一つ、東司の脇に座ることができる。
修行僧の為のトイレです。
2022年10月の事故で修理中の為入場出来ませんでした。
文化財を守るべき団体の若い男性職員が、バックギアに入れた状態で前進させるつもりでアクセルを踏んで突っ込むとは、なんともお粗末。
弁当を(こっそり)食べる場所が見当たらないが、一つ、東司の脇に座ることができる。
寺からすれば、弁当を持ち込まれたら商売にならないのだろうが、弁当を食べる場所を作るのも顧客満足を高める方策だろう。
昔のトイレ日本最古最大で現存する唯一の遺構です。
参拝客、ハンパない‼️
100雪隠。
トイレ!細かいルールも決められており、これも修行のうちだったとか。
日本一の便所。
2018年6月何方も書かれていないので、クチコミ致します。
この建物の東側にある松が素晴らしく良い姿です。
東司の建物の屋根の渋~い銀色の甍と、この松のマッチングといったら!堪りません。
東福寺には他にも素晴らしい姿の木々が沢山あります。
京都冬の特別公開の旅 31.3.15東福寺 東司 国の重要文化財のトイレです❗️(・Д・)
現存する建造物。
いわゆるおトイレット。
内部は非公開。
2007年京の冬の旅で浴室とともに拝観しました。
室町時代に建てられわが国最古最大の建物だそうです。
内部は土間となっており、中央通路をはさんで、左右両側に円筒の壺が埋めてあります。
禅堂で修行する僧たちが手巾や桶を持って用を足すのも修行の一つとだとされていたそうです 。
中を覗いてみましょう。
東司とは、便所の事です。
東福寺は禅寺で沢山の僧が修行をして居ます、冬の寒い時、座禅をして居ます、坊さんも人の子です、生理現象は皆さん同じで、沢山の僧が一気に厠に、小さな厠では間に合いません、東福寺の厠は巨大ですね^_^
名前 |
東福寺東司 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
百人便所…は、置いといて。
…車が突っ込んだ、と言う事故の後が痛々しい。
救いは修復できそうな場所だった、て事か…?