小高い山の頂上に公園があります。
石巻の海側、南浜、牡鹿半島、奥松島まで一望出来ます。
茶屋や神社もあります。
ただこの高台と眼下の南浜、高低差以上の重みも感じます。
松尾芭蕉も訪れたとされる標高60メートルにある日和山公園は東日本大震災での避難場所になって多くの人の命を救った。
眺望がよく海や市街地が一望できます。
有名な桜の名所(400本)との事で、2023/4/8(土)に訪問しました。
石巻駅から徒歩30分とかからずに着きますが、高低差が(50mくらい)あるので少しキツいかな?そのぶん上や下から桜を撮れるので、上手な人なら色んな表情の桜を見せてくれるかも。
今年は桜の開花が早く、満開は4/5〜4/10辺り?例年は4月中旬くらい。
屋台も何台か出てました。
ライトアップ有り、見頃時期の金土日で日没〜21時まで※2023年は7〜9と14〜16
宮城県石巻市日和が丘地区の北上川河口の右岸側丘陵地にある「日和山公園」です。
標高が約60mある丘陵地で山頂に鹿島御児神社があり、石巻城があったと伝えられています。
桜とツツジの名所で石巻湾と太平洋を一望でき、天気の良い日は牡鹿半島や松島の風景なども見る事ができます。
1689年に訪れた松尾芭蕉と弟子の曾良の像と顔出しパネルが設置されていました。
いまは葉桜なりつつある時期ですがキレイな景色でした。
山なので震災時は避難場所として映像にはたくさん上がりましたが、昔から石巻の市民としては桜とツツジがきれいに咲き誇る癒やしの場所です。
良くテレビでここからの景色が紹介されてる場所見晴らしが良く春には桜も咲きのんびりするのにいい場所です。
景色がよく、桜の時期はなかなか駐車できないほど賑わいます。
桜が咲いていなくても、漫画館や河口、海の方が見渡せて心穏やかになれるところです。
震災後は行くたびに景色が変わっていく気がして、いろいろ感じるものがあります。
初めての日和山に行きました。
桜が満開で心癒されました。
石巻駅から徒歩20〜25分、長い石段を登ります。
標高60mではありますが、日和山は石巻城跡でもあり、頂上には鹿島御児神社があり、海や北上川を眺めることができます。
公園内はコンパクトに整備されており、4/17訪問、桜は見頃となりました。
水平線が一望でき見晴らしの良い綺麗な公園です。
桜の季節が最高ですね。
小さい子供も遊べて散策のできる良いところです。
屋台も並んでいて楽しめます。
とても見晴らしが良く、石巻を一望出来ます。
神社があるので、御朱印や御守りなどが売っていました。
駐車場が分かりにくかったです。
市内中心部の旧北上川河口(きゅうきたかみがわかこう)に位置する丘陵地で、中世には、奥州総奉行葛西氏(おうしゅうそうぶぎょうかさいし)の城があったと伝えられています。
かつて松尾芭蕉(まつおばしょう)も訪れたこともあるこの日和山(ひよりやま)は、石巻市内を一望できる場所としても知られており、眼下に流れる旧北上川の河口からは広く太平洋が広がり、天気が良い日は、同じく市内にある牡鹿半島(おしかはんとう)の他、遠く松島の風景などを見ることができます。
こちら、日和山公園へは、勾配30%ある激坂を登ることになります。
登り切った先にある景色はきれいで、苦労した甲斐がある。
6/7に行ってみました(^o^)/いまいち駐車場が分からなくてグルグルしちゃったけど。
天気が良くて眺めがとっても良かったです。
春は桜、夏は涼しい風が秋には紅葉が綺麗です。
勿論神社も素晴らしいです。
海が下ーに見えて、とても眺めの良い公園でした。
コンパクトならがも桜が十分楽しめました😊海も見れていい感じです‼️
桜が満開でした。
上からの眺めも良かったです。
市内中心部の旧北上川河口に位置する丘陵地で、中世には、奥州総奉行葛西氏の城があったと伝えられています!。
かつて松尾芭蕉も訪れたこともあるこの日和山は、石巻市内を一望できる場所としても知られており、眼下に流れる旧北上川の河口からは広く太平洋が広がり、天気が良い日は、牡鹿半島の他、遠く松島や蔵王の山々などを見ることができます! 無料駐車場があり眺めもよく景色も良く見えます! 桜も奇麗です!東日本大震災の津波か来た時はここから良く見えました!何回もここから映像で流されました!
