素晴らしい場所です。
2022.6たまのおやじんじゃ十三街道を道を少し服部川、柏原方面へ走ったところにある神社です。
見晴らしの良い場所にあり駐車場は坂道を上がった所にある。
式内社で玉祖明神や、高安明神ともいい祭神は櫛明玉命であるようです。
長く鳴くニワトリが出迎えてくれる鳥居脇には大樹のくすのきがありアオバズクが巣づくりをしていた。
7月中頃までまではいるようだ。
本殿は面持ちのある社殿できれいにされている。
高安山に願い事をすると叶うと言われており、お参りの仕方の案内がある。
お帰りの際はニワトリが道にいないかを確認をしてお帰りください。
桜の時期にもきれいだと思う。
『玉租神社』(たまのおやじんじゃ)は、大阪府八尾市神立にある神社。
式内社で、旧社格は郷社。
「高安大明神」とも。
所蔵する北条時政の制札は国指定重要文化財であり、また男女神像も古くから祀られてきた貴重なもので大阪府指定有形文化財。
大きなクスノキの幹には石像がニョッキリと伸びてます。
玉祖神社(たまのおやじんじゃ)は、大阪府八尾市神立にある神社。
式内社で、旧社格は郷社。
「高安大明神」とも。
社伝によると創始は710年(和銅3年)に周防国の玉祖神社から分霊を勧請したもので、その際、住吉津から上陸し、恩智神社に泊まった後、現在地に祀られたとされている。
この地に玉造部の人々が住んでいたため、その祖神を祀ったものと考えられる。
現在の社殿は、1725年(享保10年)の再建とされている。
鳥が自由を教えてくれる歴史ある神社!岩戸を開いた長鳴鳥(^^)もしも、日本人のDNAの中に神道に伝わる三種の神器の分け御霊が備わってるとしたら、、玉祖神社(たまのおやじんじゃ)に行く必要があると私は考えます。
玉祖神社は玉祖大神を祀っており、この神は勾玉を造ったとされています。
勾玉が私たちに教えてくれる事は、☆モノにも命が宿る☆という九十九神【つくもかみ】に通じる教えであると私は受け取っています。
★特に産業に携わる人々には、自身が産み出す作品や形、アイデアなど産すひ合わさったモノに、、命を感じる時を積み重ねる事で得られる⭐︎出逢いや氣づきの教えが得られます⭐︎玉祖神社は山口県に総本宮がありますがこちらの大阪の神社は、、大阪が大昔に海だった時代からずっと陸に鎮座していたんでは無いか?という高さから、今も河内平野を見守っています。
★★⭐︎⭐︎☆☆玉のような赤ちゃん達を育ててるご両親やこれから玉のような赤ちゃんを産すひ合わせる予定の御夫婦にぜひ訪れていただきたい神社です。
また、境内には、【天の岩戸開きの神事で鳥がなく声がした】という一説に合わせたように沢山の鳥が自由に歩き回っています(^^)中にはとても羽に艶のある玉虫色の子達がいます。
鳥居の狛犬の場に鳥が安置されていたり、向かって右側と左側で雄と雌の違いも教えていたり、色んな氣づきに縁を結い合わせられる面白くて歴史が長い神社です(^^)しんせいすうひ学的メッセージ1300年という数は、数秘の4が隠れているので、結婚に繋がる出逢いが増えるかもしれませんよ(^^)#玉祖神社 #神社 #神社巡り #見晴らし#八尾市 #大阪 #1300年 #パワースポット#映えスポット #水仙 #長鳴鳥 #鳥#酉。
玉祖神社はニワトリさんが有名。
御神木も素晴らしい。
さてニワトリにご挨拶。
そして今は水仙が咲いてました。
そこで「里のオブジェ展」を作られた牧江良祐さんに出会えた。
みんなちがってつながって植物 動物 菌類 自然を愛する牧江さんに出会えて写真を撮らせてもらえました。
次世代に繋げてもらえた作品とお人柄でした。
私達年配者の役割は繋ぐですもんね。
なんて思えました。
八尾市神立にある玉祖神社。
“タマオヤ”と読み、高安地区の氏神様。
旧国170号線の八尾市教育センター前に一の鳥居がありそこから山に向かって歩けば15〜20分ほどだが途中からの坂道はきつい。
車でもそのまま上がれるが道は狭い。
車だと大阪経済法科大学花岡キャンパス前のバイパスをあがると農免道路との分岐を右折すればすぐ、無料駐車場もある。
高台の神社からの眺めはとても良い、夕陽、夜景の時間帯は絶景と呼んでも過言では無い。
和銅3年(710)周防国(山口県)の玉祖神社から勧請された由緒ある式内社、玉祖部の人々が住み大切に祭られできた。
主祭神は古事記にも書かれている玉祖命。
どの季節もたのしめる。
駐車場に車を置き降りると 鶏の鳴き声がし見ると 鶏舎の中に黒い鶏が 沢山うごめき 時折『ウォー』と鳴き声をあげます ソコにあった説明板から『長鳴鳥』と言う名で 山口県の玉祖神社の本社から譲り受けたモノで 国の天然記念物なのだ と分かりましたまたソコには トンでもなく大きな楠の木もあり コチラは府の天然記念物だとありましたソコから石段を少し上がると 左手に拝殿が見え進み まずは御参りを済ませました玉祖神社の創建は 710年と古いですが 現在の建物は1725年の再建で 明治維新の約140年前の事で 今からでは約290年前に建て替えられた建物になりますそもそも大概の神社の本殿は 中々見るコトが出来ないのが普通です ココ玉祖神社は 拝殿の際から奥に 広く歩ける様に敷地が設けられ 本殿を一周でき 有難い事に本殿の全容を見るコトが出来ます300年の月日の経過と 建物の軒先の短いコトから いささか傷んだ箇所もありましたが 山麓の荘厳な雰囲気漂う中にある 拝殿と本殿の姿は 雄壮でもあり 魅力的でした。
新聞に載ってたので行ってみました。
水仙が綺麗なだけではなくギャラリーやパワースポットもあり、楽しめると言う表現が正しいのかは解りませんが良い一日が過ごせました。
ちなみに滝行ができそうな場所もありました。
特に何も書かれてなかったのですがどうなんでしょう?
