そして事故にあうという悪縁と悪運を断ち切りたかった...
関西の縁切りスポットを調べてみたところ、こちらのお寺が有名だと知り参拝してきました。
住宅街にあるこじんまりとした場所ですが、薄暗くて独特の雰囲気があり、少し怖い場所なのかな?と思いきや、みなさんの口コミどおり女性の住職さんが親切にお参りの仕方を教えて下さり、安心して参拝出来ました。
お線香をあげて、絵馬を書き、鎌のたくさん刺さった木にお祈りして、少し気持ちが晴れました。
またお礼参りに伺いたいです。
(写真撮影は厳禁なので、ご注意下さい!)絵馬の他に、かっこいい鎌の形のお守りが購入出来ますよ。
写真は無し(撮影厳禁)。
絵馬を奉納しました。
御利益があることを祈っています。
中は鎌が無数に刺さった御神木?があってちょっと怖いです。
通称「鎌八幡(かまはちまん)」と呼ばれる縁切り寺です。
境内は撮影禁止のため、外から撮影した写真しかありませんが、大きな木の幹に無数の鎌が刺さった光景は異様でした。
二本の鎌が交差した絵が描かれた絵馬もたくさん奉納されていて、色々な思いを持ってお参りされた方がたくさんおられることを物語っています。
住宅街の中にある小さなお寺。
縁切り寺で有名。
悪縁、病気等。
小さなお寺とは聞いていたけど、想像以上に小さかった。
御神木には無数の鎌が刺さってる。
絵馬を購入して、ざっくり願い事を書く。
御神木横のロウソク 線香をつける。
(有料 気持ち)絵馬をお賽銭箱の上に置き、お賽銭してから御神木に御祈り(心の中で詳しく)そして絵馬を吊るす。
願いが叶ったら、御礼として絵馬を2つ購入して奉納。
と言う手順。
私の願いは叶うのかな。
この時期は蚊がめちゃくちゃいて蚊取り線香あったけど、足首 ボコボコにやられた。
入った瞬間に空気が変わる場所。
トラブルや病気から切り離してもらえるよう、節目にお参りしています。
真田丸の史跡を辿り、住宅地を歩いていると緑豊かな別世界が現れます。
ここが真田信繁が勝利を祈念した鎌八幡なのです。
撮影は禁止との事でしたので、上げられる写真はないのですが、緑深い中に立つ霊木と対面することが出来ます。
八幡と祈祷寺が融合した、今では珍しい神仏習合の施設です。
異界じみた迫力に御朱印を戴く時には腰が引けてしまいましたが、人柄の柔らかな尼さんに書いていただけました。
以下は、ホームページの由来を転記した物ですが、地元の信仰を大切にする信繁の人柄と、勝利への意気込みが伺えて来ます。
遠い昔、このあたりは三韓坂と言われた古道で、、その脇に一本の榎の霊木があり、人々の信仰を集めていました。
時代が下り、大坂冬の陣の時です。
真田信繁がこの土地に陣所を構えた時にこの信仰を聞き伝えて、鎌を打ち付け、鎌八幡大菩薩と称して記念したところ、大いに戦勝をあげたと伝えられている。
江戸時代初期には、この鎌八幡の境内に国文学者として有名な高僧契沖阿闍梨が居を定め、円珠庵と称しました。
契沖は、ここで万葉代匠記や和字正鑑要略を著し、国文学の研究に専念すると同時に、深く鎌八幡を信仰しました。
この頃から、「鎌八幡」は「祈祷寺」として、人々の信仰が広まったのです。
大正11年に、境内全域が大阪市では最初の国の史跡指定を受けましたが、境内の大部分は戦災で損壊した後復興した物であります。
その間霊木は蘇生し、絶なる信仰と多くの霊験が得られています。
家族がおかしな人や怪我、そして事故にあうという悪縁と悪運を断ち切りたかったので行きました。
草が生えていて鎌八幡の外の雰囲気とは違う重々しい雰囲気とご神木に沢山の鎌が刺さっており横にも沢山の鎌がありました。
(こちらは古い感じの鎌です)年配の女性の方が詳しく説明して下さいます。
鎌が十字に重なった絵馬にしました。
料金が書かれた表があり、御祈祷にかかる時間などにより金額が変わると仰られていました。
親子で行った為か、説明の後に何の話からそうなったのかは忘れましたが 親との縁は切ってもいいけれども子供との縁は切ってはいけないと仰られてました。
おかげさまで、悪縁や悪運が切れたのでお礼に行かせていただきました。
その際には2枚のお札にお礼を書いてお参りさせていただきました。
境内撮影禁止と聞くと敷居が高そうに感じますが、そんなことはありません。
御朱印やお守りを買ったり、絵馬を買った際、とても丁寧に説明してくれます。
中はこじんまりとしていて、入って左に鎌の刺さった木があります。
参拝するのはそちらです。
入ってまっすぐ建物のほうに行くとお守り等が売ってます。
雰囲気的に怖さを感じる人もいるでしょうが、私的には静かで好きな空間でしたただ、こちら参拝した後から縁切りして欲しいと願った相手と、妙に関わることが増えてしまい、逆効果的なことになっているのか不思議で仕方ないため、星少なめにしています。
色々と縁があり御世話になってるお寺です。
初めて参拝しましたが凛とした空気が漂い、時々参りに行こうと思えるお寺です。
写真撮影禁止です。
身内で怪我が続いているので縁切りに行きました。
入りにくい雰囲気ですが、縁切りの願掛や厄祓いなどに結構来られます。
境内は、近くの縁切り社の中で一番雰囲気が重々しい感じがします。
よく来ているという年配の女性が正式な参拝方法を教えて下さり、やり方は大変だったが無事に参拝できた。
手水舎は無く、庭の水道を使い清めるらしい。
御朱印などは奥のほうのインターホンから。
悪縁を断つお寺で、一度参拝してお願いしましたところ見事に縁が切れてお礼参りに来訪しました。
御朱印を頂こうと奥を覗くと可愛い尼さんがいらっしゃってとても感じがよくてお話ししていただきながら御朱印を書いて下さいました。
お寺の御神木には無数の釜が突き刺さっておりますので、御朱印を書いてくださる方も怖い感じなのかと思って恐る恐る奥へ進みましたが、想像していたのと全く違い、優しい尼さんにはとても癒されました(o^^o)ありがとうございました☆
御神木に願いの鎌が刺さっているのですが、物凄い雰囲気でした!
