大変ありがたい(^人^)綺麗に手入れされています。
治田東口バス停から歩いて10分ほど、鳥居から先、鬱蒼と茂る木々の中の石段を上がると、シンプルな拝殿。
説明看板には、御祭神に天児屋根命ほかの名があるので、通称、春日権現が祀られているのだろうか。
名阪五月橋でインターを下り上野方面に走っているとき左に神社が見えたので、お参りしてみました。
通りに面した鳥居から長い石段を上って境内につきます。
境内におむすびの形の石に注連縄が…いろいろ眺めたんですが結局何か解らなかった。
黒瀧の由緒は境内の案内によると寛弘七年(1010年) 予野・池辺社(現花垣神社より)勧請。
社殿背後の樹林が鬱蒼と薄暗く、宮山(神社の森か?)に瀧や神雲(龍神)が現れたとか等々伝承が在るがはっきりした事は解らない。
月ヶ瀬石打を通ってすぐのところで奈良と思ったのですが場所としては三重県伊賀市治田となります。
ほんの少しだけ階段を上っていく必要がありますが、その価値のある神社だと思いました。
名前 |
黒瀧神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-mie/jsearch3mie.php?jinjya=63748 |
評価 |
4.3 |
大変ありがたい(^人^)綺麗に手入れされています。