毎回趣向が講じられている。
画像は著作権で保護されている場合があります。
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大人800円、学生600円、障害者手帳ある方は付き添い1人無料です。
大人でも、JAFなど(他5種類ほど)持っていると割引してくれるサービスがあります。
駐車場はコインパーキングが近隣にいくつかあります。
たまたま行った時間にガイドツアー(無料)が始まったので参加してみたらとても楽しかったです！ただ見るだけでは分からない楽しさがあるので時間を合わせて行ってほしいくらいでした。
展示会場の入り口には撮影禁止とありましたが、ツアーガイドさんは撮って世界に広めてください！と勧めてくださったのでたくさん撮ってきました。
一応確認した方がいいかもしれません。
三井の宝物がたくさん。
このような博物館があることを初めて知りました。
鹿ヶ谷の静かな中にありました。
今回は、歌物語の絵という展示でした。
和歌や絵の展示があり、一つ一つ素晴らしかったです。
紫式部や竹取物語、源氏物語などの雅な世界でした。
また、常設展との事で中国青銅器の数々がありました。
紀元前のものが美しい状態で展示されていることに感動しました。
一つでも価値あるものがたくさんあり、これにも驚きました。
ボランティアガイドの方が丁寧に説明してくださって、理解がさらに膨らみました。
四国の足尾銅山で栄えた三井家の財産でこのような宝物が日本にあり見られるということにありがたく思いました。
夏と冬は閉館されていると。
そして違う時期には違う展示がされるとの事ですので、また訪れてみたいと思いました。
入り口のところに駐車場がありました。
１０台くらいは停められるでしょう。
次回は車で行きたいです。
源氏物語絵巻の展示があり伺いました。
お庭が広くモダンな建物です。
廊下の窓が、とても凝った作りで素敵でした。
古代中国青銅コレクションも見ることができます。
とても興味深い展示でした。
源氏物語、万葉集、竹取物語、、、、屏風は物語がユニークに描かれいたり、表装なども、時代を越えて色美しく。
行って本当に良かったですチケットに関しての情報は知人より今回いただきましたので。
泉屋博古館はこじんまりした美術館です。
洋画の企画展と中国青銅器の展示を楽しみました。
鹿ヶ谷通り沿いの小さな庭は誰でも入れるようになっていました。
「開館60周年記念名品展」を観てきました。
特に 主力の住友家コレクションである中国の青銅器や鏡の数々は素晴らしい。
保存状態も良く、美しさに目を奪われた。
南禅寺, 永観堂からほんの数分の距離。
ぜひ足を延ばして静謐なひとときを過ごしてみては。
青銅器のコレクションは世界レベル台湾の知人も驚く収集品の質と量特別展は、毎回趣向が講じられている。
いい顔が撮れた。
3200年前のミミズクと3100年前の怪獣。
とても雰囲気が良いミュージアムです。
私は初めて訪れました。
瑞獣の現れているもの見事にたくさんお揃えになりましたね。
住友コレクションを展示されています。
青銅器の収蔵数がたくさんありました。
形や意匠が面白い。
建物も素敵で、ゆったりした空間。
とても静かで、こぢんまりして心が休まる博物館。
規模が小さいので、沢山の展示は無いけれど、厳選された品々がいいですね。
京都駅から100番バスで東天王下車そのまま進行方向２分。
京阪丸太町から93番204番東天王下車少し戻って天王交差点左折5分。
駐車場広い!身障者用エスカレーター完備!広い中庭を見ながら無料のホットとゴールドのお茶・ジャスミンティー・ほうじ茶・麦茶など好きに飲めます！ちょっとオトク感(笑)
広くはありませんが、建物全体の雰囲気は良い。
駐車場も無料です。
紅葉が染まり出した晴の日、東山の閑静な住宅街の中に佇む美術館を訪れました。
ここは平安神宮の東北東に位置する住友コレクションの美の館館名u003dせんおくはくこかん と読みます。
渡辺文学にも登場するその地は ‘’獅子が谷‘’ 如何にも京都を匂わせるその地名 それは自己主張する事無くそれでいて凛とした空気感を放つ建物、展示館（北）への導きの回廊は東山を借景とする調えられた高さの樹々が右手に見てとれる。
