ほとんど中にも入って見ることが出来る。
服部緑地公園の中梅林、チラホラ咲いて、円形花壇から日本民家集落博物館を見て周り中の梅林もチラホラ咲き始めました。
入場料、大人500円、中には綺麗なTOILETもあり、整備されとても良い所です。
6月13日紫陽花を背景に写真撮影にきました。
以前来た時とは、違った撮影が出来ました。
障害者は無料付き添い200円です。
服部緑地の北側のエリアに日本各地の古民家12軒が移築され、野外博物館として公開されています。
有料(大人500円)であるためか、緑地公園が人であふれる好天の日曜日でも、ここはいたって静かです。
古民家はそれぞれ外観に特徴があり、また一部は内部が公開されていて、室内に上がることができるものもあります。
見た中ではやはり飛騨白川の民家が群を抜いて立派。
その重厚な構えと頑丈な屋根の構造には圧倒されます。
他には、外壁にも茅を葺いた信濃秋山の民家なども、大変ユニークで興味を惹かれます。
静かな雰囲気の中で、日本の古民家を存分に味わうことができましたが、少し心配にもなりました。
この博物館、設立は1956年ですでに齢70歳を超えています。
古民家、特に茅葺き屋根の家は維持管理に大変な手間と費用が掛かるはず。
こんな閑散とした状態で大丈夫なのか..実際、館内の案内表示など少し古くなったり傷んだりしているものも見受けられました。
近代建築を並べたほかの建物博物館などに比べて、古民家はどうしても地味で、家族連れなどには人気がないのかも。
いろいろ見せ方なども工夫して、入場者が増えるとよいのですが。
服部緑地の奥に日本全国の民家12棟を移築した日本民家集落博物館なるものが有る。
世界遺産白川郷には行ってみたいが交通費に小遣いも必要、美山茅葺きの里は田舎故に車が必要。
東北、信濃、北陸、丹波、小豆島、九州出身者で長らく家に帰れていない人、こんな人にはお薦めだ✌️理由は間違いなく郷愁を誘う。
それに母や父を思い出す。
飼っていた牛に馬も思い出す😢景色を楽しむなら梅や桜の咲く頃か、いや実りの秋の頃か ?だが、建物内は季節に関係なく迎えてくれる。
茅葺きの家、デカイ梁、思わずただいまと敷居を潜る。
「こったどごさ よう来たな」王林が出て来そうだった。
毎月15日、65才以上入場券500円→半額だ✋
古民家を移築してそのままオープンエア博物館化しています。
ボランティアの方が囲炉裏で火を焚いて説明してくださる民家もあります。
焚き火は思いのほかニオイが付きますのでご注意下さい。
運が良ければ受付で食器やボランティアの方が敷地内で育てた野菜を売っていることがあります。
遭遇できれば超お買い得な気分が味わえます。
日本の伝統的民家を北から南まで移築された「住宅展示場」豪雪地や津軽の馬小屋付住宅等多彩である。
入口長家門は塩川正十郎(塩爺)の門を移築した。
服部緑地公園は良く行きますが、博物館入ったのは初めてですがこの日天気が悪く雨がポツポツと振出ゆっくり見れなかったので、次回又行きたいと思います。
いつもは通り過ぎるだけでしたが、今日は時間があったので立ち寄ってみました。
名前のとおり沢山の貴重な古民家が並んでいます。
静かな雰囲気の中、遠い昔の日本人の日常に思いを巡らすことができる貴重な体験をさせていただきました。
昔に想いを馳せるのんびりスポット🗯小学生の娘を連れて訪問。
エリアは大変広く、興味のある家のみ見ても1時間程度かかります。
敷地内には全国津々浦々の日本家屋があり、中には昔の生活がみえる什器や生活用品が展示されています。
また日本家屋だけでなく、見事な梅園があり、3月は咲き誇る梅の後ろに見える古き良き日本の景色が堪能できます。
人が少ないため、のんびり出来ますよ。
昔の日本を知りたい、思い出すことができる素敵な空間です⭐️
公共交通機関(緑地公園駅)からだと結構歩くマイカーなら公園北駐車場からだと直ぐ公園内は自由散策だが、ここは有料エリア結構な敷地を使用しているが、このエリアへの出入り口は一箇所のみ日本家屋、それも茅葺き屋根の構築物に限って移築展示されている室内見学が可能な建物もあるが、スリッパ等の常設はないため、真冬の訪問時には持参した方が良いかもしれない全部で10棟、所要時間は1時間以内程度。
季節のお花で敷地内は賑やか。
有料だからか人が少なくて良いです。
蚊やハチに気をつけましょう。
ハチがぶんぶん怖くてあまり見れなかった…。
もう少しメンテというかお掃除してくれててもいいかな…とは思いますが。
建物の価値は十二分。
今度は秋か冬に行こう…
とてもゆっくり過ごせし癒しの場でもあります♡✿゚❀.(*´▽`*)❀.゚✿🐱🐶🐰🐹
古民家がオシャレで最高でした!また行きたい。
なかなか広い敷地にいくつかの貴重な建物が展示されており貸切にされてたとこは見れず残念でしたが良かったです。
昭和初期の家の展示が良かったです。
500円の価値はあると思いました。
今から50年ほど前の祖母の住んでいた家とそっくりの家屋がありました。
当時の匂いも感じられました?。
春夏秋冬、雪の中の博物館もみたいと思いました。
いつか、見れるといいな~。
日本各地から江戸時代の建物を集めた博物館。
