こちらのかやぶき屋根は京都らしく気品があって大好き...
茅葺きの中で有料の展示物があるようでした。
ただ、他に見物客もおらず、ここだけでなく、全ての建物が何故かとても入りづらい。
入っていれば評価も違うのでしょうけど。
蝉の鳴き声だけ聞いて立ち去ることになりました。
府道を一段上がった所に資料館と並んであります。
ガラス工芸の展示をしていました。
世界中探してもなかなか出会えない美術館。
パリのモロー美術館の次に好き!畳だったので、赤ちゃんもハイハイできてよかった(^^)
茅葺住宅と紅葉がきれいな場所。
なお、側溝には「いもり」も生息していた。
カーナビだとメインルートからは外れた場所となるため、観光客はゼロであった。
特に特徴なし。
里山暮らしの魅力がイメージできます😉
新緑が美しく静かで素敵な癒やしの場所です。
硝子、木、陶の三人の作家展をやっています。
8月16日迄です。
Kayabuki Museum
冬季という事で閉まっていました。
空いているかどうか確認してから行くようにしましょう。
山と畑、田んぼ。
静かで、リフレッシュに。
カフェもあり。
そこからの眺めがのどか。
初めて、鹿肉料理(カレー)を、食べましたが、抵抗なく食べれました。
鹿肉の処理の仕方が上手らしくて、臭みは全くありません。
かやぶき屋根の集落は白川郷が有名ですが、こちらのかやぶき屋根は京都らしく気品があって大好きになりました。
まだそれほど観光地化されていないので見に行くなら速い方が良いと思いますね。
京都から行くと山道を長い事走りますが、途中に北山杉の絞り丸太をつくる製材所も多く楽しいドライブになりました。
置いてる物も面白く、家族でもカップルでも楽しめます!
放水終わった!
展示が素晴らしい。
霧濃い中、美術館へ。
平日とあってほぼ貸し切り状態でした。
ガイドさんは美山が好きなのでしょう。
熱く語ってくれます。
隣の棟の水車が壊れて回らなくなったことを嘆いておられました。
資料館の水琴窟の音色は心がキレイになれます。
この日カフェはクローズ。
残念…。
冬場は閉館とのことなのでまた来年に。
名前 |
美山かやぶき美術館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0771-75-1777 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~16:30 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
個人的には穴場だった自由に旅がしたい。