駐車場から距離はあるものの、蔵書数と幅の広さに驚き...
蔵書数は多い。
が、春~夏はとにかく暑い。
毎年夏になるとご苦労さんなことに『クーラーが故障してます』ってウソの張り紙して館内ノーエアコンです。
検索機のパソコンとかの熱があるからとても居られません。
図書館、美術館の周辺は植木などが手入れされ 気持ちが ゆったり のんびりできます。
貴重な図書がたくさんあってぜんぜん時間が足りなかったです。
今度は朝から行っておこもりしよう。
人名辞典や郷土史など大充実です。
スタッフの方はとても親切で感じが良かったです。
土曜日の午後2時半頃行きました。
初めての利用だったので、2階のカウンターでまず貸し出しカードを作りゆっくりと閲覧しながら選び、読みたかった本を借りてきました。
帰りに併設のカフェで珈琲を頂いて公園でのんびりしていきました。
公園の樹木はまだ色づき始めたところで、緑や黄色、赤など様々な色彩が楽しめます。
ちょっとしたおやつや飲み物など持参して公園で一息するのもいいなぁ✨と思いました。
因みにカフェは14時半までランチがあります🎵ちょっと間に合いませんでした、、写真を掲載しますカレンダーの赤丸は休館日ですのでご注意を駐車場は北側に1ヶ所ありました。
傾斜の緩い坂道を少し歩きます。
滋賀の河川や暮らしについて調べるため来館瀬田の駅からバスも多く便利。
帰りは運動がてら下り道を歩きました。
水関係の資料はとても充実しています。
レストランもあるので一日中いられます。
リファレンスも親切です。
大学図書館との連携し、より専門性を高めてほしいなあ。
明らかに利用法が分からなくて困ってる人がいるのに職員は気付いても素通り。
働いてる人は地味な人が多いから、お年寄りならともかくチャラめの格好の人には話しかけられないのかな?また今時自動で貸出ができる機械がないのは遅れている。
プライバシーがない。
例えば自身の病気についての本を借りたくてもそれを職員に見られなければならない。
職員はいちいち気にしてないかもしれないけど不快な気持ちになる。
平日は、とても静かでお気に入りの図書館です。
書籍は種類豊富で何時間でも過ごせそうな空間です。
1ヶ月で5冊の本📚(歴史・経済・社会)を借りています❗
よく利用させてもらいますが、蔵書の充実度は大津市立図書館の方が高いです。
しかし、周辺一帯が文化ゾーンになっていて公園や美術館(現在改修中で21年6月まで)もあるので、天気の良い日はベンチや芝生に寝転がって読書してます。
図書館が閉館中で、調べ物をしたくてもできず、不自由しています。
閲覧を制限するのは止むを得ないにしても、貸出までやめてしまうのはどうなんでしょう。
やりようによってはいくらでも貸出はできるんじゃないでしょうか。
図書館の自由に関する宣言には、「すべての国民は、いつでもその必要とする資料を入手し利用する権利を有する。
(中略)図書館は、まさにこのことに責任を負う機関である」とあります。
現状の図書館、この責任を負っていると言えるでしょうか。
よく新刊本をチェックしていますが毎週のようにマルクス主義入門だの共産党宣言だのという関連の書籍が入荷されていて(予約も入っていないのでリクエスト図書でもない模様)理解に苦しみます。
もちろん購入してはいけないなどと申し上げている訳ではありませんが、予算を特定の政治思想に割り振り過ぎではないでしょうか。
選書要項に従って選書されているなら要項自体を見直すべきでは。
県立の図書館ですので資料としての書籍も購入する必要があるのは理解していますが、社会主義関連の本なら既に充分すぎるほど所蔵されていますよね。
異なる立場からも沢山良い本が出版されていますので、もう少しバランスの取れた選書となるよう考慮して頂きたいです(社会・政治分野では特に)。
もう1件。
リクエストした書籍を購入してご用意くださったようなのですが(ありがたいことです)出版月がかなり新しいにも関わらず在架場所が書庫になっているものがあります。
質問しましたら「選書要項に乗っ取ってないリクエスト図書の場合、最初から書庫に入れる場合もある。
