本殿に栞が置かれていました。
新屋坐天照御魂神社(新屋神社) / / .
二千百年の歴史を感じさせる侘び寂びのきいた雰囲気に包まれていた。
また入口付近に咲いていたカンツバキが綺麗だった。
地元の方も来られてましたけど、私がついたときは誰もおられなかったのでゆーっくり参拝させていただきました。
遥拝所がこんなにある神社は初めてでした。
新屋坐天照御魂神社(西福井)にいやにますあまてるみたまじんじゃ大阪府茨木市西福井3丁目36−1大阪府茨木市内に三社ありますあとの2社は大阪府茨木市宿久庄と大阪府茨木市西河原です3社あるうち当社が主たる位置を占めるみたいです祭神天照皇御魂大神天照国照天彦火明大神主神は天照国照彦火明大神(あまてるくにてるひこほあかりのみこと)で物部氏、尾張氏の祖神です伊勢地方の地方神で後に天皇家の祖神の一柱となった天照皇大神は名前が似ていることと有名な為に持って来たと思われますなお天照御魂神社と称する神社は近畿地方のみにあるみたいです2021/2/24 参詣。
綺麗な神社。
広い境内。
車でも境内まで上がっていける。
落ち着いた雰囲気の神社です。
色々な神さまを参拝でき鳥居も綺麗です。
七五三もできます!オススメですよ。
◆― 祭神:天照国照彦天火明櫛玉饒速日尊 ―◆櫛玉(奇魂)とは知性のこと。
第三代 天照大神◇萬幡豊秋津師比売の子で物部氏,尾張氏の神祖◆天照大神から大和建国の命を受け天璽瑞宝十種(十種神宝)を授かり、物部八十の大船団を率いて天磐船で河内国河上の哮ヶ峯に降臨された。
◆萬幡豊秋津師比売は伊勢神宮の内宮に相殿神として主神の大日孁貴と合祀されており、大日孁貴が邪馬台国の卑弥呼に、萬幡豊秋津師比売が台与と比定されることから台与の息子と思われます。
◆崇神天皇七年、西の丘山に饒速日尊の御魂が降臨された。
饒速日尊の子孫である伊香色雄は勅命を受け、丘の頂を注連縄で張り巡らせ榊に御幣を掛けて奉斎した。
景行天皇は饒速日尊を天照皇大神と称して皇女五百野媛に祀らせた。
丘上にある日降丘の碑には「第十代崇神天皇七年秋九月 伊香色雄命、天照御魂大神 亦名 火明大神を此の丘に斉奉る」とある。
空気がきれいで、落ち着きのある、清廉な場所。
相当に古い、北摂の古刹。
…大阪の古刹、と言っても良いような気もする。
天照国照を祀る、貴重な神社。
≒天照大神。
様々な遙拝所もあり、配置も独特。
古代史について、主流とは言えない考え方を持つ者としては、興味が尽きない。
アクセスは良いとは言えないけど、お参りする価値は充分。
静かなところです。
散歩にはいいかな。
暑いからか開けていました。
なるほどこうなってるのね。
二千百年の歴史を有する由緒あるお社です。
一の鳥居から府道与野茨木線を横切る長い参道の先の階段を上ると本殿がが拝めます。
丘陵地を活かした境内に沢山のお社が祀られています。
普段は、参拝者も少なくゆっくりと参拝できます。
歴史が相当長い神社です。
かつては、北摂で規模が大きかったようです。
毎年、七五三詣りに多くの親子が訪れる神社。
佇まいが美しい。
初めて気づいたが、参道が道路を横切って東西に長く、この地域での歴史的な存在感を感じる。
北に向かって福井市民体育館の標識のある信号左折すぐ。
駐車場は、神社を通りすぎて100メートル右手に有料がある。
神社の裏手にあり、階段上がれば神社にたどり着く様子。
古式由緒ある名神大社。
参道から境内に上がる階段は苔むした緑のトンネルで、これより先は凛たる神域であることを示していた。
境内は古来の神奈備であったと思われる日降ヶ丘の中腹に有り。
東に伊勢社、南に住吉社、西に出雲社の遥拝所が有り、もしかしたら中央がここであるような気配が漂っているのは気のせいか。
事前に電話で参拝・御朱印を頂きに上がるむね伝えていたら、宮司さんお出掛けの最中にも関わらず、急ぎ戻ってきて下さいました。
聖地/日降丘のある場所。
本殿に栞が置かれていました。
その冒頭、神社由緒には「当社は大和朝廷時代初期に創建され、物部氏の祖伊香色雄命により勅祭された市内最古の神社です」と書かれています。
本殿の建築様式にも由緒正しさがうかがわれます。
土日は午後3時ごろまで拝殿をを開けていらっしゃるとのこと。
大変なことになってます。
平成30年6月18日の大阪北部地震ひき続き9月4日台風21号の爪痕たて続きの災害に愕然とします。
境内の大きな杉木は電話線と大きな木に持たれるように留まり、もう一本は小さな鳥居も破壊して倒れていました。
この間、久しぶりに参拝に行ってきました。
派出所の所から神社⛩️に向かって歩いていると途中に大きな常夜灯が両サイドにありますがその上部が地震で落ちていました。
嫌な予感を抱きながら階段へと歩いて行くと、入り口から階段の最上部まで両サイドの灯籠がほとんど崩れ落ちていました。
上がりきると両サイドの狛犬も落ちていました。
様変わりした本殿回りも異様な感じで、こちらの神社の被害は相当なもので今後のことがとてもきがかりです。
ご祭神は、天照国照彦天火明櫛玉饒速日尊崇神天皇の御世に近くの日降丘に神が降臨し、同天皇の7年に饒速日尊の子孫である伊香色雄命に勅して祀らせたのに始まる。
景行天皇の御世にこの神を天照皇大神と称して皇女五百野媛に祀らせた。
ご祭神が饒速日尊であることから日降丘の降臨した神とは饒速日尊であろう。
車で行けます。
ご朱印は事前に連絡しておくと確実にもらえるそうです。
HPで祭事が確認できます。
社伝によれば、崇神天皇の御代に創祀されたとのこと。
境内はこじんまりとしていて落ち着いた雰囲気の神社です。
延喜式内名神大社 市内3社境内のある裏の山には『日降丘』という聖域があります。
名前 |
新屋坐天照御魂神社(新屋神社) |
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ジャンル |
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電話番号 |
072-643-0139 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
大きい神社ではないが落ち着いた神社。
神社の格式は生田神社より高いらしい。