このような神が祀ってあるとは、しらなんだ。
台風以降、管理する人もおらず荒れ果てています。
お社自体は比較的キレイでしたが、参拝客が来た気配はありませんでした。
生駒山系は歩きつくしたつもりが、このような神が祀ってあるとは、しらなんだ。
滋賀県からの参拝者があるようです。
しゃもじが供えてあります。
供え物は非常に古く、もう最近は訪れる人もないのでしょう。
のど・せきの神様のようです。
なぜこんなところに、滋賀県からの信仰者がいるのでしょうか。
埋もれかけた歴史があるのでしょうが、知る人はいるのでしょうか?
人気はないが綺麗に手入れされている。
道は少し分かりにくいですが、探しながら行く楽しみがあります。
山中、不思議な所に不思議な神様。
ハイキングの道中に 出くわした場所です ソノ場で 『安高大神』の情報を調べましたが全くワカリマセンでした生駒山系には 迷路のようなハイキング道が巡り ソノ一つの道を散策中の事で ソレは小高い頂きの平坦部に 石積の基礎の上に 石造りの祠が備わり 祀られていました祠の高さは基礎を含め 2mほどで 巾は1mまでのモノでした 周辺は綺麗に掃除が行き届き 祠の両サイドには ベンチも備えられていましたともかく拝礼を済ませ 先に進みましたが どなたか 情報をお持ちの方は 教えて頂ければと思っています。
「安高大神」(やすたかだいじん)暗峠から大阪側へ徒歩約10分程下った右側に「安高大神」の看板があります。
(暗峠奈良街道沿い)看板に従って草深い畑道を抜けると山道が山の頂へつながっています。
参道があり、その先に石の階段があります。
その階段を登り切ったところが、「安高大神」です。
(注意)車で通った場合は、この看板を見つけることはできないと思います。
場所:大阪府東大阪市東豊浦町。
名前 |
安高大神 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.0 |
行き方が分らなかった・・・