平安時代初期にプレイボーイで有名な歌人でもある在原...
お地蔵さんが立ち並び神秘的な所です。
綺麗な夕陽です。
少し滑りやすい所もありますが、足元さえしっかりしていればいい感じの登山道です!
距離は短いが、登りごたえのある道春はウグイスニホントカゲカナヘビカタツムリイタチウシガエル都会ではあまり見ることのない生き物に会える登りきると大阪平野が一望できる贅沢な場所👍
散歩程度(ちょっとしんどいかな)で、これる高さやで、春先(花畑多い)はいいで、ハイキングいかがでっしゃろ⁉️
大阪が一望7,8月は花火が沢山見れますよ。
大晦日ユニバーサルのカウントダウン、天神祭、淀川、PL,ハルカスは朝日で真っ赤に燃えてるように見えるときがあります。
追加水呑に登る方は花を折るとか✨野草を残らず持ち去らないでエチケットを守ってください。
肥料を運んだりして花を咲かせたり去れてます。
むかし 大阪の玉造と奈良の竜田を結ぶ山道で、この辻には茶屋があったそうです。
在原業平の伝説でも有名です。
業平とかの話は皆さんご存じか>??車・バイクはここまで?!この先、十三峠までは徒歩でお願いします。
マムシ、イノブタその他色々でますが、そこは適当に( ^^) _旦~~水呑「じどお(IEMは最悪の変換じゃ」はその名の通り山頂からの水がコンコンと!!車で行けば近くに駐車場があります。
このあたりに昔は多くの茶屋が並んでいたらしい。
情景を想像してみてください。
ロマンが広がるでしょ。
以下、八尾市観光データベースより。
「この街道はむかし大阪玉造と大和竜田を結ぶ重要な道筋にあたりこの辻には多くの茶屋が並んでいたのでその名がある。
また在原業平と茶屋娘の恋物語りで名高い。
業平が峠を越え玉祖神社へ参詣の途中、福屋の娘梅野をみそめたが、ある夜東窓があいていたので中をのぞくと、娘が手づからでめしを食っているので、急に興ざめ逃げ帰った、娘は後を追ったが見あたらず悲んで渕に身を投げた。
この高安の里では、今でも東窓を忌み、これをあけると娘の縁が遠くなるという伝説がある。
この道を登ると水呑地蔵、十三峠がある。
」
現在の大阪玉造から 生駒山の十三峠を越え 奈良の法隆寺龍田までの十三街道の道中にある神立茶屋辻は 名前が示す様に 昔はコレより下ること200mの神立地蔵までに 多くの茶屋が建ち並んでいたトノ事です ココ神立茶屋辻にも二対の 三番と石像に刻まれたお地蔵さんが 住宅前の道脇に 二体仲良く並んでおられます現在は 生駒山麓の住宅のある最終地的な所で 峠方向に200mも進めば 今やイノブタ達が(飼い主が 飼えなくナリ 無責任にも放ったタメ)走り回る 物騒な街道に・・・マア街道とは云え 細い山道で 昔から野生のイノシシも多く居ましたが 今は更に増えどうかハイカーの皆さん 呉々も気をつけられますように お楽しみを❗
平安時代初期にプレイボーイで有名な歌人でもある在原業平(関係した女性は3733人だそうです。
)が、ここ神立(こうだち)でもお茶屋の娘を見染め、大和から十三峠を越えて通った話が伊勢物語に出てきます。
ここがそのお茶屋跡だそうです。
この道を歩くと、現在と1000年以上前の景色はどれだけ違うのかとふと考えてしまいます。
石碑には悲劇が書かれています。
平安時代初期にプレイボーイで有名な歌人でもある在原業平(関係した女性は3733人だそうです。
)が、ここ神立(こうだち)でもお茶屋の娘を見染め、大和から十三峠を越えて通った話が伊勢物語に出てきます。
ここがそのお茶屋跡だそうです。
この道を歩くと、現在と1000年以上前の景色はどれだけ違うのかとふと考えてしまいます。
名前 |
神立茶屋辻 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
この場所は私と亡くなった主人との憩いの場所です。
毎週末愉しく登り帰ってからは仕事にかかるのが日課でした❗亡くなった今も私は毎週末愉しく登っています‼️