ここに来ると、やはり空気が違います。
蹴上駅から住宅地の細い登り坂を歩いて約15分👣すぐ近くににぎやかな観光地があるとは思えないほど、静かで落ち着いた場所でした😀きれいに清められた境内は街中よりキリッとした空気が流れているようで、気持ちよかったです🤗天の岩戸という、岩をくり抜いたトンネルもありました。
神話にあるようなものとは個人的にはイメージが違いますが、削った跡がよくわかります🧐境内は京都トレイルの一部になっているようで、参拝の方より、ハイカーさんのほうが多いように思いました👟みなさん、静かに休憩されてました😀
蹴上の疎水から山へ向かいます、観光地と言うよりは『京都一周トレイル』の通過ポイントとして利用される方が多いのかな?岡崎から蹴上の観光客の賑わいを少し外れただけでシーンと静まり返った環境があります。
なかなか趣きがあります。
聞こえるのは鳥のさえずりと風の音。
天の岩戸と呼ばれる、岩をくり抜いた通路があり厄除けにご利益があるそうです。
参拝客もおられますが、京都一周トレイルを楽しんでおられる山歩き好きの方がよく出会います。
地下鉄東西線の蹴上駅で下車し住宅街の間の坂を登り徒歩15分程度着きます。
16時前に着いた時には社務所にも参拝者も誰も居ない静かな佇まいでした。
静けさの中に荘厳と感じる社殿は観光客が多い京都の神社仏閣のなかでは随一だと思います。
天岩戸もくぐりました。
自分の中ではかなり波長が合う穴場的パワースポットだと思います。
蹴上駅からすぐの参道を登っていくと厳かな空間が現れました。
境内の神秘的な空気に誰にも会わず一人ゆっくりと参拝出来ました。
眺め素晴らしい伊勢遙拝所は必見です。
社務所の方もとても丁寧な対応でまた季節を変えて訪れてみたいです。
蹴上駅から15分。
疎水に掛かる大神宮橋から一寸した坂道を上ると「京のお伊勢さん」と呼ばれる日向大神宮がある。
創建が顕宗天皇の時代(487年)というから歴史ある神社です。
ところが、この神社へお参りする人が少なく、観光客はインクラインの写真で帰ってしまうんだな😭昔から旅の安全を祈願して多くの有名人も立ち寄った場所、いやぁもったいない😉それでも、青紅葉のこの時期は参道で7~8人と会う。
理由はちょっとの汗(健康)と遠いお伊勢さんへの感謝のお詣りかな?案内板の所に着いたら絶対寄るべきスポット。
先ずは左に順路をとり「外宮先祭」そして橋を渡り内宮へ。
「二拝二拍手一拝」だ。
天照大御神を始めとする多くの神様が祀られパワースポットも多くあります。
その後は開運厄除けの「天の岩戸くぐり」戻って縁結び「福土神社」疲れた?ダメですよ!ここ迄来たならもうひと踏ん張りですよ!最後は「伊勢神宮遥拝所」へ。
山道を上ると名前の通り、先人達もお伊勢さんに行けないからとここで手を合わせたという。
えっ伊勢神宮迄のこの直線に有名な神宮や御所や天皇のお墓が…これは感動的な景色、どう ?良かったでしょ✌️
創建の歴史の古さを感じさせてくれる荘厳な神社。
御祭神も古事記・日本書紀の神代の時代に現れる神々が祀られていて記紀の世界に誘わされる。
有名神社のような決して華やかさはないが、そこに漂う神氣はただものではない。
日常生活に疲れた現代人の心を癒してくれる神宿る神社と推察しました。
心疲れた時、再び訪れたい神社となりました。
日向大神宮御祭神は太陽神、天照大御神です国作りの神様大集合の大神宮です。
古事記や日本書紀の物語にでてくる神話のストーリー満載の楽しい神話の世界感満載のパワースポットです。
木喰上人養阿さんで有名な日ノ岡峠には来たことあるものの近くにあった日向大神宮は知りませんでした。
テレビで知り見た際に気になること3つがありお参りに来ました。
一つは天岩戸くぐり、伊勢神宮遥拝所そして、もう一つは権宮司の津田さんをひと目見たくて、、が理由です。
京都浪漫と云うテレビで見た女性の権宮司さんが日向大神宮の歴史とオーバーラップして、、しっくりしたんです。
それが一度お参りにきたかった大きな理由です。
PS もっと多くの人に知って欲しい神社です。
平安神宮から歩いて行ける距離です。
東西線、蹴上蹴駅下車なら歩いて5分で第一鳥居前に着きます。
日向神宮の境内には奥の一番高くなった一郭に内宮が、その手前一段低いところに外宮が建つ。
内宮本殿は桁行正面1間、 背面2間、梁行2間の神明造の建物である。
両脇に棟持柱を建て、 屋根の内には内削ぎの 千木と堅魚木8本をのせている。
本殿の 前方に 建つ四脚門の 御門の屋根にも内側がの千木と堅魚木6本 がのり、両物に板垣がとりついて内宮の敷地を区切っている。
