飯盛山から生駒山へ縦走途中に寄りました。
四條畷市の景勝地、権現の滝。
小学生の頃、遠足で訪れたり、よく遊びに行った場所です。
大人になった今でもハイキングの途中で立ち寄ったりする想い出深い場所。
滝壺近くに不動明王が祀られています。
権現の滝、いいところを見つけた。
生駒山頂から飯盛山、野崎あたりまでゆっくりのんびりと山紅葉を愛でながら縦走路を歩いてみた。
ブーンブーンとバイクの音が聞こえた(モトクロス場あたり)を通過中に小さな立札が飛び込んできた。
「権現の滝」と案内されている。
生駒で滝とはめづらしいっと、くねくねとした道をどんどんと下って行ったら、鳥居が見えた。
おっ、、一礼し独特の空気感が漂う、これはいい感じ、結構立派な滝ではないか、案内板によると20メートルあるらしい。
滝飛沫を浴びていると歩いてきた疲れが吹っ飛ぶぐらい癒やされた。
飯盛山登山中に立ち寄りました。
高さ約20mほどあります。
とても静かな場所で、昔から修験社達が祈願をしに来る場所だとか。
マイナスイオン満開という気分になる場所です。
日曜日の朝に行きました。
御机神社の方から山に向かって歩きました。
結構坂がキツくて良い運動になりました😅途中川の向こう岸が土砂崩れになっていたり落石注意の看板があったりして、ちょっと心配でしたが、ハイキングをしている人は多くて安心できました🥾皆さん登山の服装でしたが、権現の滝までなら普通のスニーカーでも十分だと思いました。
雨の次の晴れの日に行きましたが道は結構濡れてました。
そのせいか滝の水量が多くて迫力がありました👍
飯盛山から生駒山へ縦走途中に寄りました。
厳かな雰囲気漂う滝で、滝による風・水飛沫が気持ちよかったです。
近くにあるベンチに座って、しばらく滝の音を聞いてみるのもこれまた良い。
秋の季節にまた立ち寄ってみたいです。
2021年6月5日訪問。
山道に入ってから倒木・がけ崩れ等があったので訪問日を記載しておきます。
御机神社/龍尾寺から向かいました。
川沿いの道をさかのぼること徒歩30分ぐらいでしょうか。
途中まで舗装道路がつづきますが、駐車場はありません。
未舗装の道路に入ってから、道の脇に留めている車もありましたが・・・。
飯盛山、室池周辺のハイキング道に入ると、グッと山道の感じが増します。
ハイキング道に入れば、残り15分ほど。
渓流沿いの道を進んで到着。
それほど険しいところもなく、木立のなか、涼しい雰囲気のなか歩くことが出来ました。
途中1か所だけ、道を仕切るフェンスが倒木により倒されていて、足元が危なかったぐらい・・・。
滝の規模は15メートルとのことで、すぐ近くまで歩み寄ることができ、迫力満点でした。
不動明王さんが祀られていて、毎月、護摩焚きをされているようで、厳かな雰囲気が辺りを満たしていました。
室池園地に 入る途中にある行場です。
紅葉も素晴らしい所です。
綺麗に清掃されてます。
滝からの風と音に癒やされました。
2月には空手の寒行で、小学生から大人まで滝にうたれます。
清らかな滝が流れる一息つくにはもってこい。
脇道にそれる先にある小さめの滝です。
北に存在する清滝瀑布よりはコンパクトです。
今回かなり苦労して行ってきました(^_^;)四條畷神社から飯盛山城のお城跡を登り下りの途中に寄りました。
一言で言うと遠すぎた。
ですが眺めもよくハイキングには良かったかなと。
着いた時は思ったより景色も良く来て良かったなぁと思いました。
途中水が飲めるポイントもありましたが本当に自然が残っているんだなぁと実感出来ます。
ちなみにこのルートはほぼ一日掛かります直接行くなら半日ルートくらいです。
平成終わりの冬に入りましたが、まだ登山道は完全にはなおってません。
(^^;
いい滝です。
何やら勤行が行われていました。
2018- 2-11林のなかにある小さな滝。
修験者たちがここで身を清め祈りを捧げる場所。
神聖な空気が漂っている。
きれいに掃き清められていた。
厳かな雰囲気の滝でした。
2017-10-01滝の上の所に日が差してました。
お掃除のおじさんにいろいろ教えてもらいました。
高さが10メートル強と大滝ではありません。
神聖な領域です。
子供連れでも辿り着けます(笑)
宗教的な趣が強い滝。
溜池である室池から流れ出しているので水量は安定しています。
いつも綺麗な姿を見ることができます。
室池からの帰り、きまって寄る神秘的な滝。
奈良時代の僧、行基ゆかりの滝だ。
一度は護摩行の現場に立ち会ってみたい。
名前 |
権現の滝 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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評価 |
4.0 |
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緑風が美しかったです。
小川のせせらぎが気分を穏やかにしてくれました。
ハイキング客で雰囲気がよかったです。