数年前、薪能に初めて訪れ、その縁で高安能復曲にも関わらせて頂きお正月に本殿で高安の謡を奉納させて頂きました。
以来度々参拝させて頂き、その折には必ず高砂を奉納させて頂いております。
今回は長男と次男の大学、高校合格の報告に参拝させて頂きました。
初春の気に満ちた境内には可憐な水仙が咲き乱れ紅梅も美しく清新の気が溢れていました。
創始は710年(和銅3年)に周防国(現山口県)の玉祖神社から分霊を勧請したもの。
この地に玉造部の人々が住んでいたため、その祖神を祀ったものと考えられる。
現在の社殿は、1725年(享保10年)の再建とされている。
山の中腹に建っている為、景色はとても良い。
大阪平野は一望でき、大阪南端、神戸、淡路島まで見える。
春は水仙が境内南の斜面にたくさん咲き、秋には『高安薪能』。
夜に薪の炎を灯に境内にある能楽堂で凛とした空気の中上演される。
当時にタイムスリップした気分になる。
宮司、関係者は不在の事が多く、御朱印、お守り購入等用事のある時は社務所に書かれてある電話番号にかけると、ノーヘル原付で来てくれる。
八尾にこんな所があったのがビックリ🤭静かな所にあるので気持ちが落ち着きます。
パワースポットもあるので是非。
景色も良くて晴れていれば絶景です。
ニワトリが放し飼いでチョロチョロしてるので面白い。
八尾では1番の神社かと💦⛩
正直、不便な場所にありますが延喜式に記載されているほど、歴史の古い古社です。
凄く立派な神社です。
格も高そうです。
ニワトリが狛犬の代わりにいます。
パワースポットゾーンみたいのもあります。
水仙が見頃を迎えてました。
気温4℃で風がキツかったですが、大晦日詣でを済ませました。
紅白の梅も咲き始め、一足早い春を感じられる場所です。
立派な神社です。
また、地元の方々の拠り所の場所としてご尽力されている様子で、庭や舞台など新しい設備がいくつかあり、青空カフェで皆様が談笑されているご様子が微笑ましかったです。
立派なくすの木様が出迎えて下さいます。
鶏は数羽ずつ放し飼いにされていて、人に臆する事なく我が道を往く。
しばらく、こちらの境内のくすの木や周辺の樹木に圧倒されてました。
奥の方に滝があり、すごく神聖な感じがして深呼吸を何度も何度も(笑)眼下に広がる街並み。
夜景が綺麗だと思いました。
またお詣りにきたいスポットです。
お社の向かい側には、パネルに描かれた動物たちがいました。
大阪平野を一望できる場所にある八尾市高安地区の氏神様。
1300年を超える歴史があり、三種の神器の一つ八尺瓊勾玉を作った神様が祀られています。
飼われている黒い鶏は天照大神が岩戸に隠れた際、朝を知らせた長鳴鶏の子孫だそうです。
数年前に南側に広場が整備されて野菜の無人販売や花が植えられています。
名前 |
玉祖神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
072-941-0944 |
住所 |
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関連サイト |
https://osaka-jinjacho.jp/funai_jinja/dai6shibu/yao-city/06025tamanooyajinja.html |
評価 |
4.3 |
素晴らしい場所です。
歴史の重みを感ずるたまのおやさん。
山口県のたまのおやさんに行きたいのですがこちらを知り来ました。
黒い鶏も人なつっこく神木も堂々とした趣。
結界でのパワースポットも用意されており本当に良いお参りが出来ました。
感謝。