見た目はグッド この浜辺だけでも水質を改善して遊泳...
ビーチでバレー等のスポーツをしたり、ヨガ教室をしていたり、見るのは楽しいですが、犬は入れないし水は臭いので水遊びしようとは思いません。
都会の真ん中に浜辺があって大変過ごしやすい所です 見に行かなくても日焼けのためだったら是非行ってみてはどうですかビーチバレーをよくやってますワッキー。
ふれあい水辺からSUPで大川に出れて堂島 や道頓堀へも行けます。
公園内にSUPまで洗えませんが手や足を洗う所があり便利です。
水辺の遊歩道は、とても気持ちの良く歩くことができます。
少しずつ葉っぱが色づいてきていました。
職場の仲間と一緒にビーチラグビーの練習で使わせてもらっいます。
砂が綺麗にされていて、ありがたいです!
砂浜でビーチバレーが週末に、盛んに行なわれいます。
平日は、浜辺気分が、楽しめます。
家から近く 良く遊びに行きます。
なんと、こんな場所にビーチが!!と、最初はおどろきました。
開いているときは人が多い感じです。
今は、コロナの影響で閉鎖されています。
1人のおじさんが手入れをしているようですが。
ほのぼのとした。
新しく懐かしい場所桜の通り抜け、天神祭の花火😃
土日の午前はサッカー、ラグビー、ビーチバレー色々な競技が行われてます!昼からの方が空いてますね!
さすがに水遊びはできないですが砂浜は気持ちいいです。
水道も有るので手足を洗ったりクールダウンもできます。
都会の中のオアシス✨水遊びくらいなら出来るがそこまで綺麗な感じはしない。
ビーチバレーやビーチサッカーをしている大人が多いので、子供だけでなく大人も楽しめる場所ではあるが子どもを大勢連れて遊びに行くって感じではないかな。
当たり前やけど夏は足を火傷しないようにサンダルやクロックスは必須。
子供が海みたいな感覚で遊べる都会のオアシス。
ここを知ってから、時々子供と癒やされに行っています!
桜ノ宮駅から距離も近いので、アクセスしやすいです。
また造幣局や桜ノ宮ドンキーホーテもちかいので観光地や商業施設も周りには沢山あります。
桜のシーズンになると、周り一面がピンク色になりとても綺麗になります。
ピンクのトンネルと言っても過言ではない桜ノ宮の桜は最高です。
さすが、桜の宮ですね。
鳥もいろいろな種類が飛び交うところで、写真スポットです。
船も沢山動いてますので、乗っている人に手を振ると振り返してくださります。
是非、桜ノ宮へ行った際はこちらもチェックしてみてください。
砂も綺麗し、清掃もちゃんとされてるようで、小さな子供も遊ばせれます。
水質は、わからないが、こんな都会に海岸!が楽しい。
この海岸の隣には水鳥の羽を休めるスポットがあります。
そこもオススメ。
鳥は泳いでますが、人は泳いでいません。
子供連れや、トレーニング中?の学生、日焼け目的の半裸おじさんを見かけます。
足を洗う水場もあるので砂浜を裸足で歩けます。
昔から賑わってはいません。
これはもう、デートコースの 完全な穴場でしょう。
勿論、ファミリーにも。
ゆっくり、しっとり... または、明るく爽やかに、 どちらでもOK です。
場所が広いので 気分がゆったりとします。
とってもいいんじゃないかな。
足元だけは ウォーキングシューズの方を進めます。
天気もよく❗️桜🌸綺麗でした😊
総工費3億円をかけ出来上がった砂浜 『桜ノ宮にも何かあるぞ』という外面をよくしたかったのでしょうが何百本という大木を伐採し自然破壊をしてそれに私達の汗水ながして支払った税金を使うな!もっと自然を守ったりいい方向に税金を使うべきだ!
子供の砂遊びにちょうど良い。
足なんかも洗える様に水道が使えるから便利。
ただ川の水はさほど綺麗ではないです。
川岸には遊歩道が整備されており、夜でもランニングや犬の散歩する人が多く安心して歩ける。
見た目はグッド この浜辺だけでも水質を改善して遊泳可能にすれば大阪市内でも有数の観光地になるだろう。
家の近くにはこんな浜辺はなくラジコンボートする場所に困ってましたが、ここは近く都会の真ん中なのに、のんびりしており景色もよく子供も喜んでました。
ただ、駐車場がないのが難点ですね、近くのパーキングに停めるしかないですねー。
野外ライブをしている時が有ります。
大川沿いの桜が綺麗に見える所です。
名前 |
大阪ふれあいの水辺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
06-6541-7771 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト |
https://www.pref.osaka.lg.jp/nishiosaka/shore/shore-oriver.html |
評価 |
4.2 |
野鳥観察出来ました。
その後、秋の朝に来てみましたが、きれいな色の紅葉をまといながらも、妙な形の根を生やした樹が2本ほどありました。
ネットで調べたら、ラクウショウ(またはヌマスギ)という名前の落葉針葉樹のようです。
ラクウショウはこの砂浜に3本あるようですが、そのうちの2本は、樹の周りを円形フェンスで囲い、根元を少し掘り下げ、根元周りに生えた気根を観察できるようにしてありました。
この樹はヌマスギといわれるように、根元が水に浸かるような沼沢地で自生する樹種で、気根という根を水上まで生やして酸素を取り込む、とのことでした。