名前 |
靖国神社 啓照館 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
5.0 |
靖国神社聖域への長い参道は、国道302号線(靖国通り)との交差点近くの早稲田通りから始まります。
シャルトル聖ポール天主堂の建物の向かい側にも入り口があり、神社の能舞台と野州館の間にあります。
この道をまっすぐ進むと、靖国神社啓照館(境内の北西隅にある相撲土俵の楽屋を改修したもの)に着きます。
現在は多目的ホールとなっているこのホールの前には、四つ相撲の構えに固まった二人の力士の銅像が立っている。
彫刻家 長谷川義起 (1891-1974) が 1934 年 5 月に作品を制作しました。
タイトルは大日本相撲奨勵會。