上品で洗練された大阪寿司の味を楽しめる。
鯖の棒鮓が有名です。
石彫や碑があると、店に入ったこともないのに撮影して投稿してしまう私を許してください;;
とても美味しいお寿司です。
大阪寿司の元祖?と言われているから、すごく美味しいかと言われると実はそうでもない。
上品で酢加減が抑え気味の押し寿司。
ただ、とても手間がかかっているのは分かる。
それ故、お値段は高い。
自分で食べるより、どこかに手土産として買うものだと思う。
当面のあいだ14時までの営業となっています。
ホームページには18時となっているのでご注意を!また、現在ホームページからの注文は受け付けていないので、ホームページから注文しようとカートに追加しても在庫無しとなります。
年末は予約しないと持ち帰りでもかなり待つことになります。
大阪寿司である箱寿司の老舗のお店、締めた小鯛、海老、穴子、玉子焼、昆布を甘目に炊かれたシャリに並べて押されたお寿司は見た目もキレイです、箱寿司は出来たてより、時間を置いてからの方が美味しいですね、なのでお土産・持ち帰りに向いてます本店は現在、コロナ感染症の影響で午前中のみの営業です(店内飲食可能かは不明)午後に買うなら、難波高島屋地下で通常販売してます。
【大阪食道楽(老舗編)】創業天保12年、170年余りの歴史がある大阪伝統の箱寿司の名店。
美味しんぼ77巻にも掲載。
「二寸六分の懐石」という言葉が示す通り日本料理の妙を箱寿司の中にギュッと凝縮。
一口食べれば某グルメリポーターばりに「お口の中が高級和食の宝石箱や~」になります。
こちらのお店は大阪にしかないのでぜひ訪れておきたい。
(土日休業)■大阪寿司とは大阪寿司は「浪速の郷土料理」であり、江戸前仕事をほどこしたお寿司とは区別されます。
日本料理の「煮物・酢の物・焼き物」などの仕事が彩りよく凝縮され、二寸六分の懐石と称されています。
端的に言うと「懐石料理が貼りついたお寿司」なのです。
鯛、海老、穴子などの高級食材を用い小さな一枚箱の中にギュッと酢飯と食材を押し込み、成型します。
特に有名なネタは「小鯛」「海老&厚焼き玉子」「焼穴子」など。
料理人が完成形でお寿司を出すので食べる際の醤油などは使いません。
繊細な味と優雅な姿を楽しむことができます。
■ランチをオーダーしてみたお店の2階はお寿司を食べることができるスペースです。
ランチは14時ラストオーダー。
初訪問の日は「大阪寿司と鯛だし煮麺(現在は2800円)」。
内容は箱寿司4切れ、上巻(海苔巻き)2切れ、鯛だし煮麺です。
美しい女将さんらしき女性とお話しました。
この小さなお寿司には各地から最良の食材を集めてギュッと凝縮しているのだそう。
煮麺もまた天然鯛を使っていて骨と天然真昆布でしっかり出汁をとっているそうです。
昆布は「土居の昆布」だそうです。
お店のリーフレットによると「すし飯は近江の硬質米、シイタケは大分産の肉厚干しシイタケをじっくり煮込み、天然小鯛を丁寧にシメて寝かせます。
穴子は朝開きの新鮮なものを創業以来のたれで焼き上げ、厚焼き玉子は白身魚からすり身を作りふっくら焼き上げる…。
」すべて天然の素材から旨味を引き出すため途方もない工程が必要であることがうかがい知れます。
■持ち帰りゾーン賞味期限は当日中。
一人分は大体1500円~2500円くらいです。
ホームページに載っていない箱ずしお持ち帰りメニューをいくつかまとめておきますね。
★★「箱穴子細巻(2106円)」穴子の海苔巻き4つと箱寿司が5切れ入っています。
お気に入りです。
★★「箱寿司(2322円)」箱ずしだけが8切れ入っています★「春日野(1566円)」箱寿司3切れ、細巻海苔巻き2個と袱紗巻です★「船場(1512円)」箱寿司3切れと穴子巻4切れです★「箱寿司(1674円)」箱寿司が6切れです★「箱巻詰め合わせ(1060円)★「こがね(1350円)」太めの錦糸卵と海老、鯛などがのった可愛らしいちらし寿司★「ちらし巻(1620円)」ちらし寿司とスタンダードな海苔巻き4つ★「箱袱紗(1674円)」大きめの袱紗巻と箱寿司3切れ、海苔巻き3切れです。
どの品もハズレなし!!節分前から節分当日は混雑します。