岩手の曲家や飛騨の合掌造などの有名な建物から、十津川村や摂津能勢の名もなき民家までバラエティにとんだ12軒の建物が移築保存されています。
入館料500円、一時間ほどでひととおり回れました。
それぞれ土地や時代を反映した構造や間取りで勉強になりました。
現地でもなくなってしまった様式の建物もあり、高度経済成長初期の昭和31年にこの博物館を作ったことの意義は大きかったと思われます。
ただ、倉、長屋門など、建物の一部だけを移築したケースも見られ、敷地全体に占める建物の位置関係や役割がわかりにくくなっています。
また、解説文については、ほぼ日本語しかなく、やや専門的な建築用語がまじること、図面も少ないことなど、改善の余地があるように思えます。
社会見学で定番の場所。
大人になってから大阪に来た人はまずここを知らないと思いますが、静かで良いところです。
取り壊すなら、移築して、後世に残そうと、ボランティア的精神から始まった全国でも珍しい、屋外博物館です。
白川郷の民家など有名ですね。
2018年の台風で倒れかけている木が、展示民家に向かって傾いているため、伐採しなければならないそうです。
伐採は簡単ではなく、プロでなくてはできないそうで、費用を募金などで捻出するしかないそうです。
みなさん、足を運んで、ぜひ貴重な展示民家を護るため、ご協力を!当方も僅かですが、協力させて頂きました。
江戸時代の日本の民家が12棟移築・展示されています。
囲炉裏に火を入れてたり、茶室でお茶を頂けるイベント等、ささやかな催しをちょいちょいしているみたいです。
お客さんも少ないのでほんとにのんびり楽しめる場所です(´Д`)天気のいい日は大人の遠足やデートにもいいですよ!
とても貴重な場所です。
関西のしかも新大阪から近くにこんな場所があるなんてすばらしいことです。
ただ資金がないのかスタッフはほぼボランティア?(スタッフの方に聞きました)だそうで、来場者と写真撮影やペット禁止などで揉めたりすることも多いそうです。
なぜか禁止事項などHP等に詳しく載せておらず、現場スタッフの方が嘆いていました。
経営者はもうちょっと現場の事を考えて運営してあげてほしいものです。
また、経営者の方を持つわけではないのですがボランティアの方々には接客方法もきちんと教えたほうが良いでしょう。
いくらボランティアだからと言って外人の方に頭ごなしに怒っても理解されるはずもありません。
「ここは撮影禁止なのですみませんが、、」という英語くらいは覚えても損はないはず。
入場料が安い分ボランティアに頼っているのは仕方がないかもしれませんが広さに比べてスタッフも少なすぎます。
彼方此方の地方のさまざまな古民家が田舎の風情ある風景の中にあって、和まされます。
ほんの数十年前まで田舎によく見かけた屋敷ですね。
一軒一軒の家屋には窓がなく土や木の臭いが何とも言えず、昔の暮らしを想像させられた。
行楽シーズンの休日など混み合うことはないにしても、やはり人が多いと雰囲気が壊れるので、平日やオフシーズンがいいですね。
夏の暑い日などほとんど誰もいないし土壁の日本家屋はクーラーがついてる現代の家より涼しいのでおすすめです。
何年かごとに新しい古い民家(?)が追加されることもあり、しょっちゅうは行かないがたまに行くと新鮮ですよ。
犬連れでした。
犬は入れなくて、入場を断念。
日本家屋がたくさんあって良さそうなのに。
外から眺めて帰ってきました。
竪穴式住居から派生した家屋を初め古い建物が保存してあり歴史的な建物に興味のある人には良いと思います。
ボランティア方々の力で、火が入るいろり端に居るだけでとても心が癒やされます。
あの廃館の危機をボランティアの方々に支えられて運営しているそうです。
2017年7月1日(土)からペット同伴は入館お断りとの表示ありました。
古い建物がきれいに保存されていて、ほとんど中にも入って見ることが出来る。
涼しいし気持ちいい。
夏には建物での昼寝会もあるらしいwぜひ昼寝しに行ってみたいw
全国の民家を集めた博物館。
建物はもちろん、その地域独特に民俗についても、生活用品の展示とパネル解説で知ることができます。
ミニコンサート等のイベントも開催される事があり、大人も子どもも楽しめます。
駐車場は服部緑地と共通。
服部緑地公園第一駐車場が最寄り。
いろんな地方のいろんな家屋があり、海外からの友達を連れていくと喜ぶ。
もちろん日本人でも、色々知れて楽しい。
園内ではいろんなイベントが行われているので、公式サイトでイベントをチェックしていくとお得。
名前 |
日本民家集落博物館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
06-6862-3137 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:30~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
何て素敵な博物館…✨入園料たったの500円‼️にてこれだけ楽しめる博物館…たまたま❔ボランティアのおじ様がいらっしゃって、私一人占めにて30分もご案内くださいました😃私からの様々な質問に対して的確に答えてくださり、ほんと勉強になりました👌500円…値頃感が半端ない‼️