細い山の中をグネグネと回り道して行きました。
熊野の山々が見渡せる、神聖な空気感のある玉置神社。
建物はもちろん、杉や苔にまで長い時間を感じられます。
南からアクセスすれば亀石や湧水、松平谷が見られます。
6年前はガラガラだったのですが、知名度も上がったせいか、駐車場まで大渋滞。
車ですれ違うのもギリギリの道なので小型車を推奨します。
なかなか行けない、奈良の奥地にある神聖な神社です✨御祭神は国常立尊伊奘諾尊伊弉冊尊天照大御神神日本磐余彦尊御鎮座世界遺産です。
近くにある十津川温泉♨️で一泊して午前中に参拝しました。
台風一過の快晴の日で、HPやYouTubeで観ていた鬱蒼とした感じが全くなく、光に満ち溢れた素晴らしい場所でした♪♪♪辿り着けた事に感謝しかないです✨
いつか行きたいと思っていた秘境の神社。
バスで行きましたが道が細いし、くねくねしていて自家用車で来なくてよかったと思いました。
途中、鹿もみました。
バスを降りてからも参道を20分くらい歩いて本殿へ。
参道を歩いてる途中も本当に心を洗われているようでした。
空気も凛としていて本当素晴らしいところでした。
境内の中も広く、末社の玉石社に行くには軽い登山。
社務所の方は15分で行けると言われしたが私の足だと片道30分はかかりました💦バスがでるまでに2時間近くありますがゆっくり見回りたかったらかなり時間ギリギリです。
これでもか!!と思うほど山の中にある。
しかし、それでも多くの参拝客を集めるのだから凄い。
十津川村の川沿いから車で登ること約30分。
くねくね道をひたすら登る。
対向車がいると緊張する。
登り始めの外気温30度だったのが、第一駐車場では25度。
何度も参拝する方がいらっしゃると聴くが、相当何か特別に感じられるものがあるのだろう。
確かに標高1000メートルの雲の中で手を合わせていると確かに霊験あらたかな気がしてくる。
写真は8月のものです。
こちらへ向かうまでの山道はくねくね道が多くて視界も見づらくとても怖い印象でした。
駐車場からは少し歩かなければいけませんがそれほど遠くない印象です🙂もちろん岩がゴツゴツしていたり坂があったりで少し歩きにくいので靴は考える必要があります。
8月と言う暑い時期でしたが標高が高いからなのかそこまで暑く感じませんでした。
眺めも良いですしとても厳かな雰囲気が素敵な神社でした(´˘`*)
先日の雪が残っているので、しんとした音の無い世界に、時折はらはらと木の雪落ちてきてなんとも言えない神聖な気持ち。
下の十津川村には雪はありませんでしたが、神社に近づくほど残雪があったので、滑りにくい靴を履かれることをおすすめします。
大鳥居から御本殿まで15分、御本殿から玉石社まで8分です。
村営バスで連れて行っていただいたので、時間が気になりゆっくり参拝できなかったので、次回は1便で行って2便で帰る方法で伺いたいと思います。
大雪の玉置神社は荘厳でした。
駐車場から徒歩で10分ほど多少のアップダウンの山道を歩き本殿へ。
華やかさとは対称的な厳かな空気感があります。
初めて行きましたが行くまでがあんなに大変とは…二輪でしたら気持ち良く走れそうな道です。
駐車場から少し歩きますが、大きな杉の木には圧倒されあの場所にあれだけ立派な御本殿にも驚きました。
興味があるなら一度は行ってみた方がいいと思います。
神社を評価するなんて恐れ多いのですが星を付けないと投稿出来ないので星5ですm(_ _)m駐車場から参拝したあと、もう少し頑張って頂上まで登りましょう。
頂上から駐車場まで、直通の下りの素敵な山道がありマイナスイオンを感じながら楽に駐車場まで戻れます。
本殿参拝後に山頂を諦めて駐車場まで戻るにも来た道(長い下り階段)長い登り階段を登ることになってしまいます。
どうせ登ることになるのなら山頂の綺麗な景色を眺めてから帰る事をお勧めします!
