いつも綺麗にされていて癒されています。
とても綺麗なお寺でした。
御朱印直書きしていただきました。
昔は大晦日に除夜の鐘を一般参拝者に突かせてくれて甘酒も振る舞われていました。
外国人の方も日本のこういった年末の行事を楽しまれて多く参列していたものです。
いつも綺麗にされていて癒されています。
住宅地にある静かなお寺御朱印、七福神集めでお参りさせて頂きました。
福寿を司る神様(七福神)の一つ。
だれもいなくて落ち着くお寺です。
青紅葉から紅葉🍁…癒して頂きます。
良いお寺です。
市重要文化財の仏像があります。
平成30年5月18日参拝阪急沿線西国七福神(福禄寿)御朱印あり(書置き)(弥陀如来、福禄寿)(曹洞宗)本尊:阿弥陀如来本尊は豊中市指定有形文化財に指定されている木造漆箔阿弥陀如来坐像。
また、境内に野球の名付け親である中馬庚の墓所があることでも有名。
御朱印をいただきました。
この時期は境内で立派な桜を観ることが出来ます。
夜は向かいの地蔵尊にある桜がライトアップされています。
阪急宝塚線蛍池駅の東南にある圓満寺(曹洞宗、山号は延年山)は、由緒によると、行基が開創した金寺千坊のうちの一宇で、この地方の豪族豊島連らが氏寺としたと伝えられます。
元弘2年(1332)の瀬川駅合戦・豊島河原合戦の際に焼失し、その後再建されましたが、天正6年(1578)に織田信長の手によって再び焼亡したとのことです。
そして天正15年(1587)、羽柴(豊臣)秀吉の家臣青木一重(麻田藩祖)が浪花谷町の鳳林寺4世萬波燈瑞(まんばとうずい)を開山に招き、曹洞宗寺院として再興しました。
本尊である木造漆箔阿弥陀如来坐像(市指定文化財)は、もともとは中山寺(兵庫県宝塚市)阿弥陀堂の本尊でした。
檜材寄木造の坐像で、平安時代後期の作とみられます。
名前 |
圓満寺(円満寺) |
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ジャンル |
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電話番号 |
06-6855-5518 |
住所 |
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評価 |
3.8 |
奈良時代の729年あのスーパー僧侶の行基菩薩が建立した「金禅寺」という大伽藍の中の一つの堂であったとされていて、幾度もの火災で焼失しています。
後年に麻田藩初代藩主の青木一重が再建し、真言宗から曹洞宗に改めて延年山圓満寺となりました。
■宗 派 曹洞宗■山 号 延年山(えんねんざん)■御本尊 木造漆箔(うるしはく)阿弥陀如来像〔豊中市指定文化財〕■札 所 阪急沿線西国七福神(福禄寿)■住 所 大阪府豊中市螢池東町1丁目13-12春は桜、秋の紅葉は豊中新百景に指定されている。
ベースボールを野球と名付けた、中馬庚(ちゅうまんかなえ)の墓所がある寺としても知られている。
お寺名前が延年山 圓満寺なんですが、、①延年(えんねん)とは「 寿命を延ばす」「長生きすること」②延命地蔵を祀っている③福禄寿も長生きの神様だし圓満寺は長寿寺!! です!!