静かな佇まいでしたが立派な建物でした。
サイクリング中にたまたま通りすがり、予備知識なしで入ってみたところ、実は結構な広さで、色々な味わい深い見る所がてんこ盛りでテンション上がりまくりでした。
入る前と出る時の印象が思いっきりちがって、少し笑ってしまいました。
この辺りは古墳が点在していて、皇室と縁のある言い伝えのある寺社が多い様です。
北向不動院もその1社です。
お詣りの後御朱印お願いしましたが住職不在の為次回以降にしました。
インターホンでお声掛けしたら御朱印とご本尊の御前立を見せて下さいました。
丁寧に説明していただきました。
工事中とのことでしたがまた伺いたいです。
鳥羽上皇 勅願所1130年、鳥羽上皇が難治となり、お加持の満願日に夢枕にお不動明王様がご出現され、その後快癒された上皇は、鳥羽離宮内にお堂をたてられ、都を守護するために、北向きにお祭りになったのがはじまりだそうです。
本尊 不動明王は重要文化財境内はとても広く、五大明王や十二支の守本尊の石仏が安置されていました。
近畿36不動尊22番札所。
寺院と神社を混ぜ合わせた感じ御朱印を頂いた住職さんは気さくにお話しをしてくださいました。
近畿三十六不動様の巡礼でお参りしました。
16日はご縁日で、護摩供が厳修されていました。
本堂の中央が階段三段分凹んでいてすごくカッコいいって思います。
御朱印も丁寧に書いて頂きました。
1130年、病になった鳥羽上皇は、病気平癒の祈祷を覚鑁に行わせたところ、不動明王出現により回復し、勅命で当山を開山させ、勅願寺にした。
不動明王を本尊とし、平安京鎮護の意味を込め、北に向けられている。
現在の本堂は、1712年、霊元天皇が東山天皇の御殿を移築したもの。
本尊の不動明王座像は平安後期の仏師・康助の作で右足を踏み下げた他に例を見ない作例。
木寄せ法も特異で頭部は耳の上で、体は胸と腹の間で上下二つに分かれ、さらに前後左右の4つに分かれる。
体背面はさらに2材を当て、細かな木寄せを行い、部材間の随所にマチ材を挟んでいる。
頭も体に接合も矧ぎ合わせとしている点も特異。
眼は玉眼を入れており、製作時期がわかるものとしては長岳寺阿弥陀三尊像に次いで二番目に古く、お堂の中の写真を拝ませていただいたが、年に一度、ご開帳される秘仏。
近畿三十六不動尊第22番札所。
「一願の護摩」と言う。
21/03/05、参拝。
御朱印をお願いしたところ、大変丁寧にお話をいただいた。
本堂で御朱印をいただきました。
待つ間にゆっくりおまいりができて良かったです。
書き終わったらドライヤーで乾かして下さいました。
初めての経験です。
令和三年の暦もいただきました。
住宅地の中にある寺院ですが私が参拝した時は人がおらず静かでした。
御朱印を頂く時に丁重に対応して頂きとても気持ち良かったです。
参拝は自由、東の安楽寿院側から入れませんでしたので、南の三門側か西から参拝しましょう!
地下鉄(近鉄)竹田駅から南西に歩いて15分くらい。
元々は鳥羽離宮内にあった不動堂とのこと。
北向なのは、天皇(御所)の守護のため。
近畿三十六不動の二十二番札所。
訪れる方は少なく、ひっそりしています。
追記あります)いつ行っても、余り人がいませんので、静かにお詣りできます🎵此処は脇仏とか色んな仏像があり、一つ一つ観ていくのも、とても楽しいです(^o^)/御線香の匂いが漂い、そして、穏やかで、厳かで、身がピリッと引き締まる北向山不動院です❗少し奥に小さな滝が在ります🎵そんなに広くないけど、大好きなお寺です❗又心も落ち着き、浄化される感じになります(*^^*)是非お詣りに来てくださいね\(^-^)/車も何台か停められますよ✨あっでも、車でここから出るとき、歩道を通っている人に気を付けてね❗追記です)この間行ってきました。
その時今まで見たことないくらいの人がお参りに来てました🎵でも、日本語ではなかったけど,中国の方かな、此の方達は、キチンと上手にお参りされてました(* ´ ▽ ` *)ノマナーも良かったです✨昨日行ってきました❗今まで見たことないぐらいのお詣りされてる人が居ました(^^ゞもっともっと沢山の人が来られて、御加護を受けてくださいね❗私は願いを叶えていただきましたp(^-^)q春には入り口辺りの桜が🌸🌸🌸とても綺麗ですよ🎵
2.17近畿36不動で参拝しました。
境内は広くなく参拝者は誰もいませんでした。
本堂へ上がってお参りさせていただきました。
1月16日は年に一回の秘仏開扉の日です❗️
静かな佇まいでしたが立派な建物でした。
日曜15時半に行きましたが、御朱印が頂けませんでした。
管理のおじいさんが鍵を開けて対応してくれようとしたのですが、何故か鍵が開かず、しかも恐らく少し痴呆症が入っているのか、鍵を四苦八苦して開けようとしている途中で、何をしているのか忘れてしまい、家に戻ろうとして、御朱印は?と声をかけると、あぁ!とまた鍵を開けに戻るということを3度も繰り返しました。
40分位待ったし、さすがにもうこのおじいさんでは、対応できないだろうと、もう鍵が開かないんですよね?と諦めました。
今日の日付の御朱印を頂きたく、数ある近畿36不動尊の中から選んで、車で1時間半かけてたどり着き、お参りをしたのに残念です。
2019.9.29
近畿三十六不動尊 第二十二番幕末から明治にかけての人物の御進木札がありました。
北向山不動院は京都市伏見区にある天台宗系の単立寺院です。
近畿三十六不動尊第22番札所です。
ご本尊は不動明王像(重要文化財)で、北向に安置されています。
そのことから『北向山』の名が起こったそうです。
秘仏ですが、毎年1月16日のみ開扉されます。
『一願の護摩』といい、お不動さんにその願いをきいていただける、と言われています。
近鉄竹田駅から徒歩10分ほどで着きます。
本堂が閉まっていましたが、開けていただいて、参拝と御朱印をいただきました。
境内にはたくさんの石仏が安置されています。
北向不動院です。
近くには安楽寿院や天皇陵などがあり、ちょっとした穴場の散策スポットとしてオススメです。
近畿36不動の22番札所です。
御近所さんです。
うろちょろしてるかもです。
昔はとても大きなお寺さんでした。
年月を感じさせるお寺さんです。
地元に根付いた、御不動さまがご本尊のお寺です。
2017.3.11京都は奥が深すぎる。
実力寺院がここにも。
境内は奥行きが広くて、秘仏のお不動様が鎮座します。
入口の赤門を潜って車を駐車する事も可能です。
名前 |
北向山不動院 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-601-4588 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
御朱印に竜の絵を書いてもらえます。
奥様はアーティストとしても活動されているようで、本当に立派な御朱印でした。