早稲田大学を神のように崇める姿勢に失笑してしまいま...
母校!毎日坂道を自転車で登ってたあの頃が懐かしい。
たまに仕事で近くに行った際に先生に会いに行ったりしています。
会社をもっともっと大きくして、育ててくれた母校に何かしらの形でオン返ししたい!
1960年代に「黄金の卵」と呼ばれた中卒の職工を対象とした「企業内高校」として出発した「大阪繊維工業高校」っを母体とする。
昼夜交代制で働く生徒のために敷地内に「寮」を設置する「全寮制」をとっていた。
高度成長が終わると一般生徒を受け入れるために「摂陵高校」と改称した。
「進学校」を標榜して元の「寮」を宿泊施設として提供する「学習環境」を謳っていたこともある。
進学希望者獲得のため「通信制」の「向陽台高校」と「摂陵中学校」を併設した。
さらに、阪急電鉄が業務の整理の方針を決めると「阪急音楽隊」の女生徒を受け入れている。
「少子化」で競争が激化すると「早稲田大学」ブランドを導入したが、早大進学枠が少なく苦戦していると聞く。
英検準2級せっかく取ったのに加点なし。
課題や追試は多いのに大学へは下のコースで関関同立が4
演奏が、素晴らしい。
早稲田大学、との提携を切られるそうです。
偏差値を操作して上げてもらっているらしいですよ。
精神的に強くなります。
1962年4月設立。
1962年、大阪繊維工業高校として設立。
2009年、現校名に改称し、早稲田大学の系属校化。
同22年共学化。
早稲田大学に30名進学できる。
est.1962(昭和37年)
滑り止めの高校で仕方なく行きました。
卒業して26年経つので今は知らないが当時は詰め込み教育。
高校入学までにたくさん宿題を出され、入学式直後にその宿題内容からの宿題テスト。
夏休み期間中の強制補習、強制補習中毎日たくさん宿題があり、夏休み全体の宿題も別にある。
始業式には宿題内容からの宿題テスト。
テストの成績が悪いと勉強に役に立たない罰則だけの課題がたくさんある。
教師は生徒の進学先より悪い大学出身が多くそんな教師のだす異常な量の宿題をやっても効率が悪すぎる。
今は知らないが学業優先の為、修学旅行も無かった。
勉強の出来ない人が行く高校だと思う。
ラグビー部が第96回大阪大会決勝戦に初めて上り詰めました。
名前 |
早稲田摂陵高等学校 |
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ジャンル |
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電話番号 |
072-643-6363 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.0 |
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オープンスクールに行きましたが、早稲田大学を神のように崇める姿勢に失笑してしまいました。