内宮の前方一段下がったところに建つ外宮は、本殿御門と もに内宮とほぼ同じ規模·形式をもつが、屋根の千木が外型ぎで堅魚木がそれぞれ1本少なくなる。
現本殿は社蔵文書などから18世紀末にはすでに建ってい たことがわかり、市内では例の少ない神明造本般として貴重である。
また、門と板垣で敷地を区画する社殿構成は古式を伝えている。
また、内宮外宮のほか拝殿社務所·摂社等一連の建造物が 敷地の 高低差を利用して配されるこの神社の構域はみごとであり周囲の山と一体となって優れた境内環調を形成している。
是非ご参拝に。
蹴上の東の山に静かな隠れスポットの神社。
小ぶりなお伊勢さんって感じです。
最高の雰囲気でお祈りさせてもらえました。
蹴上からひたすら登りの道、ただそんなにきつくはない。
参拝者はほとんどおらず静かな中で心から新鮮な気を吸い込む。
来てよかった❢伊勢神宮遥拝所までは10分と書いてあるけどかなりハード、ご覚悟を。
(当日はトイレが使用できず、ご用心ください)
京のお伊勢さん。
ひむかい大神宮。
地元ではひゅうが大神宮と呼ぶそうです。
創建は古墳時代で京都最古の神社の一つです。
京都では珍しい神明造で、内宮と外宮があります。
伊勢神宮をコンパクトにした素敵なお宮です。
「ひむかいだいじんぐう」と読むそうです。
応仁の乱以前から存在したことは間違いなさそうですが、それ以前の歴史について確実なことは言えそうにありません。
京都一周トレイルの東山33。
蹴上から神明山を経て大文字山に至るルートの登り口になっています。
ここから大文字山頂までは約一時間です。
内宮、外宮、天の岩戸などがコンパクトにまとまっています。
「京の伊勢神宮」。
内宮が天照大御神というのは同じですが、外宮は天之御中主神という最初の神様と天照大御神の孫のニニギノミコトという伊勢神宮よりメジャーどころの神様が祀られています。
伊勢神宮と同様に外宮と内宮が鎮座しています。
境内は綺麗に整備清掃されており見所が沢山あります。
御朱印は書き置き対応でした。
伊勢神宮過ぎてビックリした。
建物の作り、橋、階段、全て似てて伊勢神宮を小さくまとめた感じ!伊勢神宮に参った事ある人ならわかると思う。
伊勢にいる感覚になる。
遙拝所といって伊勢神宮の方角に祈りを捧げるとこある!ちな、その後ろ振り向くと平安神宮の鳥居が真正面に見えるよ!
車でお出かけになる方は、道が狭いので運転に注意が必要です。
本当にこんな所に目的地の神宮があるのか?と思うような道をアップダウンしながら走っていきます。
途中途中に小さな案内板がありますが、それを信用して前から対向車が来ないようにと祈りながら、走り抜けなければなりません。
ですから大型車より軽四のような小型車の方が便利です。
最後に狭いコンクリート道を駆け上がったら、神宮の前に開けた駐車場があります。
境内のお社は整然と配置されています。
内宮の左側を少し上っていくと天の岩戸があります。
ここは岩船神社の岩窟めぐりのように這いつくばって進んで行く必要がなく、立ったままくぐり抜けが出来ます。
ここをくぐり抜けると罪穢れが祓い清められ、福を招くと言われ「ぬけ参り」と呼ばれています。
立春の前日、節分の日に前年の厄を祓い落とすためのお参りだそうです。
伊勢神宮遥拝所は駐車場から先にずっ~と階段を上って行くと鉄塔があるので、この先、直ぐの所に鳥居⛩があります。
鳥居⛩の反対側は木が生い茂っていますが、ちょうどその先一直線上に赤い平安神宮大鳥居⛩️が見えます。
インクラインを上まで上って、さらにそこから階段と坂を登っていった先にあるのが日向大神宮です。
インクラインには沢山の人がいるものの、日向大神宮まで行く人は少なく、静かで落ち着いた、群衆に穢されていない美しい神社です。
ここは伊勢神宮の遥拝所として存在し、伊勢神宮と同じ茅葺き屋根の建物と木の鳥居が特徴的です。
茅葺の神社は今では本当に珍しく、悠久の昔に思いを馳せることができる場所です。
京都の北東の端に位置するため、周囲は山に囲まれています。
蹴上駅から歩いて行きました。
坂を登るのでいい運動に。
南禅寺に行ける道もあり、トレッキング気分。
トレイルを走る人もいました。
伊勢神宮みたいに外宮、内宮がありました。
摂社が多かった!伊勢神宮遥拝所もあります。
悩んでいる時や気分がもやもやしている時、必ず参拝して自分をリセットさせて頂いております。
数ある京都の神社の中でも、ほんものの聖地であると感じます。
もちろん、自分の願望をお願いするのではなく、日々の感謝を捧げるのみとしています。
