名前 |
ジップライン |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
5.0 |
道の駅2階の受付で申込み。
夏休み中の週末、テレビ等でも紹介されたので混んでいるかと思いきや、待ち時間なく体験可能でした。
注意事項等の確認の後、手荷物を有料のコインロッカーに。
鍵は受付で預かっていただけます。
スマホやカメラの持ち込みは可能ですが、落下の可能性があるため自己責任です。
ジップラインは座る姿勢になるため、ズボンのポケットも浅ければ中身が落下する危険がありそう。
ハーネスをつけたら建物の外へ。
リフトで頂上まで上がります。
リフトの安全バー、勢いよく降ろすと危険です!真ん中の出っ張りに当たって足が死ぬかと思いました。
お子さんと一緒のときは特に気をつけてあげてください。
途中、乗降所がありますが、そちらはスキーの方用なので、降りないように!リフトに乗っている時間が思っていたより長く、日差しを遮るものもないので暑かったです。
頂上に到着後、ジップライン乗り場は右方向にありますので少し歩きます。
スタッフの方にハーネスを取り付けてもらって出発です。
最初の2秒くらい落ちる感がありますが、あとはスピードに乗って気持ちよく滑空。
景色もよく、写真や動画の撮影も可能です。
到着時もさほど衝撃はありませんでした。
中継地点でまたハーネスを付け直して、もう1度滑空。
2回目は1回目より緩やかで距離も短いです。
スキー場の真上を通過するので、運が良ければ機械から飛ばしている人工雪のなかを通ることもできます。
小学生から大人まで、楽しく体験させていただきました!