去年思い立ち行こうと決めて行ったら行けた。
バイクでタンデム。
国道168号線経由。
とにかくここを登ると神社に行ける。
までが長い。
それと後もう少しで到着。
までが長い。
道に関しては整備が進んでます。
が、かなりタイトな部類になります。
下山の道行きで前を走ってた車からブレーキの焼ける匂いが。
ホイルベースの長いでっかい車はおすすめしません。
令和の改修前だったのとテレビの番組で呼ばれないと行けない神社として紹介されたせいか比較的人多かったです。
お社までの道行きは通常の参道と整備されたフラットなバラス敷の道、2系統。
以前と違って行くには時間かかるけど道路の整備がかなり進んでて行こうと思えば必ず行ける。
な、お社でした。
自分が好きな神社なので満足😁まぁ、クネクネクネクネ…な道が大変!ではありますが…お祭りの日以外は、密になりにくいと思います。
注意事項は、必ず行く前に、通る道の情報と、冬なら積雪情報はチェック!通る道によっては、土砂崩れや、大雨での通行禁止・工事で通行禁止などあります。
とても静かな所です。
厄除札ですが、信じるも信じないもその人次第ですが、神社に行った日は旅館に泊まったのですが、ピキピキ音が鳴り出し、このお札を出したところ不思議と音が止まりました。
途中の道は冬場は注意が必要です。
ノーマルタイヤでは行けません。
冬場では珍しいくらい暖かな日に行きましたが、途中、滑って溝に落ちた車に遭遇しました。
マ〇モ〇ゼル愛さんの動画を見て興味をもち、参拝を決意。
令和2年12月27日に、1年越しでたどり着くことができました。
志摩方面からですと、険しすぎる山道を延々と登る必要があります。
十津川方面からのアクセスの方がラクです。
巨木群や売店を切り盛りするおじさんのトークに癒やされました。
随一のパワースポット玉置神社です…⛩🙏✨永年の風雨雪に晒されて、朽ちた感じがより一層の神秘性を感じさせます…✨令和2年から令和10年まで、大改修が入る様ですので、今の社様を観るには今しかないと思います。
山の声に耳をすませ、頬を撫でる風に身も心も洗われて、山を降りる際には生まれ変わったよような気がします…✨駐車場に至る山道は、ガードレールも設置されていない箇所もありますので、特に下りでの雪道走行はスリップ事故等にご注意ください。
山道の様子を公式ホームページの『アクセス』欄に、毎朝7時30分の様子をあげていただいていますので、参考になります。
最近は道が良くなって、早く辿り着ける道が有りますが、細い山の中をグネグネと回り道して行きました。
途中、滝があり、そこにも立ち寄る事ができ、回り道して良かったです。
猿も道を歩いていたので気をつけて運転が必要です。
着いた頃は夕暮れ時で、日が落ちるのを山の上から観ながらの参拝となりました。
丸い石の所に着く頃には真っ暗でした。
しかし、それでもたどり着けて有り難かったです。
帰り道は日中の雨の為霧が凄かったので、細い山道はある意味で命がけな感じが続きました。
一般道に降りた時ホッとした事を覚えております。
しかし、また行きたいです。
今度は早朝に、と思っています。
山頂近く、標高約1000mにあります。
道中は昔に比べてかなり整備されていますが、まだまだ狭いところが多く、落石も多いので運転に注意が必要です。
一度途中の道路で大きな猪と出くわしたこともあります。
きっと乙事主だ・・・(もののけ姫)晴れた日は駐車場や山頂からの景色が綺麗、雨の日は霞で幻想的。
どちらの天気でも素晴らしいです。
山奥なので空気が澄んでいて凛とした感じです。
パワースポットなんて軽々しいものではなく、神々しい雰囲気です。
「呼ばれた者しか辿り着けない」という話はよく聞きますが、生半端な安易な気持ちで行くところではないという意味だと自分は思います。