少し山を登る必要はあるのですが、お伊勢さんを遥拝できるのも有難いです。
静かで落ち着く神社。
「天の岩戸」も有りました。
大文字山を目指すハイキングコースが有り、ふもとの粟田口(三条通り)は義経が奥州を目指した道。
「義経大日如来」が有ります。
地下鉄蹴上駅を出ると三条通です。
これを右に向かうと南禅寺や岡崎公園に向かいますが、やや上り坂の左に向かい少し歩くと日向大神宮の石塔と第一鳥居に出ます。
ここから標高差50mの上り坂にチャレンジです。
疏水の橋を渡るとまばらに家はあるものの人影もなく山道を歩く感がしました。
15分位で石段が現れました。
石段を登ると左に社務所右に外宮(げく)奥に内宮(ないく)と神明造りの社殿があり奥に広い境内ですね。
そもそも5世紀末の創建らしいですがあくまでも伝承ですから、もしそうであれば京都一古い神社ですね。
歴史上では9世紀中頃天照大神を勧請、応仁の乱で焼失、17世紀前期ある篤信者の方が徳川家に願い出て再建されたらしいです。
室町期位から伊勢講が出き、代わりの参詣地としてここに伊勢神宮の模擬社を造り参拝した感がします。
あまり観光客が居ないため、落ち着いて参拝できます。
山と神社の落ち着いた雰囲気に、心が静まります。
それにしても内宮の奥から人が出てきたときはマジで神様かと思った。
初詣は毎年ここ、日向大神宮にお参りします。
境内に至るまでの道がかなりの急坂ですが登りきると静謐な空気に包まれた境内があります。
社殿の造りが伊勢神宮と似ており、古事記に出てくる神話の神様が祀られています。
私だけかも知れませんが、ここの御神籤の内容が一年を振り返ると当たっているなと思います。
なので年始めに一年の指針を伺うべくお参りします。
天照大神がお隠れになった天の岩戸があります(⌒‐⌒)人一人が入れる入り口を入ると真っ暗です,が、遠くにある蝋燭の火を頼りに出口に向かって行きます❗決して引き返えしては行けません❗これは注意してください(^∧^)そんなに人で賑わう神社ではないですが、とても厳かな品格ある神社です(^^ゞ色々な小さい神社の屋根や佇まいが「伊勢神宮」に似ていることから「京都のお伊勢さんと呼ばれています」是非行ってみてください❗階段も頑張って👊😆🎵
大文字の山頂から降りて来るとここに繋がってるんですが雰囲気のある神社。
秋は凄く紅葉がキレイで人も少なめなので穴場!階段が急なので雨の後は滑らないように注意が必要。
「内宮」と「外宮」があって、「京都のお伊勢さん」と呼ばれていますが、名前負けしていますね❗「天岩戸」もありますが、これももうひとつです。
残念❗
ここはすごい神社です。
内宮を見て感動しました…。
ひっそり佇む顕宗天皇(23代5世紀末)の御代に創建した古社。
京都の穴場的パワースポット。
大文字山への登り口の一つでもあり、境内には縁結びの「福土神社」や、天の岩戸くぐりのできる「戸隠神社」もある。
もみぢが美しい。
ここに来ると、やはり空気が違います。
清水寺や八坂神社のような騒がしい空気から一変して、清々しい気持ちになれます。
御朱印もあります。
神社から上に行くと、天の岩戸がありました。
年に3~4回(言ってみれば季節毎ですね)行きます。
大きくなくて人も少ない、豪華絢爛な感じではないけどボクは日向さんが一番落ち着く大好きな神社です。
鳥居をくぐると背筋がシャンと伸びる。
参拝して境内で30分~1時間位のんびりしてると心地よい風が吹き抜けていく。
ボクにとって、とても居心地の良い場所です。
名前 |
日向大神宮 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-761-6639 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
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とても静かな場所です。
天の岩戸に行きたくて車で行きました。
駐車場はありますが、そのまでの道が狭く、対向車が来たら怖いので蹴上駅付近に停めて歩きました。
徒歩15分くらいです。
天の岩戸をくぐると厄払いができるということです。
トイレがいま故障してて行けませんのでどこかでトイレいっておいたほうがいいです。
頂上までいくと伊勢神宮の看板がありました!10分くらいですが、急な道です。
あと、ここには願いなどをかくお皿がありますが、その願いによってお皿を置く場所が変わってきます!紙に丁寧に置く場所など書いてありますので見てやるのがおすすめです!