小学校前にあり、登下校時は賑やかです。
毎年こちらの神社に初詣に行きます。
コロナ前から出店等はなく、おみくじや御守を買える位ですがいつも行列です。
並んでるすぐ側まで車が入ってくるので危ないなと思います。
服部連公と言う、この地区で諸国の機織部をまとめた部族の長が祀られているそうです。
またその祖先神で火の神である樋速日命(ヒノハヤヒノミコト)も祀られています。
西暦443年頃(仁徳天皇の息子さんである允恭天皇の御代)に創建された古社です。
服部 の地名の いわれ が 良くわかりました。
古墳の中の 神社⛩️なの❓️説明読んでも 質問に 答えてくれそうな方も不在でした。
ジャズ🎷🎺フェスティバル も やるんですね。
自転車で高槻市立自然博物館から芝谷古墳へ向かう途中に偶然見かけて立ち寄りました。
広々とした境内がスッキリとしていて気持ちの良い神社です。
本殿を囲む塀の門の隙間から本殿の作りが良く見えます。
境内に石造りのベンチが置いてあるのも嬉しいところです。
これだけで何かウェルカムな雰囲気を感じますね。
社伝によれば、5世紀中頃に麻羅宿祢が服部連を名乗り、素戔鳴命、ヒノ速日命、麻羅宿祢を祀ったと言われる古い社。
もとは、服部連と称したが、延喜年間(10世紀前半)に神服神社と名を改めたといわれ、醍醐天皇の勅により編集された「延期式神名帳」にも記されている。
境内正面には延長6年(1678)に建てられた大鳥居があり、境内には御神木である山桃の木や拝殿、天児屋根命を祀る大名神舎などがある。
名前 |
神服神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
072-687-8770 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
令和5年1月元旦、13時30分現在、もの凄く混んでます。