御神木へ鎌を刺す事で、悪縁切りをするので名が知れられている場所です。
車では、近隣のコインパーキングを利用しなくては駐車場u0026駐輪場がありません。
意外と、こじんまりした敷地です。
歩ける範囲で、30坪も無いでしょ。
敷地に入った正面の建物で 御守りと参拝の仕方・御祈祷・絵馬・御朱印等の受付をしています。
主?の お婆さん(失礼かw)が、ゆっくり丁寧に説明してくれます。
(ちょっと忘れっぽい所が可愛いw)緊張感が緩みますw敷地に入った左側には、例の 鎌に刺された御神木が有ります。
見ると、おどろおどろしいです。
此処の願い事が、願い事だけに・・・ちなみに、1鎌5万円・・・意外と高い・・・この日は、絵馬u0026御守りだけにしときました・・・w敷地内は、撮影禁止となっていますので興味本意でしないように。
祈願は、「悪縁を断つ」です。
鎌八幡は「祈祷寺」として信仰が広まったとの事です。
霊木に沢山の鎌が打ちつけられています。
写真は門前のみで、境内は禁止です。
自ら体験してください。
大阪冬の陣の際、真田幸村が勝利を祈願した所、願いが叶った八幡様です。
御神木に沢山の鎌が刺さっています。
悪縁を切り心願成就にご利益があります。
周りは学校があり、とても賑やかな場所です。
ここは、とてもこじんまりとしていました。
どこで絵馬などを購入するかわからずウロウロしていると、たまたま住職(女性)が出てこられ声をかけていただきました。
丁寧に説明をしてくださり、ニコニコとされており愛想もそよかったです。
色々なことがあって、ここしかないと思ってお参りさせて頂きました。
最初に奥の事務所に行って、絵馬を購入して、和尚さまからお参りの仕方を教えてもらってから、霊木にお願いをします。
ご祈祷されている時は対応していただけないので、待つしかないと思います。
(待つのも試練なのかと考えて…)2019.11.23 御礼参りに来させていただきました。
御礼参りの仕方は、ご住職が優しく教えてくれました。
怖すぎて星4です笑笑縁切り神社で有名な円珠庵。
境内撮影禁止なので撮影できませんでしたが、おどろおどろしい異様な空気の境内。
御大木に恐ろしい数の釜が刺さっています。
絵馬で完全に縁切りする勇気もなく御朱印だけもらって帰ってきましたが。
怖かった笑。
悪縁を断ち切ることで篤い信仰を集めているお寺で霊木に悪縁を断ち切る無数の鎌が突き立てられています。
境内は全面撮影禁止になります。
真田丸の端に位置した事から大阪の陣では幸村公も参拝したと伝えられています。
御朱印は社務所で頂けます。
この5年間に2回大病で、各々1ヶ月ずつ入院をしてしまい、何とか完治したものの此も何かしらの悪縁と思い、近場に用事があったのでお詣りして来ました。
何かしらストイックな雰囲気が漂ったスポットでした。
遠い昔、この辺りは三韓坂と言われた古道で、その脇に一本は榎の霊木があり、人々の信仰を集めていた。
大阪冬の陣の時、真田幸村がこの土地に陣所を構えたが、この信仰を聞き鎌を打ち付け、鎌八幡宮大菩薩と称して祈念したところ、大いに戦勝を上げたそうです。
こじんまり、境内は写真NG。
ご住職?女性の方はたいへん明るい(^^)
平成30年5月21日参拝摂津八十八ヶ所霊場 第十五番札所御朱印あり(朱印、御詠歌)本尊:十一面観世音菩薩、鎌八幡大菩薩宗派:真言宗豊山派大坂冬の陣の際、真田幸村が当時信仰を集めていた御神木に、鎌を打ちつけ「鎌八幡大菩薩」と称して祈念したところ、大いに戦勝をあげたと伝わる。
以来、悪縁を断ち、病根を断ち、縁切り、勝負事祈願の神さまとして広く信仰を集めてきた。
寺名の由来は、国文学者として有名な高僧契沖阿闍梨が居を定め、円珠庵と称したことからとされる。
境内は写真撮影禁止。
少し怖い場所だけど 女性の方の対応も優しく 説明も詳しくしてくれた。
名前 |
鎌八幡 (圓珠庵) |
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ジャンル |
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電話番号 |
06-6761-3691 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
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敷地内は絶対撮影禁止個人的にはご利益があったと感じています悪縁を断ちたい人、真田幸村好きで歴史好きな方は実際に足を運んでみても良いかもしれません。