たくさんの鯉のぼりが泳いでいました。
矢向エリアを見守る氏神様として地域の人達に慕われています。
お正月に干支の付いた破魔矢を買い、翌年か返しに行く時にまた買い直します。
鳥居が3方向にあるウェルカム神社ですし、懐深い神様だと思いますw
御祭神は大山咋神(おおやまくいのかみ)。
相殿に鎮まります神々は国常立神(くにのとこたちのかみ)、伊弉冉神(いざなみのかみ)、足仲彦尊(たらしなかつひこのみこと)です。
日枝神社は毎年恒例の餅つきします三種類の餅頂きました、 餡ころ、胡麻餅、きな粉餅大家さんがお餅買って振る舞って下さいます、毎年突き立ての餅を頂き美味しいく頂いて食べています本当に大家さんに感謝です🤗追加除夜の鐘の音ともに初詣⛩🙏昔は矢向村と言ったそうです又尻手駅🚉名前チョット変わっていますネット調べたところ矢向村の下の方にあったので尻手名前ついたそうです尻手駅には🚉昔し郷ひろみのお父さんが勤務していたそうで日枝神社の歴史はそうと古いみたい確か300年以上だっと思うよく昔は武士道を志し剣術の稽古に励んだもんだ🤷u200d♂️⛩いい所です♪一度はおいで下さい😘
参拝日2021-01-02 直書きの御朱印を頂きました。
列が出来るほどでは無かったが初詣の参拝者が絶え間なく御参りされていました。
「さあるぞ日本」の立て看板が印象的でした。
日枝神社。
昭和30年頃は、神職が居なかったため荒れていたが、現在は神職がいるように。
銀杏の御神木は、一部の地域住民により伐採されることになったが、その周囲から伸びてきた銀杏が良い雰囲気を持つようになってきている。
また、昭和40年頃の例大祭では、酔った御輿の担ぎ手が、御輿ごと派出所に突っ込み、20年ほど御輿を出すのを禁止されていたそう。
滋賀日吉神社より矢向の地に分社した日枝神社で、境内に沢山の摂社が鎮座している神社。
敷地内に宮司宅、町内会会館、町内会防災倉庫も有り、地域・氏子の拠り所になっている。
摂社は『やるき稲荷』『七福神』『稲荷大明神』『稲荷(名称不明)』の4社。
『犬の散歩厳禁』『球技禁止』手水舎が無い、浄められずに参拝するのは、微妙。
名前 |
日枝神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
045-571-4697 |
住所 |
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関連サイト |
http://www.kanagawa-jinja.or.jp/search_dtl.php4?jid=106&cd=1202011&scd=&npg=0 |
評価 |
4.0 |
御朱印が頂ける神社。
直書きして頂ける。
本殿左手の社務所にて頂ける。
JR南武線の尻手駅からなら歩いて5分ほど。
住宅街にあり、駐車スペースなどはない。