三好長慶が飯盛城を本拠地としていた永禄三年ごろから...
上流の南方で電信柱のトランスを産廃とか土に埋めてるけどPCBや水銀出ないかな有名になってしまったから役所は一度水質検査した方が良いかと思う。
近くの池もあまり綺麗じゃ無いので生で飲んでるけど気にする人は沸かした方が良いと思います。
名水巡りで。
グーグルマップでここを設定したら、上の道に案内されてバイクを降りて下る羽目に。
取りあえず水は手に入ったので、頂上で珈琲と朝ご飯タイムだ。
上の南方で産廃とか土に埋めてるけど一度水質検査した方が良いかと思う室池もあまり綺麗じゃ無いので生で飲んでるけど気にする人は沸かした方が良いと思います。
静寂の中、清らかな水が流れる整備も良くされています。
水は汲まなかったが、山歩きには持って来いの中継地。
トイレがあるとなお嬉しいが。
行きやすく山道もそこまで険しくない❗️
水場です。
地元の方々の憩いの場所です。
少し離れて2箇所の水飲み場があります。
上流の桜池から流れている沢の水とは違って、西斜面の山から染み出てる水なので安心して飲めます。
ベンチもあるので、飯盛山登山途中の良い休憩場です。
生駒山のハイキングコースのひとつで、湧水が利用で来ます。
簡単な椅子もあり休憩スポットです。
時計まで設置してくださってます。
暑い日だったので、ありがたく、お水をいただき、生き返りました。
テーブルもあるベンチで休憩しやすかったです。
飯盛山山頂からの終着点。
桜池から徒歩10分かからず、権現川ハイキングコース分岐までも10分ほどの場所にあります。
知らない人もその場にいると、何故か話してしまう憩いの場所。
真夏でも少し涼しい休憩所。
にぎやかな水場。
湧き水で知られる滝谷を北から南へ登る飯盛山の滝谷ルートは、三好長慶が飯盛城を本拠地としていた永禄三年ごろから存在していたと云います。
ほどよい木陰で夏でも涼しい谷道なので、多くのハイカーで賑わっており、とりわけ二カ所ある湧き水の周囲にはベンチやテーブルなどが設置されています。
写真で見てもお分かりの通り、多くは常連さんで利用されており、休憩施設も私的に設置されているようです。
(環境省のサイトでは「有志の方で保全されている」と紹介されています)そんなわけで、なかなか気軽に腰を下ろす場所もなく、いつも、ちょっとタオルを濡らす程度で通過しています。
苦言を呈するワケではありませんが、こちらから「こんにちわ」と声を掛けても、無視されることが多いですね。
逆に断りもなしにドヤドヤと座り込む方が多いのかもしれません。
五百年以上前から存在する憩いの場ですから、万人が気持ちよく使える場所にしたいものですね。
二ヶ所の内、北側の水場は「手洗い用」としてひっそりとしてましたので、ゆっくりしたい方はそちらを利用されると良いでしょう。
上の水場で顔など洗うのは厳禁!! 2015年には大規模な崩落があって、長らく工事で迂回路を利用していましたが、今では工事がほぼ完了し砂防堰堤が設置されて、谷には静けさが戻っています。
山の湧き水が飲めます。
湧き水で知られる滝谷を北から南へ登る飯盛山の滝谷ルートは、三好長慶が飯盛城を本拠地としていた永禄三年ごろから存在していたと云います。
ほどよい木陰で夏でも涼しい谷道なので、多くのハイカーで賑わっており、とりわけ二カ所ある湧き水の周囲にはベンチやテーブルなどが設置されています。
写真で見てもお分かりの通り、多くは常連さんで利用されており、休憩施設も私的に設置されているようです。
(環境省のサイトでは「有志の方で保全されている」と紹介されています)そんなわけで、なかなか気軽に腰を下ろす場所もなく、いつも、ちょっとタオルを濡らす程度で通過しています。
苦言を呈するワケではありませんが、こちらから「こんにちわ」と声を掛けても、無視されることが多いですね。
逆に断りもなしにドヤドヤと座り込む方が多いのかもしれません。
五百年以上前から存在する憩いの場ですから、万人が気持ちよく使える場所にしたいものですね。
二ヶ所の内、北側の水場は「手洗い用」としてひっそりとしてましたので、ゆっくりしたい方はそちらを利用されると良いでしょう。
上の水場で顔など洗うのは厳禁!! 2015年には大規模な崩落があって、長らく工事で迂回路を利用していましたが、今では工事がほぼ完了し砂防堰堤が設置されて、谷には静けさが戻っています。
湧き水が飲める休憩処です。
滝谷楠水は、「たきたになんすい」と読みます。
名前 |
滝谷楠水の場 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
昔ほど綺麗じゃなくなってる。
飲めないわけではない。