日帰り看板の看板をみて行ってみたら看板から30分も...
野迫川温泉 ホテルのせ川 / / .
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野迫川温泉にはもうここ一軒しかホテルが残っていないそうです。
渓流に面していて客室からは常にせせらぎが聞こえます。
川が好きな私は本当に心地よく寝ることができました。
フロントの方や、客室を案内してくれたスタッフの方も気さくで親切で、おもてなしの心を感じました。
夕食のアマゴ定食は小ぶりながら味の濃い川魚で日本酒に合いました。
ボリュームは物足りないですが、他に一品料理を頼むこともできます。
また訪問したいです。
シンプルな室内のみの温泉。
銭湯としてはもの足りません、温泉としては湯が38℃くらいで15分以上浸かりぱなしでしっかり温まることができました。
シャンプー、ボディーソープ備え付けてあります。
一泊しました。
ご飯も美味しく、温泉の泉質も◎です。
和歌山の橋本から山道を2時間ぐらいかけてバイクで野迫川村まで行くことになります。
車で山道の対向など慣れていない方は注意が必要です。
高野山からの送迎バスを利用してもいいかもしれません。
自宅から3時間くらいかかったので、途中運転に飽きて注意が散漫になるときがありました。
適度な休憩も必要です。
川がきれいで自然豊か、真夏でも影のある山中は涼しかったです。
コンビニも高野山までいかないとありません。
ホテル内に売店はあります。
Wi-fiも繋がります。
追記帰路は高野山経由のルートにしました。
道路も2車線あり、ストレスなくスムーズに帰宅することができました。
野迫川村まで道路事情も良いです。
このルートをおすすめします。
全体的に料理がおいしかったですが、特に朝ごはんのアマゴの一夜干しは絶品。
カシキ鍋のあとのおじやもオススメです。
温泉は、微硫黄臭があるものの、それ以外に特徴は無いなあと思ったら、朝起きてビックリ‼️全身スベスベでしたw。
奥さんは化粧の乗りが良いと喜んでおりました。
壁が薄いのか、朝は隣の部屋の「おい、タオル❗️」という大声で目が覚めましたw。
これは設備の問題というよりマナーの問題ですね。
美声の支配人はじめ、スタッフの皆さんもフレンドリーで、良いホテルです。
ホテルの前の川では水遊びが出来ますが、流れが速く深みもあり、小さな子どもにはちょっと危ないかな。
川へ降りるのは、ホテルの横の橋の下をくぐり抜けてになります。
少し下流側（お風呂の下）は浅くて、流れも比較的緩やかになっています。
アクセスですが、龍神スカイラインの箕峠からの道は比較的広く、平均1.5車線くらいあります。
少し不便な立地ですが、カジカガエルと野鳥の声、川の音が響く静かな環境でした。
また伺いますね。
日帰り看板の看板をみて行ってみたら看板から30分もかかってびっくりしました。
何km先とか最初から書いておいて欲しい。
入湯料600円貸バスタオル300円で露天風呂はありません。
接客もよかったし料理も美味かった。
何より温泉すごく好き。
遠い道のりやったけどまたゆっくりしに行きたい。
山合の中でやっと見つけた温泉。
日帰り入浴で利用しました。
建物や設備の古いのは全然我慢できるが、清潔さが感じられない。
宿泊施設もあるが、正直わざわざここで泊まらなくても、、、夜になったらさぞかし星が綺麗なんだろうと想像しながら日暮れを待たずに出立しました。
野迫川村北今西にある温泉ホテル。
バスで行くことも難しい山奥にあるとは思えない、ちゃんとしたホテルで、コテージやテント場も併設されています。
GWで朝夕食付き一泊13000円ほどでした。
かも鍋、能勢川産の素麺、高野豆腐、アマゴの塩焼など、どれも美味しく、ボリュームも十分でした。
昼食用のお弁当は660円、事前に頼んでおく必要があります。
また、売店コーナーが大変充実していて、パンやカップラーメン、お土産、焼き肉のタレなど、駅のキオスク並の品揃えです。
伯母子岳登山口からは、車で5分ほど、徒歩30～40分かかります。
ただし、朝食は7時、朝の送迎は8時発のみですので、小辺路を歩く場合はもう少し登山口に近いかわらび荘か、萱小屋跡でのテント泊を考えたほうがよいかと思われます。
野迫川村随一の温泉宿です。
家族２世代で泊まりました。
アマゴ(アメノウオ)は頭から尻尾まで丸ごと食べることができて美味しかったです。
名物「かしき鍋」も食べる価値がありました。
日帰り温泉もJAF割引で可能なので、ツーリングで立ち寄るのも良さそう。
