本日は教興寺第二公園から教興寺に向かいました大木の...
本日は教興寺第二公園から教興寺に向かいました😀大木の根本に可愛いい一輪の紫陽花が咲いてました🤠
おおさか十三仏霊場巡拝にて訪問しました。
車で行くと周辺には駐車場が無く道路もかなり狭いので遠くの民間駐車場に停めて歩いた方が良いです。
小さなお寺で御朱印を頂く時に本堂内に案内され御本尊を拝めました。
大阪十三仏弥勒菩薩様のお寺です。
聖徳太子様由縁あるお寺で歴史を感じます。
和尚様も楽しい方なのでお話を聞かれるといいと思います。
縁起は、聖徳太子が物部守屋を征伐された時、秦 川勝が太子の発願をうけ高安の里に仏教を始めて興す意の寺、「教興寺」を建立し、獅子吼山大慈三眛院と号した。
現在客殿に全ての仏様がまつられています。
おおさか十三佛の御朱印を頂きました。
最寄駅は高安駅と信貴山口があり、信貴山口だとずっと下りなので楽かも。
ご本尊を直接拝むことができます。
寺は、放置状態や、草ぼうぼうで本堂は、崩壊直前やで⁉️歴史の名残もないわ⁉️地名で残ってるだけましちゃうか⁉️
十三仏参りで訪れました。
御朱印の依頼に快く応じて下さり本堂に案内して下さり、御本尊のお参りをさせて下さいました。
おおさか十三仏巡りで、お参りしてきました。
朝早くからの御対応を頂き、御丁寧な御朱印を認めてもらいました。
おおさか十三仏めぐりでご朱印を頂きに📙近鉄高安駅前の道をひたすら東へ。
一回も曲がらず突き当たりに山門があり、分りやすい道程でした🚶菩薩様を直接拝見させて頂き感動でした🙏最後は山門まで猫ちゃんがお見送りしてくれて、いい思い出になりました🐈️
【教興寺】(きょうこうじ)は、大阪府八尾市にある真言律宗の仏教寺院。
奈良市西大寺の末寺である。
山号は獅子吼山(ししくさん)。
詳名は「獅子吼山大慈三昧院教興寺」。
本尊は弥勒菩薩である。
寺伝によれば、聖徳太子が物部守屋の討伐を祈願するため、秦河勝に命じ崇峻天皇元年(588年)に建立したという。
寺は中世には荒れ果て、鎌倉時代に、奈良・西大寺の叡尊が復興した。
叡尊は河内布教の帰途の際、教興寺が荒れ果てているのを知り、文永6~7年(1269~1270年)にかけて再興した。
また、叡尊は蒙古襲来の際に敵国降伏の祈祷をしばしば朝廷より命じられているが、教興寺においても祈祷している。
戦国時代の永禄5年(1562年)5月19日、ここに陣を敷いた河内国守護畠山高政と三好義興・松永久秀の軍勢との合戦となり、教興寺は戦火に巻き込まれ伽藍と多くの施設を焼失した。
再度荒廃した教興寺は、江戸時代の貞享年間(1684~1687年)に浄巌和尚によって再興された。
浄厳と親交のあった近松門左衛門がしばらく寺に寄宿していたと伝えられている。
所在地:大阪府八尾市教興寺7丁目21アクセス:近鉄高安駅より徒歩約15分。
真言律宗の寺院で、山号は獅子吼山(ししくさん)おおさか十三佛霊場の第6番で本尊は弥勒菩薩静かではあるが、自転車や車が止めてあり、かなり生活感がある本堂の扉は閉ざされているが、御朱印を戴くために、山門を入って左手にある家屋の呼び鈴を鳴らすと、本堂の中へと招かれ、そこで御朱印を戴ける電車で来る場合、近鉄信貴山口駅からの方が近いように思えるが、道が細く入り組んでおり、入口が非常に分かりづらいため、近鉄高安駅からの方が良い。
境内は広いのですが、入口が少し狭いです。
お寺さんのご住職の奥様は大変気さくな方で、良いお寺です。
猫を沢山境内で飼っておられます。
大阪十三佛第六番霊場静かなお寺です。
名前 |
教興寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
072-941-7261 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.8 |
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ひっそりとしたお寺十三仏巡りで参りました快く御朱印をいただきました。