その本に関しては書庫に入っている理由は今すぐにはわかりかねますが」とのこと。
ということは図書館側が図書の内容如何によって開架に相応しいかどうかを判断しているという意味ですよね。
もちろん滅多に借りられない本や出版から年数が経っているものは書庫に移す必要があると思いますが、私の言及した本は高価でもないし日本の歴史の発見に関する書籍で時事的要素も強いものです。
このようなことだったので、公共物である図書館書籍の保管場所の決定に際し司書の方の個人的な価値観が反映されているのではないかと思わずにいられません。
対応してくださった方は会議で取り上げてみますと仰いましたが、今も書庫に入ったままです。
透明性のある図書の管理をしてもらいたいです。
広々とした空間で本が置いてあるので混雑を感じずに本を読むことが出来ます。
貸出期間は3週間ですが僕の場合は専門書などはあえて期間を設けることで本を読み切るので興味のある分野はまず借りて読むようにしています。
無料で使えるという公共機関の大事さを改めて実感できます。
ただやっぱり最新、人気の本などは貸出中が多いので購入するほうがいいかもしれません。
あと余談ですが施設周りは散歩コースやランニングなどにお勧めです。
森の中にある大きな図書館です。
蔵書が多く、子供用のエリアも区切られており親子連れも多いです。
駐車場も改装され広くなりました。
少し離れた駐車場もあるので全く止められないという事はありません。
子供の広場や鯉(みんなパンを持っていって餌やってます。
食べ過ぎの太った鯉がいっぱい)どんぐりや四季の樹木があるので、小さな子を連れて来るのに最適です。
周りの公園が大きいので、隅の方で楽器の練習をされている方がおられます。
遠くから聞いているのも中々乙なものです。
自然豊かな文化公園内にある図書館です。
現在、同公園内の美術館が閉鎖中の為 車の場合は、下の駐車場から2~3分ほど歩く必要があります。
司書の方々とても親切です。
立地が良く、行くだけで癒やされますね。
ただ返却する本の数が多いときは近くに車が停められるようになっていると、助かるのに…
自然豊かな地にあり蔵書数も豊富で大変素敵な図書館です。
専門書だけでなく一般的な本や絵本もあり幅広い年代の方が利用出来る素敵な図書館です。
県立だけあって蔵書は雑誌や絵本も含め豊富です。
いくつかある駐車場から徒歩数分かかります。
時々ある文化ゾーンのイベントで駐車場がたいへん混むことがあり、返却日が被ってないか要注意です。
夜間の返却口もあるので、忙しい方でも返却日をあまり意識せず借りれます。
利用者の質も高く、騒がしいことはほとんどありません。
図書の状態も良いです。
周囲の植栽は素晴らしく、春夏秋冬楽しめます。
蔵書が多いのでいいですがちょっと人が多いのでゆっくり読むという感じではないかな。
本の貸し出し数が全国でもトップの方らしいです。
雑誌の種類が少ないのが残念。
書庫に入ってる本が多くて、本棚は少ないです。
滋賀の郷土の歴史を調べるのに本が多くていいです。
今年度をもって、増床改装の為閉館。
プランニングを見るとワクワクしますね。
周辺と込みで一日中楽しめますね。
森に囲まれた静かな佇まい。
心落ち着く。
くつろげます。
午前中は人も少なくて、ゆったりできますね。
いろいろな作品に触れて、疲れた脳のリフッレシュと豊かな刺激を。
名前 |
滋賀県立図書館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
077-548-9691 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金] 10:00~18:00 [土日] 10:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
公園の中心にある図書館で、駐車場から距離はあるものの、蔵書数と幅の広さに驚きます。
特にデジタル資料の所蔵が素晴らしく、国会図書館からの資料閲覧は勿論、法律系(D-1low)や各社新聞社のデータベースなど、他県立の図書館では珍しいサービスが充実してます。