駐車場はないようですが登り口に停めて残り400m歩...
フェンスの中に石塔がある以外特に何もありません。
奈良県生駒市高山の標高217mの山城跡で興福寺一条院領荘園の鷹山庄という所に鷹山氏は城を建て東の守りを固めたようだ⁉️山頂には十三重石塔があり九頭龍王を祀る⁉️
東海自然歩道途上にあります。
小さな竹林の山の上の城跡。
城跡からは高山の里村が見下ろせます。
駐車場はないようですが登り口に停めて残り400m歩きました。
最初は竹林の中を下り、最後150mは階段上りです。
景色が良いわけでもなく、石碑と鳥居があるくらいです。
石碑と灯籠があります。
とくにお城があった気配は微塵もないですがいい所です。
のんびりとお弁当食べたりできる憩いの場所。
史跡マニアにはたまらん所。
眺めは悪くないですが土地勘ない所なのでよくわからなかった。
他の方の投稿にもありますがGoogleマップでナビすると他人様の敷地に入ってしまいます。
学研北生駒駅からバスで行きました。
生駒市北部の高山を統治していた鷹山氏が築いた山城跡。
標高はそんなに高くありません。
幻のような城跡ですが、想像力が掻き立てられます!
台風の爪痕が痛々しい風景もありました。
まむしがおった。
駐車場が無く城跡も石碑のみ。
塔の傾きが面白い。
是非道を探してたどり着いて下さい。
生駒市高山町と言えば、必ず「茶筅の里」と紹介されます。
この地を治め、南都を中心に活躍した鷹山氏が考案した茶道具は、今もこの土地の名産品となっています。
高山城址の山頂部には立派な十三重石塔が祀られていて、これだけでも必見の価値はありますが、それだけでは物足りないとする向きには、くろんど池からの古道歩きをおススメします。
くろんど池東端から九頭神川と富雄川源流部に挟まれた林の中を歩き明るい田園地帯に出ると、目前に南近江線197号の送電鉄塔がそびえています。
鉄塔を横目に道なりに進むと、田んぼの傍らに「高山城址へ」の道標が立っています。
そこから再び竹林の広がる山道を進むと、先年整備された高山城の遊歩道へ出ることができ、山頂部まで通じています。
迷うところはありません。
古道歩きに不安のある方は、九頭神川沿いの車道を歩いて、城ノ茶屋橋を渡って北西に進めば、鉄塔の道に合流することもできます。
いずれにしても城址への山道は夏でも涼しい木陰の下にあり、おススメできるルートです。
手軽に散歩で立ち寄れる。
登り口が分かり辛い。
虫除けスプレー必須!!
生駒市高山町と言えば、必ず「茶筅の里」と紹介されます。
この地を治め、南都を中心に活躍した鷹山氏が考案した茶道具は、今もこの土地の名産品となっています。
高山城址の山頂部には立派な十三重石塔が祀られていて、これだけでも必見の価値はありますが、それだけでは物足りないとする向きには、くろんど池からの古道歩きをおススメします。
くろんど池東端から九頭神川と富雄川源流部に挟まれた林の中を歩き明るい田園地帯に出ると、目前に南近江線197号の送電鉄塔がそびえています。
鉄塔を横目に道なりに進むと、田んぼの傍らに「高山城址へ」の道標が立っています。
そこから再び竹林の広がる山道を進むと、先年整備された高山城の遊歩道へ出ることができ、山頂部まで通じています。
迷うところはありません。
古道歩きに不安のある方は、九頭神川沿いの車道を歩いて、城ノ茶屋橋を渡って北西に進めば、鉄塔の道に合流することもできます。
いずれにしても城址への山道は夏でも涼しい木陰の下にあり、おススメできるルートです。
名前 |
高山城跡 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
関連サイト |
https://www.city.ikoma.lg.jp/html/dm/bun/shosai/joseki/joseki.html |
評価 |
3.5 |
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城跡感が全く無いです道は整備されています。