登ると箕面の街から海まで見渡せます。
箕面大滝の帰りに寄りました!かなりキツい登坂を2、30分ハアハア言いながら登り、汗かきました。
かなりいい運動でした。
体力ない方、年配の方はキツいと思います。
眺めはすごく良かったですよ!
朝、日の出時刻の1時間前に箕面駅を出発、30分前に到着。
段々と景色が白み始める様子はとても美しいです。
夜明け前に登るなら、ここまでの階段は真っ暗なので、足元を照らす電灯は必須です。
真っ暗闇の中を1人登っていく心細さと、展望台近くまで来て見えた街明かりの対比は、人の営みを感じさせられて安心したような。
ただ、12月26日の朝に登った際は、日の出は東側の山に阻まれて見えません。
むしろ夕方のほうが綺麗かもしれませんね。
まあ、登るのは大変です。
お気をつけて^ ^
望海展望台と名前がつけられているぐらいなので、ホントに梅が見えるのか?と疑心暗鬼で急坂を登りました…🚶u200d♂️すると本当に大阪湾が見渡せて、遠く淡路島の山脈まで見渡せました…✨登り階段は少し大変ですが、登り切ると絶景が待っていますので頑張ってください…👍
箕面滝に続く本道は数えきれないほど歩いたけどいつも気になっている紅葉橋向こうに見えている急階段。
望海丘展望台って看板には書いてあるのだが、いつかはいつかは、行きたいと思っていたが遂に今日実行に、急階段を一段一段上がってみた、階段の高さが深かったり踏み場が狭かったりといささか修行道の感じあり。
全部で一体何段有るのだろうか?あとで知ったが380だって、いや体感はそれ以上に感じた。
階段の登りは何とか行けたもののこれを下っていくのが自分の体力では危ないと感じ 展望台から伸びる別のルート歩き 43号線に出てから箕面瀧の掲示板を見つけその階段を40分程歩いておりていき箕面本道に合流。
すごい歩いた感のある望海丘展望台ルートでした。
再挑戦おおありです。
いいルートを見つけました。
景色は良い。
箕面駅方面からの場合、きつい斜度の高さの高い階段をかなりのぼる。
ご年配や、膝などに痛みがある方はかなりきついと思います。
地獄のような坂の先にありますが、晴れの日には、名前通りの海が見える絶景が見れます。
水分やタオルなど準備をしっかりして望みましょう、、、(さらに先にはハイキングコースもありますが地図がないと危険らしい、、、)
橋からにすぐに階段があり、そのあとは階段と言うよりは段を上がっている感じでした。
上る人は気合いをいれないときついと思います。
展望台の景色は大変良かったので満足しました。
階段、ナメてました(^_^;) あいにくの曇り空でしたが大阪湾を一望でき、気持ちよかったです。
行く方は気合いを入れて登ってください(^^)
箕面大滝には何度も行った事がありましたが、一度行ってみたいと思っており、まわりの友人から体力のあるうち登るべきと言われましたので、勇気を振り絞って登ってみました。
380段と書かれていたので、一段ずつ歩を進めていきましたが、一つの階段が大きく、小さい歩幅で登ると楽だということを知らなかった私は、大きな歩幅で歩き、すぐに足が疲れてしまいました。
何とか展望台まで辿り着きましたが、綺麗な景色よりも、疲労感の方が大きく、回復を待って早々と退散してまいりました。
夜景も綺麗と聞きましたので、次は是非夜に行ってみたいと思います。
箕面駅からですと昆虫館を通って紅葉橋から行くルートとなります。
紅葉橋からだと結構急な階段を登ります。
いつも息切れ切れで登るのですが、20分位は覚悟しなければなりません。
その階段を登りきると、展望台があります。
展望台から見る景色は結構良いと思います。
私はいつもここで昼食の休憩をします。
椅子などもあり、ゆっくり休憩できますよ。
休憩が終わると、そこから滝に行ったり、こもれびの展望台の方へ行ったりします。
ただし、滝に行くには府道を通らなければなりません。
車が走っているので、徒歩で行かれる方も十分に注意して行って下さい。
くれぐれも事故など遇われぬようにお願いします。
ゆっくり登って15分ほどかかりますが、景色はいいです。
山から涼しい風が後ろから吹いてきます。
林を5分ほど歩いて、車道に降りて、5分歩いて行くと地獄谷入り口に行けます。
15分ほど降りたら、箕面の滝コースへ戻れます。
滝道側から来ると長い階段ですが、ドライブウェイ側からだと近くまで自転車で来ることができます。
みのお山荘との分岐あたりで車止めのチェーンがかかっていますが、歩行者と自転車は通行可能なので、チェーンの下を自転車をくぐらせて通ります。
名前 |
望海丘展望台 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
神戸方面をメインに、大阪も一望できるスポット15分ほど階段を登り続ける必要があります。