それだけ神聖な場所だと考えます。
御祈祷は特に服装は何でも大丈夫ですが、正式参拝は正装かそれに準ずる服装が必要です。
(9/21途中御一緒した方次回は正式参拝できると良いですね)年に一回は参拝しますが、何度でも参拝したいところです。
ニ度目の参拝です。
独特の雰囲気、今も成長している2~3千年級の杉道中 落石注意、道がかなり狭い場所も有りますが、時間があれば一度行ってみる価値があると思います。
山を下れば ほっこり暖かい温泉(源泉掛け流し)に浸かりリラックス出来ます。
帰りが また遠いんだけどねぇ。
二度目の参拝でした。
磐余彦(後大和で即位して神武天皇)も祀られているし、社殿も趣があって大好きな神社です。
今回(2/11)は、駐車場から2キロの地点で積雪、凍結のため通行止め。
途中雪が混じる山道を神社まで歩きましたが、むしろ達成感が増しました^ ^今年から「令和の大改修」が、8年かけて行われるそうです。
この趣が失われるのは寂しいですが、確かに老朽化が進んでいるだろうし、千年先まで残すためには必要ですね。
機会が有ればと思い、ようやく参拝する事が叶いました。
十津川村の山奥に位置し、ひと昔前は車で向かうにも悪路でナビやネットの情報も無かった為、招かれた者しか辿り着けないと噂される程アクセスは非常に困難でした。
今は道や標識もかなり整備され情報も充実した為、誰でも容易にアクセス出来る様になっています。
早朝の参拝でしたが、既に参拝者は多数。
二時間程の滞在でしたが、日が高くなるにつれて平日にも関わらず何処もかしこも参拝者で溢れていました。
こんな山奥に一体何処からこれだけの人が?と思うくらいです。
特に玉石社の前は参拝の行列が出来て、1人1人が長考されかなりの待ち時間が、、、天気も良く、大自然の景色も大変美しく、玉置神社自体は自然信仰を大切にした良い神社だと思いました。
境内には樹齢三千年と云われる神代杉を始め天然記念物に指定されている杉の巨樹が叢生し、平成十六年には「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に登録されました。
玉置山は熊野三山の奥之院とされ、山自体に強い霊気と龍脈が備わっているとされています。
御祭神に龍神様は鎮座されていませんが、龍神大好きな自称龍使いとしては堪らなく興味を唆られる霊場でした。
本社御祭神 国常立尊(くにとこたちのみこと) 伊弉諾尊(いざなぎのみこと) 伊弉冊尊(いざなみのみこと) 天照大御神(あまてらすおおみかみ) 神日本磐余彦尊(かむやまといわれひこのみこと) 摂社・三柱神社御祭神 倉稲魂神(うがのみたまのかみ) 天御柱神(あめのみはしらのかみ) 国御柱神 (くにのみはしらのかみ) 末社・玉石社 大巳貴命 (おおなむぢのみこと)
随分前から参拝したかった場所です☺️知人から神様から呼ばれないと行けないと聞いていて、知人は何度か行こうとするけれど通行止めなどや、行く予定を立てても急な仕事が入ったりして行けなくなることが多々あり行けない💦と聞いていた為ドキドキしながら伺いました。
2020/1/3初詣にて訪れました☺️大阪から行きましたが遠かったです💦道路には落石が転がっていて、中には大きな落石も!カーブを曲がった先に大きなのが転がっていて焦りましたが、車が通れて良かったです♪玉置神社付近の山道は綺麗で広い道路で良かったです。
それまでが車1台通るのがやっと💦な場所などもあり、対向車とのすれ違いには本当に緊張しました。
川沿いを走行中とても綺麗な川で感動!水の色がブルーなんですよ✨玉置神社は、やっぱり人気で駐車場は満車だったのですが、道路沿いに停車可能だとガードマンのおじちゃんに言われ、指示に従いました☺️とても有難い対応でした。
ありがとうございます。
