地下鉄動物園前の新世界ジャンジャン横丁入口にある寄...
感染対策も、きっちり出来ていて安心して落語楽しみました。
しっかりとコロナ対策されていて安心して楽しめましたよう。
コロナ対策は万全です。
米朝一門の落語会26日行ってきました。
落語の寄席を見るのは動楽亭が一番です。
足を伸ばしてゆっくり見られますよ。
地味な場所にありますが、とても面白くいい落語を聞かせてくれる寄席です。
じっくり落語が聞きたければここです❗
普段なら40人以上が入れる。
コロナ関係で、少々人数制限あり。
予約がオススメ。
日替わりで、落語家さんが開催している。
動物園前駅からすぐ。
前に座ると臨場感があるが、座椅子に長時間座るのは、きつい。
腰が痛くてたまらなかった。
通りがかりに立ち寄らせていただきました。
新世界から一歩出た場所にあり、「幟(のぼり)」が出ていないと、うっかり通り過ぎてしまうかもしれません。
マンション?の一室を改装したような寄席で、広さはないです。
その分、噺家さんの表情、熱量が直に伝わってきます。
全席自由席で座椅子が用意されています。
きれいに清掃されていて、快適な環境で落語を楽しめます。
私が伺った時の入場料は2500円でした。
帰るときには、噺家さん総出でお見送りしていただきました。
漫才やコント、新喜劇などと比べるとややとっつきにくい印象のあった落語ですが、ライブで拝見すると噺家さんの技量というか「技術」が感じられ、非常に楽しめました。
雀三郎師匠、最高でした。
気軽に立ち寄れる雰囲気づくりをされていますし、また立ち寄らせていただきたい場所でした。
落語会が開催されて、有難い!
若手の会で行きました。
小さい小屋ながら、ちゃんとお囃子さんも入って(他の会は分かりませんが)、サイズ感は公民館風ですが、そこはさすが、ちゃんと落語の寄席です。
ただ前2列の座椅子席は、お客さんがついつい寝ちゃう姿勢💤、少しもったいない気がしました。
こじんまりしてアットホームな寄席です。
噺家との距離感も近いので、個人的には繁昌亭よりオススメです。
ただ座椅子方式なので、長時間になるとお尻が痛くなります。
噺家さんを間近に見られてとても新鮮でした。
地下鉄動物園前の新世界ジャンジャン横丁入口にある寄席で大阪上方芸能を楽しめる場所になっています。
漫才から落語など幅広い芸人が出演します。
テレビでは味わえない親近感があり、老舗のお笑いが体験できるかと思います。
大阪観光に組み込んだり、新世界での食事前に観賞したり、コアな一時になることは間違いなしでしょう~👍
ざこばさんが出演されてました!地下鉄出口から出てすぐ!公民館のような室内で、間近で寄席が拝観できました!予約無しで、30分ほど並んで3列目に座れたんで、結構穴場かな( ^∀^)
寄席を楽しむのには、とてもいい会場です。
ただ、周りの環境がちょっと気になります。
駅から近いですが、開演まで周りで時間を潰そうとすると、馴れていない女性にはちょっとつらいかもしれません。
私は、一度ホテルに帰りました…
御堂筋線動物園前駅を降り、1番出口を出ると大きなシュロの木見えます。
その右手にあるのが寄席の動楽亭です いつも午後2:00から始まります6人の落語家さんが出てきて上方落語をします。
上方落語はどちらかというとご隠居が説教するような落語ではなく、教え諭すようなところがなく、人間関係の面白さに基付いた笑いです普通の家のような階段を二階に登れば、下足入れと木戸銭を払うところがあります中は板敷に座椅子がついていますので楽に見れます。
足の悪い人ように後ろの方には椅子席もあります奇妙なトラベラーたかぼん。
地下鉄🚇出口から直ぐです。
米朝一門が主に出演する小さな定席寄席で席料も安い。
動物園前1番出口上がってすぐ噺家さんと近くて見やすい。
板の間もきれいで清潔。
おすすめの娯楽場。
内装綺麗!お手洗い綺麗!こぢんまりしていますが一体感合って最高です。
いつも前の席を狙って入ります(笑)
気軽に落語を楽しむことができます。
定員100のこじんまりとした会場でマイクを通さない肉声で新人からベテランまでの高座を楽しむことができる定席の寄席小屋です。
名前 |
動楽亭 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
06-6365-8281 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 14:00~18:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
昼席は毎月1~20日まで。
1時半開場、2時開演。
主に桂米朝系の落語家が6人出てきて、上方落語を聞かせてもらえます。
お代は2500円です。
面白い、楽しい、落語に興味ある人なら大満足です。
ファミマ裏の階段上がり、二階へ。
椅子席もあり。
夜の部は随時開催。