初めて見学会に参加させて頂きました。
武田薬品工業 京都薬用植物園 / / / .
ツアー形式で見学した。
栽培されているほとんどの薬用植物は自由に口にして良くて、楽しい体験だった。
展示棟の建物は、野口孫市氏が設計したもの。
もともと神戸にあったが、震災の後こちらに移築したらしい。
見学会では、四季を通じて色々な薬用植物を見たり、食べたり(!)することができます。
漢方で利用されている植物などを見るとなんだか嬉しくなります。
よく目にする草花木、絶滅危惧種から毒草まで、このような貴重な場所を開放してもらえるのは嬉しいですね。
本当にありがとうございます。
初めて見学会に参加させて頂きました。
最初に参加者全員でスライドを見ながら植物園の歴史などの説明を受け、その後に10名程度のグループごとに園内を職員の方の説明を受けながらの見学でした。
実際に薬草の葉っぱを味見したり、香りを嗅いだりしながら、職員の方がとても詳しく説明をして下さり、楽しく勉強になりました。
また機会があれば是非参加させて頂きたいです!
不定期で見学会を実施しています丁寧に説明をしていただき、薬用植物について関心を持つことができます近くには曼殊院や修学院離宮があり、世俗から離れた京都の一面が楽しめる環境です。
20220926武田薬品京都薬用植物園研修会に参加13:50出発のF組15名代わる代わる三名の講師の方の説明がうまいよく理解できるさらに無農薬の薬草の味見が楽しい途中、舌がしびれたりステビアでもどったり甘草でまったりしてニッキで元気になった茶花で使うコウホネが水生しているところ初めてみたサラシナショウマもおった実は節分の日に五条天神にお詣りした際授与された白朮がご縁での参加また行きたいなぁ。
このような植物園を無料で見学体験できるって素晴らしいと思います。
企業のCSRなんでしょうが、武田薬品さん継続して下さいませ。
ガイドさんの説明も分かりやすく五感で体験できる内容で楽しめました。
職員さんの心配り伝わります。
ご苦労さまです。
春の椿園が、素晴らしいです。
完全予約、人数制限で3密を回避。
今年も早春の花*花に感動です。
素晴らしい薬用植物園です。
広い薬用植物園です。
学校のイベントで見学しましたが、味見しながら社員の方が丁寧に楽しく説明してくださりました。
自分は生薬に全く詳しくなく基礎知識がなかったので、よく分からない植物が多かったですが、見て触れて食べて歩いて体験できたとても楽しい経験でした。
一般の見学はできないみたい?でした。
一般公開はしていないですが、イベントの時に行くととても勉強になります。
西洋薬で有名な武田薬品が、意外にも漢方薬原料である大黄や甘草の栽培化を行っているのはよい意味でビックリしました。
また、植物園を活用して、絶滅危惧植物の保護もやっているとか。
集中と選択で、スリム化が進む世の中ですが、こういう植物園を持っている武田薬品を応援したくなりました。
楽しいよ。
普段は非公開だそうですが、たまに一般公開が募られます。
見逃さず申し込めば、武田薬品工業の職員さんがガイドについて解説付きで観覧させてもらえます。
贅沢。
面白いところでは、メジャーな漢方薬の原料植物をひとまとめに集めて「ここのひとまとまりで○○のお薬だよ」と見せてくれます。
超有名な葛根湯なんかも。
ガイド付きツアーのあとは、園内を自由に観覧できました。
勾配が大きく、山です。
府立植物園のような平地でなく、歩きやすい靴がいいと思います。
木も、標本札が設置されていて、企業立の丁寧に作られた施設です。
管理棟は瀟洒で、大切なお客様の接遇にも使われているのかな?という印象を受けました。
パネル展示に、美しいイラストの図録、ウェブサイト掲載の図録を閲覧するためのノートPCが設置されて、管理棟だけでも見応えあります。
一般公開は年に1回か数回か、少ないようですが、ウェブサイトで告知されています。
ぜひ、みなさんも。
個人では行けない。
色々、説明してもらいながら、楽しく回らせてもらいました。
見学会に参加できることになったので行ってきました。
普段は一般公開されていないそうです。
広い敷地は東京ドーム2つ分とのこと。
ハーブや薬草、漢方に興味のある人にはぜひ行ってもらいたいです。
4月2日に行きました。
染井吉野も葉は出てるものの未だ美しいでした。
そこへ風が吹いて、花吹雪となりました。
素敵な洋館を背景に花が舞いました❗
とても素敵な場所です。
普段は一般公開はしていませんが。
曼殊院前にある武田薬品工業直営の薬草植物園。
年に四回研修会という公開日があります。
Webから申込できますが希望者多数の場合は抽選となるようです。
園内はハーブ、民間薬草、漢方薬草などの庭園があって希少価値のある植物も多数。
漢方薬の原材料などを見てみたい方にお薦めです。
年数回しか一般公開されていませんが、漢方や薬草の知識は面白かったです。
色々な貴重な薬草や珍しい植物を栽培しています。
普段は見学は出来ません。
2017/8/1に世界一大きな花「ショクダイオオコンニャク」が咲きました。
蜀台大蒟蒻の花が数10年の研究によって咲いたそうです。
関西で大ニュースで、ニュース記事の写真をお借りしていますが、宜しければ。
2017年8月初頭。
名前 |
武田薬品工業 京都薬用植物園 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-781-6111 |
住所 |
|
関連サイト |
http://www.takeda.co.jp/kyoto/index.html?_ga=2.158846906.1426223262.1541745809-1338439147.1541745809 |
評価 |
4.4 |
R5.7.12 丁寧かつ親切な説明に感激。