は午後の頂点を越えていた。
見知らぬ土地での空腹は、どこか寂しげであり、どこか期待が高まる。
振り返ると秋田は出張で幾度となく訪れ、その度毎に食するものと言えば、うどん、親子丼、ラーメンばかりで、それ以外の選択肢は思い浮かばない。
否、むしろ地元の者でない以上、漂流者は地元の名物を求める。
しかも、次の秋田訪問の約束などない。
細かい雨が打つ道をなぞるように、百貨店の地下へと急いだ。
時刻は14時近い。
店内には観光客らしき来店者が散見された。
熱い番茶をすすりながら、稲庭うどんという選択の正しさを自らに問い、「二味天せいろ」1
稲庭うどん店。
週末の昼過ぎに訪問し、二味天せいろを頂きました。
醤油だれと胡麻味噌だれの二種類あり食べ比べしましたが、胡麻味噌だれは最初は美味しいけど飽きるかな…。
醤油だれは出汁がよくきいてて、とても美味しかったです。
でも、これは個人の好みですね。
見た目は量が多く感じましたが、意外にもツルツルとあっという間に平らげてしまいました。
名前 |
佐藤養助 秋田店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
018-834-1720 |
住所 |
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評価 |
4.2 |
稲庭うどんは秋田県発祥とのこと。
知らんかったんで秋田県来た記念に食した。
胡麻ダレが美味でおいしく頂けました。
駅ビルにも同店が有るが、何故だか評価の高い西武店で食った。