震災で有名になりましたね風景の変化が見てとれるのでちょくちょく行きますお花見するのも楽しいですし、散歩にもいいところです♪
大きい鳥居の先に復興中の石巻が広がっている。
以前の様子のパネルなども置いてある。
日和山神社には鳥居と石巻の港がデザインされたお守りも売ってる。
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東日本大震災の時に避難した方々が かなり命がたすかった公園もともと 石巻の街並や太平洋が一望できる 風光明媚な場所大漁節の 一番は 🎵まつしまーの ですが二番は 🎵ひよりやーまと 唄われる名称地です。
石巻の映像が流れる際には必ず写し出される景色。
芸能人も被災地巡りの際にはほとんど立ち寄る場所🎵近くには笑点の林家たい平さんに縁のある桜の木があり、「たい平桜」の名が付いている👌軽い散歩や津波の際の避難場所になっており、必ず知っておいた方が良い❗ただし、車で行く際には周辺の道路が狭く、慣れている方だと制限速度30㌔だがそれ以上で飛ばすため注意が必要。
小高い山の頂上に公園があります。
石巻市内を一望でき、気持ちの良い場所でした。
桜の名所でもあり、園内には紫陽花も含め、四季折々の草花を楽しめるようなものでした。
震災の爪痕を感じさせるここからの風景、心が痛みました。
311の日に多くの住民の命を救った場所でもあり、特別な場所とも言えます。
しかし街中の力強い復興を見れたのは、とても良かった。
高台に位置していて、海が見下ろせる公園です。
懐かしい出店も有り、子供の頃に見た風景がそのまま、震災の痛みがまだまだありますが、石巻のシンボルです。
昼は海の景色。
夜は街の景色。
いつ行っても見所のある良い場所だった。
大震災の時、非常に重要な避難場所となった。
しかし、この公園には、寒さをしのぐ設備は無い。
また、被害が酷かった海岸の方から避難すると、1段の高さが高い階段をたくさん登らなければならない。
階段を登ってみたがお年寄りでなくてもキツい。
今でも展望台に立つと、海に近い方は更地の状態で何も手についていない所も多い。
震災後、とあるきっかけから、この公園から見下ろせる所に住む方々と知り合え、この時は旅行に、巡礼ツアーを盛り込んだ。
被災者の方の体験談を直接聴いて、その話と実際の光景が被り、本当に辛い気持ちになった。
ここは公園としては素晴らしいと思う。
時期はずれだが桜の木もあり花見とかも楽しめる。
また、訪れたいと思う。
石巻の海側と稲井方面にかけて展望できるスポット昔は鹿がいたはずだけれど鳥が居ました。
山なのでそれなりに傾斜はありますが、以前に比べると公園内の歩道など整備されて歩きやすくなっていました。
震災で取り上げられることが多いですが、石巻で生きてきた祖母は「建ってる家とか街並みが変わったね、昔はここらへんも原っぱでもっと広かったんだよ」と語っておりました。
被災地とか関係なく今でも生活の一部なのです。
大根坂(だっけ?)から登るのはキツイので車ならば大街道方面からがオススメ。
駐車場はありますが点在しているので車椅子・ベビーカーなどは少し不便です。
震災復興の現場を見渡せる公園。
眼下には今でも津波の影響で手付かずの更地が広がり建設中の復興住宅の工事音が響いています。
震災前のパネルが掲示され申請前後を比較して見ることが出来ます。
石巻駅からも歩いて行ける距離ですが急な斜面があります。
工事現場のおじさんによると2年後に復興計画が終了し工事が完了するとのこと。
今回観に行けてよかったです。
名前 |
日和山公園 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0225-95-1111 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト |
http://www.city.ishinomaki.lg.jp/cont/10452000b/-kanko/-kankomap/d0050/20130224152525.html |
評価 |
4.1 |
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石巻の街を眺めることができる場所ですここから撮る写真や映像は色々なところで使われるので、行けば恐らく「あっ!!」ってなるかもしれないです👍周りの植物で、見えづらい所もあります。