厳粛にして壮麗さもある。
この周辺の池は釣り禁止の看板のとおり、釣りは禁止されているはずなんですが、数名釣りをしている人がいました。
しかも子供連れ。
親がルールを守らないと、子供の見本になりませんよね。
池に岩があり鳥居もありますが、御祭神とは別のようです。
本殿は急な石段を上がった所にあります。
城かと思うほど立派な石垣の上に鎮座してました。
少し荒れてるのが気になります。
厳粛にして壮麗さもある。
一宮の伊和神社の分詞のようですが、今は荒れています。
長い階段を登ると、賽銭箱もなく荒涼感があります(2019/6現在)。
地元の神社です。
一旦台場があって,さらにそこから急な階段を登って本殿にたどり着きます。
小さいながらも趣があります。
名前 |
伊和神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
一宮の伊和神社の分詞のようですが、今は荒れています。
長い階段を登ると、賽銭箱もなく荒涼感があります(2019/6現在)。
前の岩が神功皇后が船を停泊(昔この神社の手前まで海)させる時に大きな岩にもやいをかけた事から、当地区の碇岩の名前があると伝承があります。
神功皇后の伝承は播磨風土記に残っています。