童謡「赤い靴」の女の子の記念像が建立されている。
管理が適当すぎる自分が見に行ったときは刈った草で碑文が埋もれていた。
ドライブの途中、トイレと休憩がしたい時ちょうどいい場所です。
交差点の角にあり、駐車場も6台は余裕で止められます。
この辺は公共トイレ自体数が限られ抑えたいポイントではあります公共トイレのためしっかり維持されていて使いやすいですが止むを得ない設備の老朽化はあります。
清掃時間に当たると少し待つこともあるが比較的、綺麗。
直ぐ横には小さい公園があるので天気が良ければ外で休憩出来る。
国道230号線沿いの一角にある「赤い靴公園」内で、童謡「赤い靴」の女の子の記念像が建立されている。
「赤い靴」は誰もが知る童謡の歌詞にある女の子である✌️。
この公園の記念碑は女の子(きみちゃん)をイメージして、1991年(平成3年)11月に建てられたとある。
ご存知の歌詞は、留寿都村に入植した開拓農場に入る為に、幼い娘の女の子(佐野きみちゃん)を、アメリカ人宣教師に預けた母親が、娘さんを案じながら一生を過ごす心情を、作詞家の野口雨情さんが「赤い靴」として発表されたのだ✌️。
開拓に関わるこの留寿都村は、ゆかりの地として赤い靴の女の子として「母思像」も建立されている。
女の子の母親は岩崎かよさんで、娘さんはアメリカに渡ったとばかり思っていて、一生を過ごしたが、実際は病に侵されて孤児院で、わずか9歳の生涯を遂げていたとの事だ。
道内には函館、小樽に赤い靴の女の子の像が建立されているのだ。
共に訪ねているが、健気な女の子と、開拓地で気丈に待ち続けていた母親の情景が浮かびするのは私だけではあるまい😭。
ちなみに資料では、赤い靴の女の子のきみちゃんの像は、全国で7箇所あり、その中に北海道に3箇所もあり、お母さん「かよ」さんもこの地にあるのだ。
また赤い靴の歌碑が、札幌の山鼻公園に建立されているとの資料を見た。
機会をみて訪ねてみたい。
なぜ山鼻に、と資料によると北海道に渡りして、鈴木さんと結婚してから、この山鼻地区に移り住んでいるのだという。
隣にトイレがあります。
駐車場も数台可。
家に帰る途中留寿都村の信号曲がり直ぐありトイレに立ち寄りました。
トイレはキレイでよかったです。
穴場スポットです!
小さな公園ですが、童謡「赤いくつ」の疑問に答えてくれる貴重な場所です。
隣が村役場なので、管理が行き届いていて24時間安心して利用できるシャワー洗浄付トイレがドライブ途中にはとても助かります。
以前はトイレに入ると童謡「赤い靴」のオルゴールが流れたのですが、今回の来訪時は鳴りませんでした。
此処の御トイレは、昔々、1億円創成事業だったかで造られた物ですよ😃古く成ったけど綺麗。
ウォシュレット付き😁隣の役場の🅿️🚗も使えるので、good
以前は、赤い靴のオルゴール曲がトイレ内に流れていたのが、今は綺麗なトイレだけ!いつも利用してますが、此処か、数年は聞いていません、残念です!
知らない人が多いと思うから❗
近くにトイレあるから便利!
赤い靴の曲が流れる。
公衆トイレがある。
ちょっと面白い。
札幌からの帰り道、トイレに寄りました。
公園は雪に埋もれておりました。
名前 |
赤い靴公園 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0136-46-3131 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
3.4 |
小さい施設ですが、トイレは、近所の道の駅と比べ、混雑してなく、清潔でした。