草が生え放題で管理されていません。
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向山古墳(むかいやまこふん)古墳時代の前期の前方後円墳。
墳丘部分は畑となって、後円部はかなり削られている。
南側の池の斜面に向山瓦窯址がある。
ここで焼かれた瓦は、京都に運ばれ、宇治の平等院、京都の醍醐寺で使用されたとのこと。
(八尾市観光データベースWebページより)
心合寺山古墳の近くにある古墳です。
市が建てたであろう石碑があります。
しかし遊歩道(?)には草がかなり生い茂っており、特に手前の階段は段差が見えない有様ですので、石碑近くのスロープから入るのをお勧めします。
今回は危険と判断し、墳丘への立ち入りは断念しました。
写真は8月撮影となっていますが、実際は2016/4/2です。
近くには中河内では最大規模の心合寺山古墳があり、他にも古墳が点在しています。
この辺りは昔から花処、1月下旬から4月にかけて桃や桜など色とりどりの花が咲きます。
ここ向山古墳は写真のようにもう一つではありますが、古墳をバックに良い写真が撮れるか挑戦してみてください。
楽音寺•大竹古墳群のひとつ。
愛宕塚古墳のすぐ近くにある。
道路側から見れば前方後円墳のようだが、形はくずれ判然としない。
道路そばの溜池にかかる堤を渡り、竹林の中を少し登れば墳丘上に着く。
残念ながら墳丘は開墾され植木畑になっている。
見晴らしも樹木が茂り余りよくない。
ただこの辺りを歩いていると、これらの古墳群に、歴史のはるかなる香りが感じられる。
写真は8月撮影となっていますが、実際は2016/4/2です。
近くには中河内では最大規模の心合寺山古墳があり、他にも古墳が点在しています。
この辺りは昔から花処、1月下旬から4月にかけて桃や桜など色とりどりの花が咲きます。
ここ向山古墳は写真のようにもう一つではありますが、古墳をバックに良い写真が撮れるか挑戦してみてください。
名前 |
向山古墳 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.3 |
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平等院に使われた瓦を焼いた。