駐車場からは15分くらい歩くのだとガードマンの方に教えていただきました。
途中、下に行く階段と、そのまま真っ直ぐ行く道に分かれていました。
私たちは階段側から行きました。
太い根っこ + 階段なので足腰強くないと少々疲れます💦私は普段、運動不足なため良い運動になりました☺️帰りは、もう1つの道から帰って来ました。
もう1つの道は、ただの坂道だと思っていたのですが…緩やかな坂道があるところまで階段で登るので、どちらにせよ階段はあります💦行きは長~い階段を下って行く道のり…遠く感じました💦帰りの道は一気に階段で登り、あとは緩やかな坂道を駐車場まで歩く方が楽☺️でした。
ただ最初の階段は、運動不足の私にはキツかったので一緒に行った人に手を引いてもらいました💦行きは根っこで、けつまずき💦正月休み中は筋肉痛になりました💦お昼を過ぎていたので駐車場の売店で、めはり寿司(4つ入り)を購入。
車の中で運転している方には悪いですが食べて帰りました☺️めはり寿司は初めて食べたので、味の比較はできませんが…ご飯が少々ピンク色だったので梅の味がするのかと思っていましたがそうでもなく?醤油が付いてはいましたが付けないで食べた私が悪いのだろうけど…めはり寿司って、あまり味しないんですね。
連れは、さんま寿司ってのを食べてましたが…美味しかったのか不明。
玉置神社へ来るまでに食事が出来そうな場所はなかった(正月だったからか気付かなかったのかも)ように感じ売店で購入。
何処か食事できる場所が有ったら良かったのに残念。
まぁ無事に参拝し、御朱印もいただきました☺️ので良かったです。
遠いです。
遠いですが趣がある自然溢れる神社です。
気軽に1000m級の山を駐車場から神社を経て、そこから20分ほどで登れます。
頂上からは裏道で駐車場まで楽に帰れます。
幽玄な空気の中で、なかなかのちょっとした汗をかけます。
違う時間がたつ中、中々気持ち良かったです。
その後の温泉が色々とあって格別です。
また、行きたいですね。
狭くて急カーブが連続する山道をひた進み、事故なく駐車場にたどり着いた時にはほっとしました。
13日の夕方につき満天の星の中 沢山の流れ星が見えました早朝 参拝させていただきました天の川が見たいかたは訪れてみては いかがですか。
駐車場からの眺めは非常に幻想的でした。
先に玉置山に登ってお詣りする方がいいです。
途中、熊野信仰のお社もたくさんあります。
駐車場整備されてて綺麗綺麗なトイレもあるので助かります。
名前 |
玉置神社 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0746-64-0500 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.7 |
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【なかなか辿りつけない神社】と言われるのを実感した!この意味は行けばわかるという感じで、辿りつけただけで感謝🙏本当に素晴らしいところでした❗️私は三重方面から走って行きましたが、玉置神社の看板が出てからの道中は車一台で走る分には問題ないですが、対向車が来たらどこですれ違うか考えないと進めない。
途中で落石しているところもあり運転には気をつけたほうがいいです。
ナビは崖しかない場所で到着と表示されるため、この時点でどこに神社があるか本当にわからなくなりました。
幸い参道に入る正門を見つけて本殿までを散策。
熊が出るかもしれない恐怖と道幅が狭いところは滑落するかもしれない恐怖心もあり体力と気力が必要でした。
奈良方面から走っていく場合は駐車場があるみたいですが、行かれる時は天気予報もチェックしたほうがいいと思います。
是非参拝してほしい神社です⛩️