墓の横の脇道をはいったとこにあるので少しわかりにく...
墓の横の脇道をはいったとこにあるので少しわかりにくいですが巨大な古墳なので行く価値はあります。
昔からとおった道沿いにある、今は崩れるかもしれないのではいることが出来ないから寂しいですね。
▪️アクセス近鉄信貴線/服部川駅より徒歩20分弱。
▪️2019年時点で、石室への立ち入りNGの状況にあります。
▪️「河内ドルメン」への序章としての訪問でした。
入ることができません。
2019年6月22日現在立入禁止になってました。
残念です。
探し難い所にありました。
木の生い茂る小道を通り見つけることが出来ました。
現在は石室に入ることができないです❗
近くの夜景を見に行った帰りに見つけました。
夜だったのであまり良く分からなかったんですが、暗いのもあり怖かったです。
何か好ましい雰囲気の古墳(墓所が好ましいとは変でしょうが)。
歴史民俗資料館に駐車させてもらって見学に行けますよ。
墳丘直径25mの円墳、築造時期は古墳時代後期(6~7世紀)と推定。
高安古墳群では最大規模の円墳。
横穴式石室は府下最大級の規模でよく保たれており見学できる。
この名前の古墳、兵庫県の土山にもあります。
それが、円墳。
直径25m、全長16mの円墳。
横穴式石室が南向きに開口している。
大阪府内でも後期古墳では最大級の古墳だ。
墳丘上に立てば、河内平野、緑の生駒連山が間近に見える。
風のささやきがやさしい。
名前 |
愛宕塚古墳 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
物部守屋ゆかりの古墳と言われています。
実際は、守屋の死後の、古墳だと聞きました。
石室は、斑鳩の石舞台古墳にも匹敵する大きさがあると思います。