こじんまりとした展示館は著名な日中の画伯による作品展（貴方もご存知の作家）が開かれる。
作品数は少ない物の作品毎の解説が丁寧でこちらの学芸員さんの姿勢に頭が下がります。
来館される方もあまり気づかれてない20坪程でしょうか？著名なお寺の庭に見て取れる庭が外入口通路の東側に その作庭家は『小川治兵衛』京都を代表する方で私の様な素人でさえバランスの取れた草木その世界観にほんの一時静寂を覚えました。
庭の写真は電池が切れてしまい・・⤵ご自分の目でご覧下さい そこは無料(^^)
東山を借景とした中庭があり、とても静かな環境の美術館です。
住友家が収集した美術品を展示してます。
特に古代中国の青銅器がお好きな方は楽しめるでしょう。
また企画展も開催されてます。
鹿ｹ谷道を北へ行けば銀閣寺、東へ行けば哲学の道、南へ行けば永観堂、南禅寺から琵琶湖疎水のｲﾝｸﾗｲﾝがあり、多くの人で賑わいます。
企画展も常設の青銅器も素晴らしいく行くのが楽しみです。
京都に住んで居ながら、『泉屋博古館』があるのを知りませんでした。
素晴らしい〜やはり住友コレクションいつも開催されているとの事。
ーーーー中国青銅器の時代ーーーーボランティアの方が、丁寧に説明してくださり、青銅器は取っ付きにくかったですが、理解でき素晴らしかったです。
今日は、特に秋晴れで、入り口のお庭も、中庭も落ち着けて美しかったです。
美術館をよりグレードアップします。
住友家の所蔵品をていねいな説明と、興味深いテーマで年に数回展覧会を開かれます。
海外の方も建物に惹かれて入ってこられますが、説明がせめて英語もあれば、楽しまれることと思います。
京都駅から京都市バス32.100系統で「宮ノ前町」下車ですぐに立地静かな街並みの中に在る住友コレクション青銅器の展示では学芸員の方に 詳しく丁寧に説明して頂き 更に興味深く鑑賞することが出来た。
青銅器の展示が常設、あとは企画展を定期的にやっている。
青銅器の展示は見ごたえあると思う。
中には休憩室があってお水とお茶くらいは飲める。
２号館側から椅子に座り中庭を眺めた光景がよい。
住友家の収集した美術品を中心に展示しています。
「浅井忠の京都遺産」と題した洋画展が開かれております（７月９日まで）。
私の関心は陶芸家板谷波山の壺に興味があり、立ち寄りました。
青銅器の展示が素晴らしい！第十一代目小川治兵衛氏が作庭した日本庭園があります。
落ち着いてゆっくり鑑賞できる。
光の加減もよい。
コレクションの質は抜群です。
青銅器の数を減らして、他のものを展示して欲しいです。
| 名前 |
泉屋博古館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
075-771-6411 |
| 住所 |
|
| 営業時間 |
[火水木金土日] 10:00～17:00 [月] 定休日 |
| 関連サイト | |
| 評価 |
4.3 |
周辺のオススメ
旧住友財閥系の美術品を管理・公開する美術館。
「せんおくはくこかん」と読む。
中国古代青銅器のコレクションが有名で、常設展示する「青銅器館」がある。
1960年に財団法人を設立している。
青銅器館を含む1号館は1970年に建てられて、1980年に登録博物館に認可。
1986年に企画展示用の2号館が増築されて、ほぼ現在の形になっている。
ちなみに、2024年に改修工事を実施する予定で、2025年春に再開予定とのこと泉屋は江戸時代の住友家の屋号で、博古は中国で宋時代に編纂された青銅器の図録「博古図録」に由来する、とのこと。
庭は2つある。
どちらも庭師・11代小川治兵衞が作庭。
ひとつは1号館と2号館の間にした中庭で、2号館とあわせて1986年に作られた。
広々とした芝生の中央に井戸がある。
もうひとつは駐車場と鹿ヶ谷通りに挟まれた、細長い空間に前庭として作られた「泉屋博古の庭」。
樹木も多く、わりと鬱蒼としていて、苔むしたなかに水路がある。
場所は京都市左京区鹿ヶ谷。
地下鉄東西線蹴上駅から徒歩20分というところ。