せき損センターの皮膚科にかかりました。
北海道せき損センター / / / .
せき損センターの皮膚科にかかりました。
皮膚科は火曜日と金曜日のみの診療で、受付開始の8時15分に行き、9時前に診察が終わり出ると10名ほど待っている方がいました。
先生は女性の方です。
市内唯一の皮膚科で週2の診察となるとこれくらい待つのは妥当かと思います。
皮膚科の先生は、こちらが話すと受け流すように聞き途中で遮る方が多い印象を持っていましたが、こちらの先生は話をしっかりと聞いてくれましたし症状についても色々と詳細を尋ねられました。
良い病院らしい。
診察時間になっても呼ばれない。
先生はやる気ない。
診察時間遅れてるにも関わらずタラタラ歩いてきて顔もやる気ない。
患者さんが3人しかいないのに1時間待たされるとかありえない。
左肩鍵盤手術でお世話になりました。
先生はいいのですが、看護士さんが鍵盤手術後の知識が全員理解してなく、看護士さんによって何も言わない人と、それは持ったらダメと言う人とまちまちです。
統一した指導をしてほしいですね。
昔は内科が激混みだったが、今はそうでもない。
整形外科は混んでます。
私は去年歩けなくなり腰部脊柱管狭窄症ではないかと思い、この病院の腰椎専門医で副院長の須田先生にみてもらったのですが、絶対腰部脊柱管狭窄症ではないと断言されて神経内科行きを勧められました。
翌日また同病院に行き違うドクターに診てもらおうとしたのですが、この病院では須田先生が神で須田先生と違う見立てをしようものなら病院内でつま弾きにされてしまう様な風潮になっているみたいで、若いドクターに囲まれて、「須田先生がそう言ったら間違いないんだから、神経内科行きなさい」とけんもほろろに追い払われました。
結論から言うと私はちょっと特異な腰部脊柱管狭窄症だったのですが、須田先生は典型的な腰部脊柱管狭窄症でなければ狭窄症の可能性を考えもせず、他の医科に原因があると決め付けてしまう経験不足だと私は思います。
「じゃあ入院して詳しく調べてみましょうか?」とかがあれば良かったのですが、、。
結局、神経内科で診てもらっても異常など無く、かなり紆余曲折ありましたが他病院で狭窄症の手術をしてもらい即歩ける様になりましたがね、、。
ハッキリ言って経験不足のヤブ医者揃いなのか、、おかしない診療方針である種の患者を冷遇し弾き出すのか、、ですよね。
この病院で弾かれたお陰で、あちこちの病院たらい回しになり治る迄にえらい徒労させられましたよ。
もう1つ、この病院の正面敷地の道路の標識や表示が悪い!多分昔一方通行だった道を今双方向通行にしているのだが、その止まれの道路標示が一方通行時代のまま、というずさんさ。
病院の入り口専用の入り口を逆走して出て行く車が後を絶たない。
これは標識や標示が万人に分かり易く適切に整備されていないからなんだよねー。
入口専用入口で正常に侵入してきた車と逆走車とで正面衝突が発生しかねない、凄く危ない状態なんです。
こんな不備を改善する様に病院総務課に何度も忠告してあげた所、しまいにはクレーマー扱いされ、関係のない私の会社に逆クレームを入れられ本当に迷惑したよ。
この病院の利用者の為に悪い箇所があるから直した方がいいよって言ってあげたのに、それ迷惑がって逆クレーム入れるなんて、恩知らずの非常識な馬鹿野郎としか言い様がないよね。
そんなんで私はこの病院に悪〜いイメージしか持っていません。
他の方が、この病院の整形外科はドクターヘリで運ばれてきた患者さんは一生懸命看るけど外来患者はテキトーにあしらうと言っていましたが、なんだか頷ける。
誰か労災病院に強い影響力と真っ当な判断力持ってる方に、この投稿を是非読んで頂き、悪い所はしっかり直し、バカ野郎は処罰して、迷惑かけた人達には謝罪して貰いたいものです!
こよ病院は、重篤の患者しか見てくれません。
軽くて、頚椎、手の痺れ、があっても、適当にあしらわれます。
まず患者の話は信用されません。
二度と行くことはありません。
11年前に第3頸椎損傷で緊急搬送され、命を救ってもらっただけでなく、自力歩行可能な状態で退院させて頂きました。
感謝しています。
整形外科の専門として、充実しています。
名前 |
北海道せき損センター |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0126-63-2151 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
3.1 |
内科にかかっているが竹田先生とても信頼出来る知識の豊富な医師で、安心して受診しているが、治療費の支払後薬の出来上がりが遅く、いつも90分くらい待たされるのが苦痛です 改善して欲しいと切に思います。