立派な巨木に教科書で見た光秀像に出会えました。
周山 慈眼寺(曹洞宗 慧日山 慈眼寺) / / .
こじんまりしたお寺さんです道の駅に車を置いて歩いて5分ですくろみつさんを見に行きました右肩の方に桔梗の紋がはいっていました逆臣だと言われていますが、丹波の方々には慕われていたのだと推測出来ます拝観料300円開いてない日があるようなのでホームページを見てから行かれるといいと思います。
明智光秀ファンなら一度は行くべし✌️黒く塗られた光秀座像も拝観でき、ご住職から親切に説明してもらえました🙇道中の477号線は恐ろしく細い山道な為気を付けるべし✊
御朱印頂きました。
周山城への登山口近くにあります。
有難いお寺でした。
明智光秀の木像は一見の価値あり。
ブームも去り落ち着いていました。
紅八重枝下桜が満開でした。
曹洞宗の禅寺です。
黒塗りの明智光秀像で有名です。
くろみつさん、光秀公に会えました。
顔の表情が見る角度によって変わるような気がします。
智に明るく光り秀でる、良い名前です。
くろみつ大雄尊(明智光秀公墨塗りの黒坐像)を拝観させていただきました。
小振りですが、厳しい表情と鋭い眼力により、独特な雰囲気を感じました。
明智光秀の姿が残された2つの一つです。
駐車場のスペースは、近くにあります。
くろみつ大雄尊がある曹洞宗 慧日山 慈眼寺(じげんじ)は、戦国時代築城の山城としては、西日本最大と言われる、総石垣づくりの「周山城」の麓にあります。
本能寺の変を起こし、逆臣の汚名を着せられた明智光秀ですが、善政の君主を慕う周山の民衆たちは、坐像に描かれた桔梗の家紋を墨で塗りつぶし、人知れぬ黒き秘像として今日まで守り伝えてきました。
作者は不明ですが、難攻丹波の平定を見事成し遂げた明智光秀の信念を感じることができます。
「くろみつ大雄尊」は、謎多き人物、明智光秀の容姿を示す貴重な資料です。
京都市内から1時間、ここも京都市ですが。
道の駅ウッディ京北に車を止め、散策に訪れるのに良い場所です。
光秀公の菩提寺の1つである周山慈眼寺は、旧京北町の名刹の1つです。
土日月を拝観日にされていますが、予約問い合わせすれば、拝観させて頂けるようです。
丹波の国の東端の地にも光秀公を奉る、立派なお寺を拝観すると、明智光秀という人物の一端が感じ取れる、そんな想いを巡らせる場所です。
3月18日訪問、本当は光秀公を拝観するのは予約制なのに、知らずに行き拝観させて頂きありがとうございました。
色々お話もお伺いすることが出来ました。
ウッディ京北からを銀杏と紅葉を見て寄り道したら、立派な巨木に教科書で見た光秀像に出会えました。
来年も紅葉の頃訪ねたいです。
黒く塗られた明智光秀の木造があるそうです。
一般的には変を起こした逆賊、しかし領民からは慕われていたそうで、黒く塗りながらも密かに信仰の対象とされてきたようです。
右肩部分にうっすらと桔梗の紋が見えます。
明智光秀ゆかりの寺です。
歴史は謎に満ちている。
権力を握ったものが常に歴史を書き換えるため、真実は常に人々の影に隠される。
明智光秀もあれだけの実力者でありながら、本当の姿は闇に埋もれている。
光秀が統治した周山も、周山城の完成を見る前に本能寺の変後の合戦で変化する。
悪政の宇津氏を降伏させ、善政を施した光秀を慕った民は、逆賊となった光秀の木像に墨を塗って隠し祀った。
その光秀像が現在、周山の慈眼寺に残されている。
普段公開はされていないそうです。
厳しい目をした光秀像は、歴史書に載っている柔和な肖像画とは違っている。
戦国武将の実像はおそらくこのような人だったのだろう。
ここの境内に夷三郎大明神もあり、又鮎放流の発祥の地であるとされる碑がある。
丹波西国霊場 二十四番札所 曹洞宗 聖観音菩薩。
明智光秀の怒った像が祭られてます。
名前 |
周山 慈眼寺(曹洞宗 慧日山 慈眼寺) |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-852-0213 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
明智光秀の像が見れますよ🎵光秀ファンなら訪問必須ですね。