バリアフリーでは無いので、家族に足の不自由な方がいましたら気をつけてください。
あと、山奥で道路も道幅が狭くアップダウンが大きいので、厳冬期に車で来る場合、4WD+スタッドレスにしないと厳しいです。
都会の温泉ではなく、野趣を好む層におすすめ。
当日の急な宿泊客にも丁寧に対応してくださってくれました。
場所は本当に山奥の奥で向かうのが大変でしたが、その分ホテルの前でも見える夜空は恐ろしいくらいに美しかったです。
時節柄か単に平日だったからか、他の宿泊客が少なく、大浴場を貸切状態で満喫させていただきました。
また、一人なのに広縁付きの広い部屋に案内してくださり、とても得した気分になれました。
機会があれば次は是非ともカシキ鍋を頂きたいです。
高野山観光時に宿泊しました。
アクセスは道幅が狭く大変ですが秘境感はあります。
事前に通行止め情報を確認することをおすすめします。
施設もきれいにされていて、温泉や食事も満足できました。
奥高野の秘湯 雲海の地パワースポット スベスベになる「美人の湯」のフレーズに私も？山深い木々の緑 美しい川のせせらぎ 小鳥のさえずり 途中 すれ違う車も人も無く道間違えたかのような不安 期待していたさ温泉 レトロな中にゆったりゆっくり浸かればリラックス 季節毎にと想像 リピーターになっちゃいます。
静かな避暑地と言う感じの場所です。
ホテルはレトロですが、支配人との楽しいお話、ジビエ鍋、イワナの塩焼き、堪能しました。
温泉もお肌ツルツルになり、まるで化粧水に入っている様なお湯でした。
川沿いにキャンプ場、子供を遊ばせることが出来る公園もあります。
大体満足。
ただ言うことがあるとすれば、お風呂に置いてるシャンプー等のにおいがキツすぎる。
刺激の強いにおいが苦手な人は予め自分でシャンプーを持っていくのが良い。
それと、体洗うタオルも自分で持っていくのがよい。
向こうで貰えるタオルはガッサガサで痛いからね。
バスタオルはふわふわでいいんだけど…(´;ω;`)あ、やっぱり後もうひとつ。
ソフトバンク以外のWiFiはなかなか繋がらないよ( ´•ω•` )強いて言うならロビーか三階のが繋がりやすい。
支配人が面白い人で話しやすい、何度も行きたくなるホテルでした(ง ˙ω˙)ว
ホテルもきれいし温泉も良いお湯で、特にかしき鍋🍲料理が最高😃⤴⤴スタッフも気さくで、いい人また行きたいです。
内湯のみですが、湯はいい湯です。
眼下に水が透き通った川が流れています。
大分山奥です。
冬場は休業します。
雪が積もりますし、高野龍神スカイラインもチェーン規制がかかりますので。
部屋は広く清潔で、割安感があります。
夕食にはカシキ鍋を頂きましたが、絶品でした。
支配人の人柄も良く、素晴らしい宿でした。
立地は山奥ですが、スタッフの方々が親切です。
環境がよく、時間がゆっくりながれてます。
伯母子山登山後に日帰り入浴。
［ふるさと山の交流館］と書いた入り口から入ります。
小さい売店、食券式のレストランあり。
かき氷をいただきました。
野迫川のお水は良く冷えていてとても美味しかった！お風呂は二階。
ヌルツルのアルカリ泉。
ぬる湯とあつ湯の二槽、川が見えるガラス張りの内湯のみ。
出しっ放しにできる（押さなくていい）シャワー、備え付けのお試しシャンプー他、脱衣所にドライヤー5台、化粧水等、貴重品返却式コインロッカーとタオルとヘアブラシさえ持っていれば困りません。
露天があればなぁ。
| 名前 |
野迫川温泉 ホテルのせ川 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0747-38-0011 |
| 住所 |
|
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 11:00～20:00 |
| 関連サイト | |
| 評価 |
4.1 |
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おいしいジビエが食べたくて、2度目の訪問です。
前回同様かしき鍋のコースにしました。
鴨、猪、雉肉をお鍋でいただけます。
名物のアマゴの塩焼きや、ごま豆腐もついており満足度の高い食事内容です。
施設は古いですが清掃も行き届いており、不快感はありません。
今回もホテルの送迎を利用して行きましたが運転も丁寧で、スタッフさんもフレンドリーです。
行きは高野山、帰りは奥の院に送迎してもらいました。
また行きます。