箱寿司が有名な吉野寿司さん。
わたしは阪神百貨店でよく購入します。
巻き寿司はおいしい。
細巻きは食べやすくてGOOD。
今年の節分は、巻き寿司を丸かぶりするのではなく。
「細巻き」をあえて購入しました。
この細巻きを丸かぶり!巻寿司は、1本600円ぷらす税金上巻寿司 1500円 ぷらす税金本店所在地大阪市中央区淡路町3-4-14吉野寿司さん阪神百貨店はお持ち帰り専門店。
エキマルシェ新大阪店JR新大阪駅構内高島屋大阪店大阪市中央区難波5-1-5
昼食に訪れました。
本店の2階テーブル席に案内され ゆったりと食事しました。
鯛素麺汁と箱寿司のセット 2.700円昼食としては少々お値段ははりますが 清潔で品格が感じるお店です。
ご馳走さまでしたm(__)m
これまで食べた棒寿司中の白眉。
高島屋で開催されていたグルメのための味百選で購入。
まず鯖のシメ加減が絶妙。
ボロボロ崩れるでもなくキチッと原形をとどめており、かすかな塩気に心地よい酸味がある。
寿司をぐるり一周している昆布の柔らかさ。
通常こういう催し場で買う飯物は、ご飯を業者に外注しているものがほとんど。
ところがスシメシにもこだわっており、本店から直接会場に送り届けているのだとか。
こうでなければならない。
絶妙な固さ。
米本来の甘さ。
付け合せに煮た山椒がついているがそれがまた旨い。
一切れつまむごとに山椒をかじり、舌をリセットしてから次の一切れへ、と瞬く間に棒一本は胃に収まった。
全てが調和されている。
調和とはこういうものだという事を思い知らされる。
老舗の技は細部にもぬかりがない。
歴史の重みをわずか三千円で楽しめたのだから心底満足だった。
この期間でしかいただけないランチで、にゅうめんが鯛にゅうめんで、とてもおいしくいただけました。
節分の恵方巻は毎年購入。
シンプルな具材で美味しい。
ミシュランに乗っている箱寿司。
美味しんぼの世界です。
最もクラシックな鮨の形と聞いて訪問、一折買って口に頬張ると、期待ハズレも甚だしい。
ガリは食品添加物の味しかしないし、いつから日本人はこんなものを有難がるようになったのか。
このスシは出来損ないだ、食べられないよと美味しんぼごっこをしてしまった。
嘗ての旦那衆が、こういう食べ物を好んだのだと、知識として身につけておくだけで十分です。
巷に溢れるなんちゃちゃって江戸前寿司と、種類は一緒ですね。
繊細でありながら、満足感のある食事でした。
すべてに手が掛けられており、「塩梅」の言葉を実感できます。
江戸前よりも大阪寿司にはまっています。
元祖大阪押し寿司を食べたいならここではないでしょうか。
値は張るし、さしみというよりは昔からの保存食?だけども。
大阪寿司は本当に美味しい。
当代になつてからのディナーは、美味しいが、ちとお高いのでは。
料理は、お値段と見合うか、それ以上でなければいけない。
大阪寿司の名店。
大阪寿司?は箱寿司?握り寿司ではなく、バッテラの様に木の形に酢飯とネタを入れ,圧縮した寿司。
高いのは?鯛のバッテラは高いよ。
?大阪のデパ地下に行くと?大阪寿司やっている店があります。
基本,作りたてを食べるのではなく?持ち帰り寿司?豪華なお弁当と考えて下さい!👍機内食代リに?食べていたら?エコノミークラスでも?ビジネスクラス以上に。!見られました?豪華‼機内食寿司。
上品で洗練された大阪寿司の味を楽しめる。
名前 |
吉野鯗(ずし) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
06-6231-7181 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金] 9:00~19:00 [土日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
周辺のオススメ

大阪寿司の老舗、昔ながらの製法で造り美味しんぼにも掲載されてます。
箱寿司はシンプルで素朴な飽きない味です。
昔からの味は変に旨いわけでなくどこか懐かしいものなのかもしれません。
※新大阪駅で購入、高島屋でも買えます。